生存 96 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料77 ・・・食料不足! 飢えました・・・ 体格 が 6 減少・・・ 敏捷 が 10 減少・・・ 器用 が 5 減少・・・ 魔力 が 50 減少・・・ 魅力 が 8 減少・・・ 幸運 が 8 減少・・・
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叫び声が聞こえる 玉藻(285) のシャウト! 玉藻「にゃ〜☆」
しの(311) のシャウト!
マジ狩るアンバー(354) のシャウト!
小さな大妖精(自称)翠(556) のシャウト!
アフロな奏乙(644) のシャウト!
ラオ(801) のシャウト!
ちゅ〜ちゃん(963) のシャウト!
ルチル(996) のシャウト!
アフロなアル(1006) のシャウト!
ハルキ(1053) のシャウト!
むっくん(1096) のシャウト!
虎太郎(1306) のシャウト!
剣心(1397) のシャウト!
アフロな小狼(1535) のシャウト!
よう(1793) のシャウト!
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ 自分が微笑っている場所 地上の獣は強くなっていたね… 傷付いた身体を大地に横たえて 最近の事、島に来た当初の事 それを振り返りながら、そっと目を閉じた −ねえ、聞いた?願う場所へ行けるんだって− 傍らの子竜に縋る様に話しかけて −………− 何も語らないのを知っているから 少しだけ恨みがましさが声に出る 想い描く場所 忘れてしまった世界、今いるこの島 この島が大好きで、記憶なんていらないと言えるけど 俺の帰りを待つ人がいる世界に未練が残る どちらを選んでも、もう片方に戻れない だったら、俺は… −君もそろそろ本来の場所へ帰るんだろうね− 目を閉じたまま口元を吊り上げて 言うまでもなく消え行くであろう竜に空気を震わせる音をかけた 役目が終わったら主の元へ戻る そう、出会った時からの決まり事 結果がどうあれ最後は俺の意志を尊重する竜 −短い間だったけど、感謝してるよ− 緑色の子竜が側にいた冒険は終わり これから、新たな冒険が始まる その冒険の舞台は…自分が微笑っている場所 自分が存在する処 決して変わらぬ光の照らす地 −きっと、酷な事なんだ− −奇跡なんて起きないだろうし− −後悔しないなんて言えない− −だけど、そこに俺は存在するから− −何時までだって微笑むから− −幾らだって謝るから− 光と闇のコントラストが見えたら、言おうと思う 「ねえ、君達の名前を教えて」って
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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