malice(ENo.50) は フラッシュ を覚えた。(540SP>470SP)
malice(ENo.50) は 一発技を設定した。
闇(ENo.4) は ヒール を ダーゼル(ENo.5) に3回使った。MPを 30 消費した。HPが 1104 回復した。
闇(ENo.4) は ヒール を3回使った。MPを 30 消費した。HPが 1104 回復した。
闇(ENo.4) は ヒール を malice(ENo.50) に3回使った。MPを 30 消費した。HPが 1104 回復した。
ダーゼル(ENo.5) は 4TP を消費してMPを強化した。(8TP>4TP)
ダーゼル(ENo.5) は 4TP を消費して魔力を強化した。(4TP>0TP)
malice(ENo.50) は 8TP を消費して魔力を強化した。(8TP>0TP)
戦闘発生!
闇 は 錬 を発動!
闇「………」
魔法技の威力を強化!
闇 は 錬 を発動!
闇「………」
魔法技の威力を強化!
闇 は 錬 を発動!
闇「………」
魔法技の威力を強化!
闇 は 錬 を発動!
闇「………」
魔法技の威力を強化!
malice は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
malice は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
malice は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ダーゼル | 3276/3276 | 289/297 | --後 | |
闇 | 3423/3423 | 278/368 | --後 | |
malice | 1640/1640 | 271/271 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 2050/2050 | 150/150 | 前-- | |
maliceが誰かにフラッシュを構えた。
討伐隊兵が誰かに速撃を構えた。
闇が誰かにシェイドを構えた。
ダーゼルが討伐隊兵にスパークを構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
討伐隊兵が誰かに速撃を構えた。
距離を詰められた!
ダーゼルの
下級闇魔法!(通常)
ダーゼル「まずは慣らしていくか…」
討伐隊兵に避けられた!
討伐隊兵の
速撃!(通常)
命中!maliceに291のダメージ!
maliceの
フラッシュ!(一発)
当たった!討伐隊兵に918のダメージ!
闇の
暗!(一発)
闇「………」
命中!討伐隊兵に1664のダメージ!
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
ダーゼル は 100Lem と 雑貨 100Lem分 と 270Exp を獲得。
闇 は 100Lem と 雑貨 100Lem分 と 270Exp を獲得。
malice は 100Lem と 雑貨 100Lem分 と 270Exp を獲得。
人間達は逃げ出した。
辺りに彼らの仲間がいないことを確認すると、案内役の魔族は村への案内を再開した。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…!
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ!」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」