緑翼の天使(ENo.3) は 銅の欠片(INo.1) を売った。(2618Lem>2632Lem)
緑翼の天使(ENo.3) は 業使い を得た。(285SP>235SP)
トト(ENo.6) は戦型2を 闘士 にスタイルチェンジした。
緑翼の天使(ENo.3) は 8TP を消費して器用を強化した。(8TP>0TP)
トト(ENo.6) は 16TP を消費して腕力を強化した。(16TP>0TP)
緑翼の天使(ENo.3) が送った会話：
緑翼の天使(ENo.3) ＞＞ 赤の修行者緑の旅人PT
赤の修行者緑の旅人PT への会話：
緑翼の天使(ENo.3) ＞＞ 赤の修行者緑の旅人PT
戦闘発生！
緑翼の天使 は
ふたつ投げる を発動！
緑翼の天使「実質威力は2倍ってわけよ」
武器を装備していない時に道具を二個使用！
緑翼の天使 は
仮の心眼 を発動！
緑翼の天使「集中」
緑翼の天使の器用が14増加した！
緑翼の天使 は
仮の心眼 を発動！
緑翼の天使「集中」
緑翼の天使の器用が15増加した！
緑翼の天使 は
仮の心眼 を発動！
緑翼の天使「集中」
緑翼の天使の器用が16増加した！
緑翼の天使 は
仮の心眼 を発動！
緑翼の天使「集中」
緑翼の天使の器用が17増加した！
トト は 勇猛果敢 を発動！
トトの腕力が19増加した！
トトの反応が12減少した！
トト は 勇猛果敢 を発動！
トトの腕力が21増加した！
トトの反応が11減少した！
トト は 勇猛果敢 を発動！
トトの腕力が23増加した！
トトの反応が10減少した！
地形：平地（効果なし）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 緑翼の天使 | 2392/2392 | 244/244 | --後 | |
| トト | 2067/2067 | 130/130 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| アルラウネ A | 1100/1100 | 135/135 | --後 | |
| アルラウネ B | 1100/1100 | 135/135 | --後 | |
緑翼の天使がアルラウネ Aに赤の魔石を構えた。
アルラウネ Aが誰かにブレイズを構えた。
トトが誰かに特攻を構えた。
アルラウネ Bが誰かにブレイズを構えた。
第2グループとの距離を詰めた！
トトの
特攻！(一発)
トトの腕力が261増加した！
トトが誰かに破撃を構えた。
緑翼の天使の
赤の魔石投げ！(通常)
命中！アルラウネ Aに243のダメージ！
命中！アルラウネ Aに239のダメージ！
第2グループとの距離を詰めた！
緑翼の天使がアルラウネ Aに赤の魔石を構えた。
アルラウネ Aの
ブレイズ！(通常)
緑翼の天使は炎上状態を防いだ！
トトは炎上状態になった！
トトの
兎々連拳！(通常)
トト「うおあああああああああああああああああああ！！！！！！！」
命中！アルラウネ Bに582のダメージ！
命中！アルラウネ Bに584のダメージ！
アルラウネ Bは倒れた！
トトの腕力が261低下。
アルラウネ Aが誰かにブレイズを構えた。
トトがアルラウネ Aに破撃を構えた。
緑翼の天使の
赤の魔石投げ！(通常)
アルラウネ Aに避けられた！
命中！アルラウネ Aに228のダメージ！
緑翼の天使がアルラウネ Aに赤の魔石を構えた。
トトは炎上により 61 のダメージを受けた。
トトの
兎々連拳！(通常)
トト「うおあああああああああああああああああああ！！！！！！！」
命中！アルラウネ Aに356のダメージ！
命中！アルラウネ Aに359のダメージ！
アルラウネ Aは倒れた！
勝利した！
緑翼の天使 は 雑貨 450Lem分 と 750Exp を獲得。
トト は 雑貨 450Lem分 と 750Exp を獲得。
トト は レベルが上がった！
HP +95MP +6腕力 +5魔力 +3器用 +3反応 +6守護 +3熟練 +4-- 平須国 府評 --
通りを歩いていると、三人組の旅人が道端に座っていた。
そのうちの一人と目が合うと、相手がこちらへとかけて来た。
青い鎧と緑の髪が印象的な優男だ。
旅人
「やあ、初めまして。
僕の名前はクロード。
実は先日、野盗に負けちゃったんですよ、ハハハ。
そしたら仲間が自信なくしちゃってねぇ。
今、もう一人の仲間が何とか説得しているところですよ。」
クロードは苦笑いを浮かべながら、そう言った。
その背後には、両手で顔を隠している女と、それを説得している様子の男がいる。
クロード
「そうだ、練習試合をしてくれないかな。
戦闘を通じて自信を取り戻してくれればいいな〜、なんて。
場所は東の平原がよさそうだね。
お願いしていいかな？」
背後の説得の状況は、思わしくなさそうだ。
