戦闘発生!
地形:トワイライトゾーン
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
旅にでているレキ | 1085/1085 | 124/124 | --後 | |
キシオスペラー | 1275/1275 | 197/197 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 500/500 | 150/150 | --後 | |
ミニデビル | 587/587 | 108/108 | --後 | |
キシオスペラーがミニデビルにバーニングを構えた。
旅にでているレキが火妖にフレイムを構えた。
火妖が誰かにヒートを構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!
距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!
キシオスペラーの
バーニング!(通常)
命中!ミニデビルに573のダメージ!
旅にでているレキの
フレイム!(通常)
命中!火妖に264のダメージ!
火妖の
ヒート!(一発)
旅にでているレキは熱気状態になった!
キシオスペラーは熱気状態になった!
キシオスペラーがミニデビルにバーニングを構えた。
旅にでているレキが火妖にフレイムを構えた。
火妖が誰かにフリーズを構えた。
ミニデビルの
フリーズ!(通常)
命中!旅にでているレキに20のダメージ!
命中!キシオスペラーに20のダメージ!
旅にでているレキは熱気により 9 のMPダメージを受けた。
キシオスペラーは熱気により 9 のMPダメージを受けた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
キシオスペラーの
バーニング!(通常)
当たった!ミニデビルに378のダメージ!
ミニデビルは倒れた!
旅にでているレキの
フレイム!(通常)
当たった!火妖に165のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
旅にでているレキ | 1065/1085 | 95/124 | 前-- | 熱 |
キシオスペラー | 1255/1275 | 148/197 | 前-- | 熱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 71/500 | 110/150 | 前-- | |
ミニデビル | -364/587 | 93/108 | 前-- | 死 |
旅にでているレキは熱気により 12 のMPダメージを受けた。
キシオスペラーは熱気により 4 のMPダメージを受けた。
キシオスペラーが火妖にバーニングを構えた。
旅にでているレキが火妖にフレイムを構えた。
火妖の
フリーズ!(特別)
命中!旅にでているレキに91のダメージ!
直撃!キシオスペラーに108のダメージ!
火妖が旅にでているレキにフレイムを構えた。
旅にでているレキは熱気により 3 のMPダメージを受けた。
キシオスペラーは熱気により 7 のMPダメージを受けた。
キシオスペラーの
バーニング!(通常)
命中!火妖に578のダメージ!
火妖は倒れた!
勝利した!
旅にでているレキ は 雑貨 200Lem分 と 450Exp を獲得。
旅にでているレキ は レベルが上がった!
HP +67MP +9腕力 +3魔力 +6器用 +3反応 +3守護 +5熟練 +2鍋のコンロ は 450 Exp を獲得。
鍋のコンロ は レベルが上がった!
HP +67MP +10腕力 +3魔力 +6器用 +3反応 +3守護 +5熟練 +2
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
旅にでているレキ のアイテム枠が 1 枠増えた。
旅にでているレキ は 500Lem を入手。
町を歩いていると、あちこちに張り紙がある。
「勇者求む
最近この周辺で野獣が頻出しており、旅人の通行や村の防衛に支障が出ている
これに対し軍は討伐隊を編成することを決定した
協力する者はウォルニエト行路に集結されたし
参加者には働きに応じて褒賞を支払う」
どの張り紙にも、そのようなことが書いてあった。
「君も参加してみないかい?」
ふと背後から声をかけられた。
見ると、警備兵と同じ緑のローブを着た兵士が立っていた。
普通の警備兵と違い、襟に飾りがある。
「どうも、ウォルニエトの道外れから異常な量の野獣が来ているんだ。
もしかしたら魔王軍が潜行して暴走獣を生み出しているのかもしれない。」
そこで兵士は左手を握りしめ、少しうつむいた。
「だが、今の軍に兵力を割く余裕はない。
だから旅人の協力も募ることにしたんだ。
君のような旅人にとっても行路の安全は大事だろう。
そろそろ出立するから、参加するなら早めに来てほしい。」
そう言って兵士は通り過ぎた。