生存 96 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料56 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.2 闇狐
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叫び声が聞こえる マリィ(31) のシャウト! マリィ「今までお世話になった方々、ありがとうございました。 後半は……すいませんでした><」
ライア(77) のシャウト!
みぽ(118) のシャウト!
シン?(210) のシャウト!
しの(311) のシャウト!
タック(413) のシャウト!
ローゼリット(610) のシャウト!
アフロな奏乙(644) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
ルーナ(969) のシャウト!
てふてふな魔兵壱号(1239) のシャウト!
えしる(1272) のシャウト!
虎太郎(1306) のシャウト!
シェアン(1475) のシャウト!
アフロな小狼(1535) のシャウト!
ミル(1630) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 島の何処か ここは島のとある場所―。 『あー、むかつくっ!一人で空飛んでるんじゃないわよ!こっちは疲れてる中必死で歩いてるのに!あんたも歩きなさいっ!!』 『そうは言ったって、疲れたから温泉に行きたいって言いだしたのは翠歌さんじゃない…って、だから魔法を使ってくるなっ!』 『そんなこと言うならこっちに来て歩きなさいよ!』 『大体さ、僕は幽霊なんだから、歩ける訳ないじゃないか』 『いいから歩きなさい!そして疲れなさい!』 『はぁー…まったく我儘なんだから…』 ―空から声が聞こえ、宝玉伝説が嘘だとわかった後の事。 『…宝玉は嘘だったのね。…でも、あいつがそれに近い伝説は本当にあるって言ってたし。あたしはこの島に残るわ。ルーナ、あんたも当然残るわよね?』 『…なんか残れと言われてる気がしないでもないんだけど…。まあ、僕は幽霊からヒトに戻るのが目的だからね。伝説があるんだから、ヒトになるまで戻れないよ。…って、なんか嫌な予感が』 『嫌な予感ってどういうことよ!ってかあんたがなんて言おうと残るのは当たり前でしょ!あたしの家来なんだから!』 『ああ、やっぱりそうなるのか…』 『そうと決まったら、温泉に行くわよ!疲れたし、汗かいちゃって気持ち悪いし何より、疲れたときには温泉って決まってるのよ!』 『ああ、もう意味不明だし…』 『ごちゃごちゃ言わずに行くわよ!』 『我儘なのはあんたでしょ!あたしの言うことが聞けないの?!』 『はぁー…。ってかもうそろそろ着くじゃないか。あっちのほうに見えるし。ってわけで僕は先に行って休んでるから。翠歌さん、また後でー』 『あー!待ちなさいよ、バカルーナっ!!絶対後で殴ってやるんだから!!』 ―ルーナが飛んでいき、見えなくなった後。 『…でもルーナもこの島に残ってくれてよかったわ。一人で伝説を探すのはめんどくさいし。何より二人なら楽しいしね』 『…さて、っと、早く温泉に行かなくちゃ!』 ―二人の旅はまだまだ続きそうだ。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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