ナデギリ(ENo.29) は 剣客 を得た。
ナデギリ(ENo.29) は 牙穿突 を覚えた。
ナデギリ(ENo.29) は 一発技を設定した。
ナデギリ(ENo.29) は戦型1を 剣客 にスタイルチェンジした。
ナデギリ(ENo.29) は戦型2を 業人 にスタイルチェンジした。
ナデギリ(ENo.29) は 2TP を消費して腕力を強化した。
ナデギリ(ENo.29) は 6TP を消費して器用を強化した。
戦闘発生！
ナデギリ「剣敵必殺です！」
ヴァンデル「はっは！やるかァ！」
ピジョー「さっさと終わらせんぞ」
地形：平地（効果なし）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ナデギリ | 1765/1765 | 131/131 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ヴァンデル | 1580/1660 | 123/127 | 前-- | |
| ピジョー | 847/847 | 240/248 | --後 | |
ピジョーがナデギリにオームを構えた。
ナデギリが誰かに攻勢を構えた。
ヴァンデルがナデギリに破撃を構えた。
ナデギリの
攻勢！(一発)
ナデギリ「剣身剣霊を持ってお相手します！」
ナデギリの腕力が18増加した！
ナデギリがヴァンデルに突撃を構えた。
ヴァンデルの
破撃！(一発)
命中！ナデギリに285のダメージ！
ナデギリの
突撃！(特別)
ナデギリ「斬ってダメなら突いてみろ。ギリアム家の家訓の一つです。」
命中！ヴァンデルに182のダメージ！
ヴァンデルがナデギリに斬撃を構えた。
ピジョーがナデギリにフレイムを構えた。
ナデギリがヴァンデルに斬撃を構えた。
ヴァンデルの
斬撃！(通常)
命中！ナデギリに259のダメージ！
ナデギリの
斬撃！(通常)
ナデギリ「剣祖は言いました。斬れば分かると。」
当たった！ヴァンデルに121のダメージ！
ヴァンデルがナデギリに斬撃を構えた。
ピジョーの
フレイム！(通常)
当たった！ナデギリに377のダメージ！
ナデギリがヴァンデルに突撃を構えた。
ヴァンデルの
斬撃！(通常)
命中！ナデギリに264のダメージ！
ナデギリの
突撃！(特別)
ナデギリ「斬ってダメなら突いてみろ。ギリアム家の家訓の一つです。」
当たった！ヴァンデルに100のダメージ！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ナデギリ | 580/1765 | 128/131 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ヴァンデル | 1177/1660 | 111/127 | 前-- | |
| ピジョー | 847/847 | 220/248 | --後 | |
ピジョーがナデギリにフレイムを構えた。
ヴァンデルがナデギリに斬撃を構えた。
ナデギリがヴァンデルに斬撃を構えた。
ピジョーの
フレイム！(通常)
命中！ナデギリに563のダメージ！
ナデギリの
斬撃！(通常)
ナデギリ「剣祖は言いました。斬れば分かると。」
命中！ヴァンデルに147のダメージ！
ヴァンデルがナデギリに斬撃を構えた。
ピジョーがナデギリにフレイムを構えた。
ナデギリがヴァンデルに突撃を構えた。
ヴァンデルの
斬撃！(通常)
命中！ナデギリに
258のダメージ！
ヴァンデル「こんなもんか？」
ナデギリは倒れた！
敗北した…
ヴァンデル「んぁ、もうしまいか……」
ピジョー「おら、行くぞ」
練習試合のため、経験値の入手のみ行われます。
ナデギリ は 1050Exp を獲得。
ナデギリ は レベルが上がった！
HP +92MP +7腕力 +5魔力 +3器用 +4反応 +5守護 +2熟練 +3戦闘発生！
ナデギリ「剣敵必殺です！」
地形：トワイライトゾーン
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ナデギリ | 1765/1857 | 131/138 | 前-- | |
| リバーシ下級歩兵 | 1300/1300 | 80/80 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 火妖 | 500/500 | 150/150 | --後 | |
| ニードラー | 825/825 | 85/85 | -中- | |
火妖が誰かにヒートを構えた。
リバーシ下級歩兵が誰かに斬撃を構えた。
ナデギリが誰かに攻勢を構えた。
ニードラーがリバーシ下級歩兵に打ち込み針を構えた。
第2グループとの距離を詰めた！
リバーシ下級歩兵の
斬撃！(通常)
ニードラーに避けられた！
ナデギリの
攻勢！(一発)
ナデギリ「剣身剣霊を持ってお相手します！」
ナデギリの腕力が18増加した！
ナデギリがニードラーに突撃を構えた。
ニードラーの
針！(通常)
命中！リバーシ下級歩兵に50のダメージ！
リバーシ下級歩兵は出血状態になった！
ナデギリの
突撃！(特別)
ナデギリ「斬ってダメなら突いてみろ。ギリアム家の家訓の一つです。」
当たった！ニードラーに186のダメージ！
火妖の
ヒート！(一発)
ナデギリは熱気状態になった！
リバーシ下級歩兵は熱気状態になった！
リバーシ下級歩兵がニードラーに突撃を構えた。
ニードラーがリバーシ下級歩兵に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵の
突撃！(特別)
当たった！ニードラーに134のダメージ！
火妖が誰かにフリーズを構えた。
ナデギリがニードラーに斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵は出血により 43 のダメージを受けた。
ニードラーの
針！(通常)
命中！リバーシ下級歩兵に50のダメージ！
リバーシ下級歩兵の出血状態が強くなった！
ナデギリは熱気により 4 のMPダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は熱気により 10 のMPダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵がニードラーに斬撃を構えた。
ナデギリの
斬撃！(通常)
ナデギリ「剣祖は言いました。斬れば分かると。」
命中！ニードラーに300のダメージ！
ニードラーがナデギリに打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵の
斬撃！(通常)
当たった！ニードラーに149のダメージ！
ナデギリがニードラーに突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵は出血により 54 のダメージを受けた。
ニードラーの
針！(通常)
命中！ナデギリに73のダメージ！
ナデギリは出血状態になった！
ナデギリの
突撃！(特別)
ナデギリ「斬ってダメなら突いてみろ。ギリアム家の家訓の一つです。」
直撃！ニードラーに289のダメージ！
ニードラーは倒れた！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ナデギリ | 1692/1857 | 124/138 | 前-- | 血熱 |
| リバーシ下級歩兵 | 1103/1300 | 67/80 | 前-- | 血熱 |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 火妖 | 500/500 | 110/150 | -中- | |
| ニードラー | -233/825 | 85/85 | 前-- | 死 |
ナデギリは熱気により 9 のMPダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は熱気により 2 のMPダメージを受けた。
火妖の
フリーズ！(特別)
直撃！ナデギリに118のダメージ！
命中！リバーシ下級歩兵に112のダメージ！
リバーシ下級歩兵が誰かに突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の
突撃！(特別)
命中！ニードラー(戦闘不能)に6のダメージ！
第2グループとの距離を詰めた！
火妖がナデギリにフレイムを構えた。
ナデギリが火妖に斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵は出血により 37 のダメージを受けた。
ナデギリは熱気により 5 のMPダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は熱気により 11 のMPダメージを受けた。
ナデギリは出血により 53 のダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵が火妖に斬撃を構えた。
ナデギリの
斬撃！(通常)
ナデギリ「剣祖は言いました。斬れば分かると。」
命中！火妖に264のダメージ！
火妖の
フレイム！(通常)
命中！ナデギリに399のダメージ！
リバーシ下級歩兵の
斬撃！(通常)
命中！火妖に203のダメージ！
ナデギリが火妖に突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵は出血により 32 のダメージを受けた。
ナデギリは出血により 44 のダメージを受けた。
ナデギリの
突撃！(特別)
ナデギリ「斬ってダメなら突いてみろ。ギリアム家の家訓の一つです。」
命中！火妖に247のダメージ！
火妖は倒れた！
勝利した！
ナデギリ「剣気があればなんでもできるのです」
ナデギリ は 雑貨 200Lem分 と 450Exp を獲得。
ナデギリ は レベルが上がった！
HP +98MP +7腕力 +6魔力 +2器用 +3反応 +5守護 +3熟練 +4
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか？
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか？」
ナデギリ のアイテム枠が 1 枠増えた。
ナデギリ は 500Lem を入手。
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ？」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」
