#37 PT

Caster sugar (ENo.55)
通名シュガー
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
721001:メディック/2:大騎士140626/1262201/20163131614711545
種族魔族性格友好的320Lem雑貨0Lem
両手ウッドワンド
Caster sugar(ENo.55) は 冷静沈着 を覚えた。
Caster sugar(ENo.55) は 通常技を設定した。

移動

Caster sugar(ENo.55) は 西を提案した。
西に移動した。
(ウォルニエト行路 (西方) -> 森の町ロフテネク)

探索

ロフテネクの入り口が木々の間に見える。
一緒にいた兵士が、その光に向かって駆け出した。
だが、その歩みはすぐに止まった。
行路をさえぎる魔族が現れたからだ。

「うわぁー!
 ま、ま、また出たぁー!」

兵士が驚いて飛び退いた。
彼が相手をちゃんと認識して言ったかは分からないが、敵は前と同じ魔族のようだ。

「フフフ、前は急に兵士が出て動揺したが、今度は違うぞ。
 さあ、不意を突かれて…」

「どうすればいいんですかぁー!
 まだ報告が終わっていないのにぃー!」

「……不意を突かれて、動揺したところを逆に……」

「町は目の前じゃないですかぁー!
 こんな不幸なことがありますかぁー!」

敵は何か言っているようだが、兵士の叫び声でよく聞こえない。
それでも平静を装って話を続けようとしていたようだが、ついにあきらめたようだ。

「ええい、うるさい!
 やはりお前はこの手で倒す!
 そこの取り巻きは邪魔するな!」

魔族が再び兵士に襲いかかった。
その脇を抜けて、魔族の連れていた野獣がこちらに来る。

戦闘発生!

シュガー「我が路を阻むとは、不敬者…!処刑人!この者を打ち首になさい!処刑人!」

地形:行路(効果なし)
第1グループ
名前HPMP位置状態
シュガー626/1262201/201前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ホブゴブリン1275/1275127/127-中- 

シュガーが誰かに防御を構えた。
シュガー防御!(通常)
シュガーは防御を無効化した!
シュガーの熟練が4増加した!
ホブゴブリンがシュガーに銅の欠片を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
ホブゴブリン銅の欠片!(通常)
命中!シュガーに86のダメージ!
シュガーの熟練が4低下。
シュガーがホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンがシュガーに銅の欠片を構えた。
ホブゴブリン銅の欠片!(通常)
命中!シュガーに85のダメージ!
シュガーフレイム!(特別)
当たった!ホブゴブリンに168のダメージ!
ホブゴブリンがシュガーに銅の欠片を構えた。
シュガーがホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリン銅の欠片!(通常)
命中!シュガーに88のダメージ!
第1グループ
名前HPMP位置状態
シュガー367/1262191/201前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ホブゴブリン1107/1275127/127前-- 

ホブゴブリンがシュガーに銅の欠片を構えた。
シュガーフレイム!(特別)
直撃!ホブゴブリンに348のダメージ!
ホブゴブリン銅の欠片!(通常)
直撃!シュガーに114のダメージ!
シュガーがホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンが誰かに眺めるを構えた。
ホブゴブリン無い知恵(特別)
ホブゴブリンの熟練が7増加した!
シュガーフレイム!(一発)
直撃!ホブゴブリンに341のダメージ!
ホブゴブリンがシュガーに銅の欠片を構えた。
シュガーがホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリン銅の欠片!(通常)
当たった!シュガーに58のダメージ!
第1グループ
名前HPMP位置状態
シュガー195/1262171/201前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ホブゴブリン418/1275127/127前-- 

ホブゴブリンがシュガーに銅の欠片を構えた。
シュガーフレイム!(特別)
直撃!ホブゴブリンに310のダメージ!
ホブゴブリン銅の欠片!(通常)
命中!シュガーに76のダメージ!
シュガーがホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンがシュガーに銅の欠片を構えた。
ホブゴブリン銅の欠片!(通常)
当たった!シュガーに43のダメージ!
シュガーフレイム!(必殺)
クリティカル!必殺!ホブゴブリンに738のダメージ!
シュガー「その罪、オマエの命で贖いなさい」

ホブゴブリンは倒れた!
勝利した!
シュガー「無駄な時間を取らされましたね。ああ、まったく、私の邪魔をする愚か者どもめ…!」


シュガー150Lem と 雑貨 200Lem分750Exp を獲得。
シュガー は レベルが上がった!
HP +78MP +12腕力 +6魔力 +8器用 +6反応 +3守護 +5熟練 +3
兵士と魔族はまだ戦っていた。

「クソッ、何なんだこの兵士は!
 ええい、やめだやめだ!」

魔族は森の奥へと逃げ去った。
兵士は周囲の安全を確認すると、ようやく静かになった。

少し休憩した後、町に入った。
兵士詰所に向かうと、そこにいた衛兵に行路での出来事を話した。
衛兵は兵士の話を調書に書いている。

「よし、わかった。
 行路の警備を強化しよう。
 ところで、そいつは確かに『聞いていない』と言ったんだな?」

兵士ははっきりと肯定した。
泣き叫んでいた割に、相手の発言内容はちゃんと聞いていたらしい。
衛兵はまたもうなずくと、こちらへと向き直った。
今回の手柄として、褒賞を用意するそうだ。

シュガー は 500Lem を入手。

Event Clear!

村を歩いていると、不穏な噂が聞こえてきた。
タッシ行路に魔王軍の魔族が侵入したというものだ。
だが、この手の噂はこの国にはあふれている。
森で視界が悪い上に、元から住んでいる魔族が多いのでそういった話が生まれやすいのだ。
だが、兵士の警備をくぐってここまで来れるかは怪しい。
この国に住んでいた魔族で今さら魔王軍に転向する者がいるとも思えない。
まだ被害の情報も少ないので、皆楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。

雑貨を換金した。

現在地:森の町ロフテネク

:タッシ行路
:ウォルニエト行路
西密林
:ムクフ行路
利用可
宿:利用可
Caster sugar (ENo.55)
通名シュガー
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
828501:メディック/2:大騎士1251340/1340213/21369139675012048
種族魔族性格友好的1170Lem雑貨0Lem
両手ウッドワンド

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