| |
|
愛称 |
アイーゼ |
所属 |
魔術科 高等部 |
種族 |
人間 |
性別 |
男 |
外見年齢 |
16 |
|
【プロフィール】
身長166cm / 武器:魔鋼剣 / 寮:フランメ
1)ちょっと怖がりで臆病な男の子。 幼い頃に野生のドラゴンに助けられた経験があるため、ドラゴンに憧れている。 そのせいか、かっこいいものや大きいもの、 熱いものにも憧れている。 (実は猫舌で、熱いものより冷たいものを好む。理想と現実の差は厳しい)
2)夢は己の世界でのドラゴンとの対話。 そして人と竜を繋ぐ方法を確立すること。 現在、その手段を魔法に求めている。
3)女の子に対する接し方が概ね裏目に出やすく、粗相を繰り返してしまう。社会通念を一切学べる環境に置かれなかったことが原因であり、初等部クラスの物心を持つ。現在はそれなりに成長し、誰彼構わず話しかけることはなくなったようだ。
4)怖がり、といっても未知を恐れる性格。ゆえに勉強はそれなりにできるのだが、結果的に徹夜してしまったりする。
5)右目が少し変わっているらしい?
【装備】
魔鋼剣『常夏』
背丈ほどもある大剣。 常に火属性を帯びていて、魔力によって質量や形状を可変できる性質を持つ。これとマフラーは師匠にもらった。
【交流履歴】
さくら宮 - PNo.191 粗相の一。どういう生徒がいるのか食堂で観察中、挙動不審だったために超風紀的指導を受ける。 自称風紀とは何なのか。近いうちに調べにいくかもしれない。
ウルルゥ - PNo.96 1)粗相の二。その装いから寮母と勘違いをしてしまう。聖職者志望らしいけれど、貫禄はもう十分にある気がするよ。 2)粗相の五。女の子のふくよかさに言及してしまう。なんてことを。
アルマ - PNo.378 名は聞いておらず、探偵の部活動の長という認識。 探偵の能力を高く買っている。困りごとがあったら相談する可能性が高い。
リングィ - PNo.592 同じ寮の子。種族はアンデッドらしい。今後も談話室とかで話せる相手になるかも?
ネル - PNo.103 粗相の三。不幸にも接触事故を起こしてしまう。が、彼女の器の大きさに助けられることになった。自分より年下のはずなのに、ちょっと大人びているなあ。
セラ - PNo.6 1)魚の食べ方が綺麗で話しかけて、粗相一歩手前で回避する。否、回避できていない。このままでは人目を気にして感情表現が苦手な女の子にしてしまう。なんとかしなければ! 2)ちょっとだけ前向きになってくれたみたい。彼女に連れられて一緒にコーヒーショップに行ったよ。アイーゼのリスク管理をしてくれることになった。ありがたいことですね。
リアン - PNo.349 アイーゼと同じく身長に悩んでそうだった。同じ寮生になってくれるかも。
ハルプ - PNo.335 闇鍋に飲まれかけたところを助けてもらった気がする。牙がかっこいいね、ドラゴンみたいで!
ルース - PNo.278 1)箸の使い方を教え……られなかった。 とても強そう。明らかに戦い慣れている、そんなオーラを感じ取った。そうだ、模擬戦しよう! 2)模擬戦しました。破天荒な戦い方に度肝を抜かれた。結果は引き分けだったけれど、彼が最初から本気だったなら、勝負にならなかったに違いない。
祈宮 - PNo.319 粗相の四。トレーニングルームで運動の様子を観察しているところを咎められた。よって超風紀的指導を受ける(二度目)
グリム - PNo.312 声が大きくてびっくりしてしまった。初等部の子らしく、元気がいっぱいでいいね。種族がヘルハウンドなのでいつでも燃えることができるらしい。アイーゼはこれを羨ましいと思っている。なんでだ。
イリス - PNo.289 アイリスさん。生焼けの肉を食べているところを見るに見かねて、肉を焼くお節介をした。火の魔法が上手でよかった!
ギィア - PNo.211 粗相の六。サンドバッグを叩く姿が気になってしまい盗み見。風紀委員の指導から全く成長していない……。というわけでローキックを受けてノックアウト。
ティカ - PNo.297 14ビートノックの力に魅入られる。 アイーゼはこれを攻撃技として練習している。いつか使えるようになるかも?
スラーナ - PNo.192 1)変わった武器を持っていたため、気になって声をかける。白兵戦の知識が豊富なので、この齢とは思えないほど場数を積んでいるのかも……? 2)戦いの場に身を置いていたためか、アイーゼと同じ境遇なのだと知る。一緒に情緒や物心を学んでいこうと思った。 3)模擬戦を行った。彼女との戦いは心躍るもので、模擬戦だということを忘れて力を出し切って戦った。 4)育ちのせいか、自分の考えを全肯定してくれるスラーナに淡い恋心を抱くようになる。しかしその実、ピグマリオンのように独りよがりの愛情を向けていたこと。それを彼女の否定によって自覚し、彼女もまた、感情を持つ一人の人間であることを再認識する。 5)刃のついたものを持てないという、スラーナの心の問題。原因は閉ざされた過去にあるとアイーゼは判断し、夢を共有し探索することを決めた。
クヴィル - PNo.373 同じ匂い(戦闘狂)を感じて話しかけてみたが、実際その通りらしくアイーゼのテンションは上がった。会話に経験則からなる物事の核心が含まれているためか、アイーゼの精神面の成長に一役買っていたりする。
アイダス - PNo.514 鍛錬場で特訓しているところを知り合った。魔術は使えないが、使い魔と一緒に戦うらしく、使い魔と連携して隙を潰すという戦い方はアイーゼにとって新たな知見であり、参考になった。
ノッブ - PNo.343 鍛錬場で声を掛けられた。知識や分別のある男の人で、学内でもトップクラスの常識人なのだろうと思う。
カペル - PNo.204 1)徘徊中の触手くんと触れ合った。誰かの使い魔みたい? 2)さくら宮に危険な存在だと伝えられる。そうだったのか……。
ネメシス - PNo.641 パフェの店をやっていた柔和なお兄さん。お任せで作ってくれるけれど、学生には割高なので不定期の開店でよかった。(アイーゼはパフェが好き)
リリー - PNo.207 1)恐怖の鏡に遭遇してしまったところを二人で脱出する。甘いもの好きというところで共感を得る。 2)恐怖の鏡に体験したことなどを占ってもらう。これによって、自分のやるべきことに決心がついた模様。
ネリンガ - PNo.235 談話室で会話をした。土地に根付く価値観を知りたければ、その地で書かれた書物を漁ればいい、という知見を得た。
ネディア - PNo.28 魔法戦技部で模擬戦をした。今までの模擬戦と違い、傷つけず傷つかないという人を相手にする競技的な戦い方を模索し、全力を尽くしてこれを達成した。アイーゼ曰く、対モンスターよりも神経を使う難しい実践稽古とのこと。
イェレ - PNo.785 体つきが少し華奢で心配。飛行訓練に付き合ってもらった。
【交流指針】
1)自分のキャパシティと相談しながら絡んでいきます。現在、スローペース。
2)この時女性キャラであれば粗相を働く可能性がありますが、プロフィール欄や発言履歴を考慮して判断します。判断を見誤ったら申し訳ありません。(精神的成長をテーマとして組み込んでいるので、時間経過と共にこの要素は薄れていきます)
3)また、ドラゴンに関係するキャラですが、キャラの目標地点のために、お相手する種族がドラゴン関係でも人間体であれば触れない可能性が高いです。
4)胡乱テイストには乗れない可能性が高いです。すいません。
5)経験から知識を獲得するというスタンスでいくので、教示を受ける場合、恣意的に回避する傾向があります。ごめんなさい。(知識人属性や、本を読んでいるなど、バックボーンや裏打ちされたロールをされている場合は別です)
|
|
|
|
|
|
|
[使い魔]
|
未契約
|
|
|
|
[装備]
種類 |
装備名 |
射程 |
攻/防/HP |
命/回/SP |
備考 |
武器 |
魔鋼剣『常夏』 |
1 |
220 |
50 |
|
防具 |
望郷のマフラー |
- |
55 |
50 |
|
装飾 |
??? |
- |
500 |
50 |
|
| |
|
[所持アイテム]
No. | 名前 | 種類 | 強さ | 備考 |
1 | マジックキャンディ | 食事 | 10 | MSP↑ |
2 | オールガード | SUP | 0 | 味全:【守護】(1) |
| |
|
[習得スペル]
No |
スペル |
消費 |
威力 |
命中 |
射程 |
タイミング |
1 |
ショット |
10 |
100 |
100 |
3 |
アクティブ |
|
┗ショット |
対:攻撃 |
射撃魔法 |
2 |
シールド |
10 |
100 |
- |
- |
カウンター |
|
┗シールド |
対:【精盾】(1)を付与 |
防御補助魔法 |
| |
|
データ |
目的 |
模擬戦 |
MHP |
1128 |
MSP |
100 |
MMP |
100 |
CP |
3 |
攻撃力 |
100 |
防御力 |
120 |
命中力 |
100 |
回避力 |
100 |
素早さ |
100 |
運命力 |
100 |
魅力 |
100 |
Rank |
C |
TP |
28 |
PP |
0 |
SC |
600 | | |
|
アイコン |
0 | 1 | 2 | 3 | 4 |
| | | | |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| | | | |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| | | | |
15 | 16 | 17 | 18 |
| | | |
| |
|
リンクリスト |
|
|
|