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生存 71 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功




【食料消費】
食料389 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 大きい白い猫・・・ええっ!!これ虎なの??
食料消費を節約!(-10)
食料219 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.2 ・・・虎?
食料消費を節約!(-10)
食料206 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.3 能ある鷹は爪を隠す・・・って出してんじゃん!!
食料消費を節約!(-10)
食料218 を消費しました。


体格27 上昇させました。(CP- 38 )
体格28 上昇させました。(CP- 41 )
敏捷30 上昇させました。(CP- 39 )

大きい白い猫・・・ええっ!!これ虎なの??体格15 上昇させました。(CP- 22 )
大きい白い猫・・・ええっ!!これ虎なの??体格16 上昇させました。(CP- 24 )
大きい白い猫・・・ええっ!!これ虎なの??敏捷 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。
・・・虎?体格15 上昇させました。(CP- 21 )
・・・虎?体格15 上昇させました。(CP- 23 )
・・・虎?幸運 を訓練しようとしましたが、CPが足りませんでした。
能ある鷹は爪を隠す・・・って出してんじゃん!!魔力11 上昇させました。(CP- 13 )
能ある鷹は爪を隠す・・・って出してんじゃん!!魔力12 上昇させました。(CP- 14 )
能ある鷹は爪を隠す・・・って出してんじゃん!!幸運12 上昇させました。(CP- 14 )

毛皮 を消費して、 ジャスパーな攻魔魔力LV3 を付加しました!




叫び声が聞こえる

マリィ(31) のシャウト!
マリィ「今までお世話になった方々、ありがとうございました。 後半は……すいませんでした><」

ライア(77) のシャウト!
ライア「みんな、ありがとぉ〜。」

みぽ(118) のシャウト!
みぽ「皆さん、ありがとうございました〜〜!!」

シン?(210) のシャウト!
シン?「ゴーファイマ・ジ・マージあーりえーナーイ

DolLs(309) のシャウト!
DolLs「思えば長く生きたものだ…」

零華(450) のシャウト!
零華「島探検お疲れさまっ!」

フィナーレ(478) のシャウト!
フィナーレ「今までお疲れ様でした。またどこかで会いましょう」

ゼル(794) のシャウト!
ゼル「えっ!?もう終わりですか・・・なんだかあっという間だったなぁ。」

ナナ(880) のシャウト!
ナナ「皆様、さようなら…またお会いしたいです(ペコ」

ルーナ(969) のシャウト!
ルーナ「えーと、とりあえずお疲れさまでしたー!」

ジェイ(984) のシャウト!
ジェイ「はは・・・この島も崩れちまうなんてさ・・・。オレは追放されてばっかだねぇ・・・もげらヽ(A・)ノ」

U'night=Wishstar(1180) のシャウト!
U'night=Wishstar「ばいばーい。小さな世界!」

てふてふな魔兵壱号(1239) のシャウト!
てふてふな魔兵壱号「てふてふ党は永遠に不滅・・・かもしれないのてふ(弱気)」

えしる(1272) のシャウト!
えしる「ぅ??最後なのー?最後なのねー??…………今まで遊んでくれたりお話してくれた人ありがとーなのよー!!」

6号(1636) のシャウト!
6号「最後まで連勝ランキング一位を維持したッスよ。」

ケイ(1766) のシャウト!
ケイ「ALIVEに居る全ての皆さん、長い間お疲れ様でした♪」

我が次なる戦場へ(1818) のシャウト!
我が次なる戦場へ「…次の舞台は冥府ですね…。さぁて・・・暴れてきましょうかっ♪」




ENo.1494 直助
場所 L-16地上 宝玉 ○○ C P 83030
H P 9552 / 9552

S P 1497 / 1497

食料 1988 / 3393

体格 444 敏捷 423 器用 40
魔力 481 魅力 228 幸運 370
使用可能技一覧 00 連勝 13438

= Equipment =
右手 十字の刻まれた攻魔
左手 ジャスパーな攻魔
身体 古びたローブ
装飾 モーニングムーン
= Profile =
種族 ウィンドミル
性別
年齢 7歳
隠れ蛙ファン。

・ちび
・すばしっこい
・自分をエルフだと思いこんでいるために魔法を使う
・身長1.2mm
・あまりにも小さい体だが、餌付けにより虎を二匹捕獲
・ペットに乗って移動している
・たまに戦ってるとペットに踏まれそうになる
・ウィンドミルにしては小さすぎるほど小さい体だが、突然変異・・・なのだろう思う
・というかそう言う事にしないと説明がつかないのである
・魔法がなかなか覚えられず、本に頼っている
・よく失敗するが、なぜかすごく強い技が出たりする時もある
・愛読書 『魔方陣を作ろう』など
・謎が多い

No 技能 LV
1黒魔術25
2攻魔作製22
3忍び13
4疾走12
5防具作製2
6回魔作製3
7精霊知識10
8鉱物知識5
9探索12
10効果付加8
11追跡8
12瞬間探索1
13伝承知識10
14禁魔術20
15動物使役16
16絵画8
1721
18精霊召喚17
19心理学9
20暗殺術1
21化学8
22薬品調合5
23爆弾設置22
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1古びたローブ
 ( 防具 / 70 / 魔力LV2 / 刃折LV2 )
2サングラス
 ( 装飾 / 20 / なし / なし )
3モーニングムーン
 ( 万能 / 0 / 爽快LV5 / なし )
4大きな牙
 ( 他 / 15 / なし / なし )
5大きな牙
 ( 他 / 15 / なし / なし )
6銀色のドロドロ
 ( 他 / 10 / なし / なし )
7駄木満載福袋
 ( 万能 / 0 / なし / なし )
8霞石
 ( 鉱物 / 17 / なし / なし )
9椰子
 ( 木材 / 27 / なし / なし )
10ジャスパーな攻魔
 ( 攻魔 / 498 / 魔力LV3 / 魔力LV3 )
11アダム鉱
 ( 鉱物 / 22 / なし / なし )
12十字の刻まれた攻魔
 ( 攻魔 / 395 / 加護LV1 / 轟々LV3 )
13アダム鉱
 ( 鉱物 / 22 / なし / なし )
14千切れた投網
 ( 他 / 5 / なし / なし )
15
16
17
PetNo.1 大きい白い猫・・・ええっ!!これ虎なの??
種族 白虎 C P 4
H P 4765 S P 657 親密 100 / 100

体格 260 敏捷 351 器用 216
魔力 176 魅力 155 幸運 201
PetNo.2 ・・・虎?
種族 白虎 C P 3
H P 4701 S P 669 親密 100 / 100

体格 246 敏捷 373 器用 213
魔力 173 魅力 162 幸運 213
PetNo.3 能ある鷹は爪を隠す・・・って出してんじゃん!!
種族 レッドファルコン C P 38
H P 4203 S P 566 親密 100 / 100

体格 228 敏捷 332 器用 184
魔力 155 魅力 132 幸運 152
付加
炎上LV1 ゆらり



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


故郷


ふと気づくと浜辺に打ち上げられていた。

ここは・・・?

記憶を探ってみる・・・。

たしか、島から飛ばされて・・・ここが自分の故郷なのか?

遠くには家々が立ち並んでいるのが見える。

・・・ザッザッザッザッザッザッ

男の人が走ってくる。

「おーい、みんな。人が倒れているぞ!」


・・・たくさんの人が集まってきた。
「どうしたんだね、こんなところで。」
「怪我は無いかい?」
「大丈夫か?」
口々に話しかけられる。

「す、すいません、ここはいったい・・・?」
そのとき、一人の女性が叫んだ。
「あ、あんた。戻ってきたんだね!!」
「あ・・・あなたは?」
「何言ってんだい。ほら、家に帰ってからあんたの冒険の話でも聞かせてもらおうか。本当に良かった。神様は本当にいるんだね。」
「いや、あの・・・」

強引に手を引っ張られ、家に入った。

「すみません、教えてくれませんか。僕は誰なのか、ここはどこなのか、そしてあなたは誰なのかを。」

女性は困惑した顔でこっちを見つめる。
よく見るととてもきれいな顔をしている。

「あんた、あたしのことまで忘れちゃったのかい?」
「どうやらそのようです・・・。」
「そう・・・」

その女性は悲しそうに話し始めた・・・

自分の名前は、本当はナオストラー・ズビズバニーノであること、ここは世界中から小さすぎるために村から追放されたウィンドミルたちが集まって生活している村であること、この女性は、自分の母であり、名前はフルミアンだということ・・・

「ちょっとまってください、僕ってウィンドミルなんですか?」
「冗談言うんじゃないよ。見りゃわかるだろ」
「・・・」

また話し始めた・・・

ある日、この村に嵐が来た。
みんなが家の中にこもって暖をとっていたところ、倉庫にある食料があと少しになってしまった。そこで、背に腹は代えられない、ということで、弱いやつから嵐に乗せて飛ばして、食料の減りを抑えようということになった。そして最初に飛ばされたのが自分であったのだ。

「あんた、こんなにたくましくなって、誰も気付かなかったわけだよ。」
「どうも、ありがとうございました。」
「そんな他人礼儀なことしなくていいんだよ。あんたが戻ってきてくれただけで私には十分なんだから。ささ、こっちで温かいスープでもお飲み。」

スープを一口すすると、すべてを思い出した。

涙がこぼれてくる。
ここが、僕の故郷。やっと帰れたんだ。
みんな、ただいま。
そして・・・そして、これからもよろしく

















・・・目が覚めた。
ん、ここは?
ちょっと待て、自分は・・・ナオストラーか?なんだ?それは。
TVがついている。・・・夢、か?うたた寝をしてしまったらしい。
それにしてもリアルだったな。
自分が小人になっていろんな冒険をしていた。
そして、その冒険を終え、帰ってきたところで目が覚めたのだ。
なかなか楽しい夢だった。また見たいな。

1階から呼ばれる。
「ご飯だぞ〜」
そうか、もうこんな時間か・・・
僕は階段をおり、みんなが待っている部屋へと向かった。






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**