#79 PT

リ・エリユーズ・イスタリア (ENo.125)
通名エリユーズ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
1273001:ウィザード/2:ソードウィッチ160577/772257/2575184421811
種族人間性格無愛想285Lem雑貨0Lem
両手ラーナーブランチ
リ・エリユーズ・イスタリア(ENo.125) は クルセイダー を得た。
リ・エリユーズ・イスタリア(ENo.125) は戦型2を クルセイダー にスタイルチェンジした。

移動

リ・エリユーズ・イスタリア(ENo.125) は 西を提案した。
西に移動した。
(ウォルニエト行路 (東方) -> ウォルニエト行路 (西方))

探索

台所珍道中PT と出会った。
そしてそのまま去った。
歩いていると、向こうの木の陰から誰かが出てきた。
その緑のローブと紋章の入った杖は、キシェタトル兵のものだ。
兵士は行路に出て辺りを見回すと、こちらに向かってきた。

「ふえぇ、助けてくださぁい…」

以前も会った兵士だ。
少なくとも、兵士を続けられるくらいには無事だったようだ。
話によると、まだあの魔族は討伐出来ていないらしい。
その説明をしながら、またも泣き叫んでしがみついてくる。
その音を聞きつけたのか、不意に目の前に魔族が現れた。
魔界の物と思われる赤黒いローブを身にまとっている。
一見すると端正な顔立ちで、程々に高い背丈とあいまって格好よく見える。

「フフフ、ここで会ったが運の尽き。
 魔王様に仇なす者は生きては返さないと思え。」

「で、で出たぁー!
 ど、どうしたらいいんですかぁ!」

兵士は飛び退き、あわてふためいている。
戦おうという意思は全く感じられない。

「よーし、まずはそのうるさい奴!
 …ん?
 貴様、あの時の!?
 まさか、もう掃討作戦が!」

敵も急にうろたえ始めた。
だが、落ち着くのは敵の方が早かった。

「そ、そういうわけじゃないようだな!
 一人なら前と同じように対処できる!
 お前ら、そこの旅人は任せた!」

魔族が兵士に襲いかかった。
こちらにも野獣が近づいている。
まずはこれを追い払わないと、加勢に行く余裕はなさそうだ。

戦闘発生!

地形:行路(効果なし)
第1グループ
名前HPMP位置状態
エリユーズ577/772257/257前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
火妖500/500150/150--後 

エリユーズが火妖にフレイムを構えた。
火妖が誰かにヒートを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
第2グループとの距離を詰めた!
エリユーズフレイム!(一発)
命中!火妖に297のダメージ!
火妖ヒート!(一発)
エリユーズは熱気状態になった!
エリユーズが火妖にフレイムを構えた。
火妖が誰かにフリーズを構えた。
エリユーズは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
エリユーズフレイム!(通常)
命中!火妖に298のダメージ!
火妖は倒れた!
勝利した!

エリユーズ は 雑貨 250Lem分550Exp を獲得。
リ・エリユーズ・イスタリア は追加で 275Exp 入手した。
エリユーズ は レベルが上がった!
HP +73MP +13腕力 +6魔力 +10器用 +5反応 +3守護 +7熟練 +2

Event Continues.

現在地:ウォルニエト行路 (西方)

:(北方)>密林
:(東方)>開拓村ジノイセ
西:森の町ロフテネク
:(南方)>密林
なし
宿なし
リ・エリユーズ・イスタリア (ENo.125)
通名エリユーズ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
1381251:ウィザード/2:クルセイダー125845/845270/27011194951883
種族人間性格無愛想285Lem雑貨250Lem
両手ラーナーブランチ

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