ウィンシア(ENo.9) は 赤の魔石(INo.3) を売った。(208Lem)
ウィンシア(ENo.9) は 獣の肉(INo.6) を売った。(147Lem)
半人半狼のルーガ(ENo.24) は ウォークライ を覚えた。
ウィンシア(ENo.9) は 大騎士 を得た。
ウィンシア(ENo.9) は戦型1を 大騎士 にスタイルチェンジした。
ウィンシア(ENo.9) は戦型2を 槍士 にスタイルチェンジした。
半人半狼のルーガ(ENo.24) は 一発技を設定した。
ウィンシア(ENo.9) は 木の槍 を買った。(1000Lem)
半人半狼のルーガ(ENo.24) は 水切り(SNo.8) を移動中に使う意義を見出せなかった。
半人半狼のルーガ(ENo.24) に届いた会話：
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「ゴヴァッツァ！！」
ウィンシアの石は顔面にクリーンヒットした！あえなくダウンしてしまう
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「ま、待ってくれ……死にたいわけじゃあない……僕は死にたくない……」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「喉が渇いてここまで……キミたちが服を着ていないことは知らなかったんだ……ﾊｧｰ ただ、声が聞こえたから……ﾋﾋ と、友達になれないかなあって……ﾌｩｰ……」
ウィンシア(ENo.9) に届いた会話：
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「ちょ、ちょっと待ってくれ。僕はどっちでもな……」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「ゴヴァッツァ！！」
石は顔面にクリーンヒットした！
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「じょ、情熱的な一撃だ……でも信じてくれ……僕は水が欲しかっただけなんだ……あわよくばキミたちと……友達に……ごふっ」
半人半狼のルーガ(ENo.24) が送った会話：
半人半狼のルーガ(ENo.24) ＞＞ #20PT
ガサツ、無遠慮、こんな時にも恥じらいも配慮も無いルーガだったが、紫色に狼の白銀が入った髪は水を含んで艶々としていた。髪の先に乾いた血が少し残っている。
半人半狼のルーガ「鏡か…だっははは！ダメだな、水に映るあたしらじゃすーぐ歪んじまってかなわねえなぁ！村に着いたら、手鏡の１つでも欲しいか、ウィンシア？」
口の牙をまた遠慮なく見せてからから笑うルーガ。そうして、『事件』が起こる..
半人半狼のルーガ「悪りぃーな！最近川で水浴びしてたら息の荒い男が湧いて出てきやがって、ちょっと毛を逆立ててたとこだ！そんな輩じゃねえってことは、肩の此奴を見りゃ一目瞭然だな。よっ！」
鼻のいい獣なら分かるかもしれない。彼女の髪からはヒトと狼、２つの匂いがする。
#20PT への会話：
半人半狼のルーガ(ENo.24) ＞＞ #20 PT
ガサツ、無遠慮、こんな時にも恥じらいも配慮も無いルーガだったが、紫色に狼の白銀が入った髪は水を含んで艶々としていた。髪の先に乾いた血が少し残っている。
半人半狼のルーガ「鏡か…だっははは！ダメだな、水に映るあたしらじゃすーぐ歪んじまってかなわねえなぁ！村に着いたら、手鏡の１つでも欲しいか、ウィンシア？」
口の牙をまた遠慮なく見せてからから笑うルーガ。そうして、『事件』が起こる..
探索
#43PT と出会った。
そしてそのまま去った。
野獣討伐部隊の集合場所に行くと、すでに旅人や兵士が大勢いた。
そこそこの人数が集まったところで、隊長と思われる人が前に立った。
その人物は今回の作戦の隊長だと名乗り、すぐ作戦の説明が行われた。
部隊はウォルニエト行路の奥地へと進んでいく。
行路では野獣と戦う旅人などがいて、戦闘の音が絶えない。
だが、それらの音とは逆の方から、地響きのような音がする。
木々の向こうから野獣が迫ってきている音だ。
討伐隊の面々は大まかな指示を基に、思い思いに散って野獣を迎え撃った。
戦闘発生！
地形：森林（魔法強化、技術弱化）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 半人半狼のルーガ | 1647/1647 | 105/105 | 前-- | |
| 風玉使いのウィンシア | 1472/1472 | 114/114 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 暴走獣 A | 1087/1087 | 58/58 | 前-- | |
| 暴走獣 B | 1087/1087 | 58/58 | 前-- | |
風玉使いのウィンシアが暴走獣 Aに点撃を構えた。
半人半狼のルーガが誰かにウォークライを構えた。
暴走獣 Bが風玉使いのウィンシアに線撃を構えた。
暴走獣 Aが半人半狼のルーガに線撃を構えた。
風玉使いのウィンシアの
点撃！(通常)
直撃！暴走獣 Aに151のダメージ！
半人半狼のルーガの
ウォークライ！(一発)
半人半狼のルーガの腕力が21増加した！
半人半狼のルーガの反応が19増加した！
半人半狼のルーガが暴走獣 Aに破撃を構えた。
暴走獣 Bの
ファング！(通常)
当たった！風玉使いのウィンシアに110のダメージ！
暴走獣 Aの
ファング！(通常)
命中！半人半狼のルーガに182のダメージ！
風玉使いのウィンシアが暴走獣 Aに点撃を構えた。
半人半狼のルーガの
破撃！(特別)
命中！暴走獣 Aに372のダメージ！
暴走獣 Bが半人半狼のルーガに圧撃を構えた。
暴走獣 Aが半人半狼のルーガに圧撃を構えた。
風玉使いのウィンシアの
点撃！(通常)
命中！暴走獣 Aに133のダメージ！
半人半狼のルーガが暴走獣 Aに破撃を構えた。
暴走獣 Bの
ブレイク！(特別)
半人半狼のルーガは避けた！
暴走獣 Aの
ブレイク！(特別)
命中！半人半狼のルーガに225のダメージ！
風玉使いのウィンシアが暴走獣 Aに点撃を構えた。
半人半狼のルーガの
破撃！(通常)
命中！暴走獣 Aに377のダメージ！
暴走獣 Bが半人半狼のルーガに線撃を構えた。
暴走獣 Aが風玉使いのウィンシアに線撃を構えた。
風玉使いのウィンシアの
点撃！(通常)
命中！暴走獣 Aに
125のダメージ！
風玉使いのウィンシア「敵１撃破だ。」
暴走獣 Aは倒れた！
半人半狼のルーガが暴走獣 Bに破撃を構えた。
暴走獣 Bの
ファング！(通常)
命中！半人半狼のルーガに190のダメージ！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 半人半狼のルーガ | 1050/1647 | 84/105 | 前-- | |
| 風玉使いのウィンシア | 1362/1472 | 111/114 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 暴走獣 A | -71/1087 | 53/58 | 前-- | 死 |
| 暴走獣 B | 1087/1087 | 51/58 | 前-- | |
風玉使いのウィンシアが暴走獣 Bに速撃を構えた。
半人半狼のルーガの
破撃！(特別)
命中！暴走獣 Bに368のダメージ！
暴走獣 Bが風玉使いのウィンシアに圧撃を構えた。
風玉使いのウィンシアの
速撃！(特別)
当たった！暴走獣 Bに125のダメージ！
半人半狼のルーガが暴走獣 Bに破撃を構えた。
暴走獣 Bの
ブレイク！(特別)
風玉使いのウィンシアは避けた！
風玉使いのウィンシアが暴走獣 Bに点撃を構えた。
半人半狼のルーガの
破撃！(通常)
命中！暴走獣 Bに376のダメージ！
暴走獣 Bが半人半狼のルーガに線撃を構えた。
風玉使いのウィンシアの
点撃！(通常)
当たった！暴走獣 Bに74のダメージ！
半人半狼のルーガが暴走獣 Bに突撃を構えた。
暴走獣 Bの
ファング！(通常)
命中！半人半狼のルーガに186のダメージ！
風玉使いのウィンシアが暴走獣 Bに点撃を構えた。
半人半狼のルーガの
突撃！(必殺)
直撃！必殺！暴走獣 Bに376のダメージ！
暴走獣 Bは倒れた！
勝利した！
半人半狼のルーガ は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
半人半狼のルーガ は レベルが上がった！
HP +113MP +9腕力 +9魔力 +5器用 +5反応 +6守護 +2熟練 +3風玉使いのウィンシア は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
風玉使いのウィンシア は レベルが上がった！
HP +105MP +9腕力 +8魔力 +5器用 +7反応 +6守護 +3熟練 +4風玉使いのウィンシア は 暴走獣 から 獣の肉 を奪った。
他の旅人や兵士も野獣を倒し終わり、ひとまずの安全が確保された。
傷ついた者などを村に返し、進軍が再開された。
そろそろ目的地に着くだろう。
進軍前の説明では、元凶の魔族は暴走獣よりさらに強力な野獣を守備においているかもしれないと言っていた。
入念な準備が必要かもしれない。
Event Continues.
