ALIVE
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生存 31 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 ガズナ(1135)




ハイブリッドアーマー を捨てました。
ビームライフル を捨てました。
大きな角 を捨てました。

【食料消費】
料理判定に失敗…
食料140 を消費しました。


S-27 に移動しました。
S-26 に移動しました。
S-25 に移動しました。

魔力23 上昇させました。(CP- 30 )
魔力24 上昇させました。(CP- 32 )
魔力24 上昇させました。(CP- 34 )

薬品調合により 食料20 を消費し、 マジックポーションC を生成しました!

マジックポーションC甘口カレー を合成し、 鋼樹 が出来上がりました!

ギフト1985 を消費して 鋼樹 から メガバズーカランチャー という 攻魔 を作製しました。

右手メガバズーカランチャー を装備しました。
左手ハイパーメガランチャー を装備しました。




叫び声が聞こえる

魔王ボブ(1374) のシャウト!
魔王ボブ「トーナメントに向けてペット捕まえようと思ったけど・・・・まぁいいじゃん」

アサミ(1457) のシャウト!
アサミ「最後の最後で、叫ぶ欄にsakujo!」




ENo.848 藍凪 尚也
場所 S-25地上 宝玉 ○○○○○○ C P 29830
H P 4382 / 4382

S P 894 / 894

食料 540 / 700

体格 140 敏捷 127 器用 115
魔力 371 魅力 138 幸運 138
使用可能技一覧 00 連勝 4381

= Equipment =
右手 メガバズーカランチャー
左手 ハイパーメガランチャー
身体 ハイブリッドアーマー改
装飾 バイオセンサー
= Profile =
種族 造られしもの
性別 男性
年齢 19
とある青年により具現化された魂の1つ。
肉体を持たないため、特殊な魔石によって力を保っている。
魔法の腕は確かで、応用技をいくつか生み出している。

ネクロマンサー(死霊使い)等のように魂を使う能力があり
以前の尚也と同じように、身体なき魂を自分に憑依させる事が可能。
身体を乗っ取られない様に常に精神を集中させる必要があるが
真の力を得た魂はさまざまな形で彼を援護する。

愛用武器はハイパーメガランチャー(魔力弾装填型)である。

No 技能 LV
1黒魔術25
2防具作製5
3攻魔作製5
4再形成1
5動物知識5
6料理5
7禁魔術20
8薬品調合5
9物質合成15
10効果付加5
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1メガバズーカランチャー
 ( 攻魔 / 108 / なし / なし )
2ハイブリッドアーマー改
 ( 防具 / 64 / なし / なし )
3
4赤い月
 ( 攻魔 / 58 / なし / なし )
5装飾になる御札
 ( 他 / 40 / なし / なし )
6バイオセンサー
 ( 装飾 / 13 / ゆらり / なし )
7ハイパーメガランチャー
 ( 攻魔 / 90 / なし / なし )
8
9鋭い牙
 ( 他 / 10 / なし / なし )
10
11
 ( 他 / 1 / なし / なし )
12



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


魂の場所・はるかなる道


尚也「もう・・・限界、なのか?」

少しずつ、尚也の体がひび割れ、消えていく。
それと同時に、尚也を形成している魔石の力も徐々に薄れるのを感じた。

尚也「・・・幻にふさわしき最期、ってやつか?」

体を少し浮かせ、尚也は静かに眼を閉じた。
それと同時に尚也の脳裏に響く男の声。

一弥「・・・終わったのか?」
尚也「一弥か。あぁ・・・終わったよ、全て」

魔石の力の低下を確認したのだろう。一弥が尚也に問いかける。

一弥「島は・・・どうなった?」
尚也「元からなかったのさ。島も、宝玉も・・・伝説も」
一弥「作り物、だったと?」
尚也「ああ・・・幻だ。俺と、同じだ」

そう言った尚也に、一弥が言い放つ。

一弥「お前は幻でも、作り物でもない。生きている・・・人間だ!」
尚也「何を。俺は肉体がないんだぜ?」
一弥「・・・でも、魂はある。それが、生きている証だろ?」
尚也「・・・・・・・・・」
一弥「魔石が力を失いつつある以上、その体を維持はできない」
尚也「・・・俺は、消えるのかよ?」
一弥「いや。俺達が魂を呼び戻せば・・・」

尚也は小さくうつむいた。また、魂だけの存在となるのか?と。
また・・・自分の意思で動けないのか、と。
しかし、一弥はそれを察していたのか。

一弥「何、また魔石を作れば・・・戻れるさ」
尚也「・・・ああ」

ふと、自分が愛用していたハイパーメガランチャーを見た。
銃は酷く傷つき、もはや魔力を装填する事もできそうにない。

尚也「(ありがとう。生死を共にした・・・相棒)」

そして、尚也の体がほぼ消えかけていた。

一弥「さあ、戻って来い。俺達がいる場所へ・・・」
尚也「フッ・・・」

尚也が小さく笑う。そして、そのまま光に包まれた。

光が消えた刻、その場に尚也の姿はなく。
その消えゆく地に残されたのは、ひび割れた鮮やかな色の魔石と
ボロボロに朽ち果てた、ハイパーメガランチャーだけだった。

全ては終わる。形と記憶のある、幻影の消滅と共に。
幻は消える。数多くの人達の記憶に残ったままで。

そして・・・幻影の中にいた、1人の青年も、消えていった。






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**