戦闘発生!
ゴルド「行くぞ!」
十五夜「さぁ、始めようか」
ゴルド は オーガパワー を発動!
魔力91ポイントを腕力に変換!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
セフェル | 2555/2555 | 195/195 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ゴルド | 877/877 | 91/171 | 前-- | |
十五夜 | 1322/1322 | 149/149 | -中- | |
セフェルがゴルドに斬撃を構えた。
十五夜が誰かに斬撃を構えた。
ゴルドがセフェルに破撃を構えた。
セフェルの
斬撃!(通常)
命中!ゴルドに212のダメージ!
十五夜の
斬撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
ゴルドの
ドラゴンクロー!(通常)
ゴルド「切り裂く!」
命中!セフェルに341のダメージ!
命中!セフェルに335のダメージ!
セフェルがゴルドに突撃を構えた。
十五夜が誰かにフリーズを構えた。
ゴルドがセフェルに破撃を構えた。
セフェルの
突撃!(特別)
命中!ゴルドに180のダメージ!
ゴルドの
ドラゴンクロー!(通常)
ゴルド「切り裂く!」
当たった!セフェルに223のダメージ!
命中!セフェルに339のダメージ!
セフェルがゴルドに斬撃を構えた。
ゴルドがセフェルに破撃を構えた。
セフェルの
斬撃!(通常)
クリティカル!ゴルドに550のダメージ!
ゴルド「ぐ……いったん退くぞ」
ゴルドは戦闘から離脱した!
十五夜の
フリーズ!(特別)
命中!セフェルに88のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
セフェル | 1229/2555 | 192/195 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ゴルド | -65/877 | 71/171 | 前-- | 死 |
十五夜 | 1322/1322 | 133/149 | -中- | |
セフェルが誰かに突撃を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
十五夜がセフェルに斬撃を構えた。
セフェルの
突撃!(特別)
命中!十五夜に283のダメージ!
十五夜の
斬撃!(通常)
命中!セフェルに96のダメージ!
セフェルが十五夜に斬撃を構えた。
十五夜が誰かにフリーズを構えた。
セフェルの
斬撃!(通常)
命中!十五夜に318のダメージ!
セフェルが十五夜に突撃を構えた。
セフェルの
突撃!(特別)
命中!十五夜に284のダメージ!
十五夜の
フリーズ!(特別)
十五夜「あっははははは!!!!!!!!」
直撃!セフェルに98のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
セフェル | 1035/2555 | 189/195 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ゴルド | -65/877 | 71/171 | 前-- | 死 |
十五夜 | 437/1322 | 117/149 | 前-- | |
セフェルが十五夜に斬撃を構えた。
十五夜が誰かにフリーズを構えた。
セフェルが十五夜に突撃を構えた。
セフェルの
突撃!(特別)
命中!十五夜に296のダメージ!
十五夜の
フリーズ!(特別)
直撃!セフェルに88のダメージ!
セフェルが十五夜に斬撃を構えた。
十五夜が十五夜にヒールを構えた。
セフェルの
斬撃!(通常)
命中!十五夜に315のダメージ!
十五夜「あれ……力が、」
十五夜は力尽きた!
勝利した!
練習試合のため、経験値の入手のみ行われます。
セフェル は 1170Exp を獲得。
セフェル は レベルが上がった!
HP +105MP +6腕力 +7魔力 +2器用 +3反応 +7守護 +2熟練 +3
戦闘発生!
地形:トワイライトゾーン
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
セフェル | 2555/2660 | 195/201 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1300/1300 | 80/80 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 1250/1250 | 70/70 | 前-- | |
暴走獣 | 1087/1087 | 58/58 | 前-- | |
セフェルが暴走獣に斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
暴走獣がセフェルに線撃を構えた。
ハーディがセフェルに振撃を構えた。
セフェルの
斬撃!(通常)
命中!暴走獣に303のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!ハーディに145のダメージ!
暴走獣の
ファング!(通常)
命中!セフェルに159のダメージ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!セフェルに156のダメージ!
セフェルが暴走獣に突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
暴走獣がセフェルに圧撃を構えた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
セフェルの
突撃!(特別)
命中!暴走獣に265のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
当たった!ハーディに72のダメージ!
暴走獣の
ブレイク!(特別)
命中!セフェルに191のダメージ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
リバーシ下級歩兵は避けた!
セフェルが暴走獣に斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵が暴走獣に斬撃を構えた。
暴走獣がセフェルに線撃を構えた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
セフェルの
斬撃!(通常)
命中!暴走獣に291のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!暴走獣に179のダメージ!
暴走獣の
ファング!(通常)
命中!セフェルに142のダメージ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に107のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
セフェル | 1907/2660 | 192/201 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1193/1300 | 77/80 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 1033/1250 | 67/70 | 前-- | |
暴走獣 | 49/1087 | 51/58 | 前-- | 衰 |
セフェルが暴走獣に突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
暴走獣がセフェルに圧撃を構えた。
ハーディがセフェルに振撃を構えた。
セフェルの
突撃!(特別)
命中!暴走獣に265のダメージ!
暴走獣は倒れた!
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
命中!ハーディに123のダメージ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!セフェルに156のダメージ!
セフェルがハーディに斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ハーディがセフェルに振撃を構えた。
セフェルの
斬撃!(通常)
命中!ハーディに260のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!ハーディに146のダメージ!
セフェルがハーディに突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!セフェルに155のダメージ!
セフェルの
突撃!(特別)
直撃!ハーディに252のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
命中!ハーディに127のダメージ!
ハーディがセフェルに振撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
セフェル | 1596/2660 | 189/201 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1193/1300 | 74/80 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 125/1250 | 65/70 | 前-- | 衰 |
暴走獣 | -216/1087 | 51/58 | 前-- | 死 |
セフェルがハーディに斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
当たった!セフェルに86のダメージ!
セフェルの
斬撃!(通常)
命中!ハーディに271のダメージ!
ハーディは倒れた!
勝利した!
セフェル は 雑貨 250Lem分 と 450Exp を獲得。
セフェル は 暴走獣 から 尖った骨 を奪った。
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
セフェル のアイテム枠が 1 枠増えた。
セフェル は 500Lem を入手。
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」