戦闘発生!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
祈理人 | 1290/1290 | 100/100 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1300/1300 | 80/80 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ワスプ | 1125/1125 | 95/95 | 前-- | |
ミニデビル | 587/587 | 108/108 | --後 | |
祈理人がワスプに斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がワスプに斬撃を構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
ワスプが祈理人に突撃を構えた。
ワスプの
針!(通常)
命中!祈理人に53のダメージ!
祈理人の
斬撃!(通常)
命中!ワスプに174のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!ワスプに194のダメージ!
祈理人がワスプに突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がワスプに突撃を構えた。
ワスプが祈理人に崩撃を構えた。
祈理人の
突撃!(特別)
命中!ワスプに150のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
命中!ワスプに174のダメージ!
ワスプの
毒針!(特別)
命中!祈理人に51のダメージ!
祈理人は技を構えていない。
ミニデビルの
フリーズ!(通常)
命中!祈理人に57のダメージ!
命中!リバーシ下級歩兵に69のダメージ!
祈理人がワスプに斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がワスプに斬撃を構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
ワスプが祈理人に突撃を構えた。
ワスプの
針!(通常)
命中!祈理人に55のダメージ!
祈理人の
斬撃!(通常)
命中!ワスプに177のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
ワスプに避けられた!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
祈理人 | 1074/1290 | 97/100 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1231/1300 | 77/80 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ワスプ | 256/1125 | 90/95 | 前-- | |
ミニデビル | 587/587 | 93/108 | --後 | |
祈理人がワスプに突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がワスプに突撃を構えた。
ワスプが祈理人に崩撃を構えた。
祈理人の
突撃!(特別)
命中!ワスプに154のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
命中!ワスプに167のダメージ!
ワスプは倒れた!
ミニデビルの
フリーズ!(通常)
命中!祈理人に59のダメージ!
命中!リバーシ下級歩兵に68のダメージ!
第2グループとの距離を詰めた!
祈理人が誰かに斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵が誰かに斬撃を構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
祈理人の
斬撃!(通常)
命中!ミニデビルに210のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!ミニデビルに218のダメージ!
祈理人がミニデビルに突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がミニデビルに突撃を構えた。
祈理人の
突撃!(特別)
命中!ミニデビルに179のダメージ!
ミニデビルは倒れた!
勝利した!
祈理人「次回も頑張ろう」
祈理人 は 雑貨 340Lem分 と 450Exp を獲得。
祈理人 は レベルが上がった!
HP +100MP +7腕力 +6魔力 +2器用 +3反応 +6守護 +2熟練 +3心鈴 は 450 Exp を獲得。
心鈴 は レベルが上がった!
HP +92MP +7腕力 +5魔力 +3器用 +2反応 +5守護 +3熟練 +2
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
祈理人 のアイテム枠が 1 枠増えた。
祈理人 は 500Lem を入手。
Event Clear!
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
それと、北の森は強い野獣が多くおる。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」