#79 PT

リ・エリユーズ・イスタリア (ENo.125)
通名エリユーズ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
1164751:ウィザード/2:ソードウィッチ95700/700245/2450175001750
種族人間性格無愛想380Lem雑貨0Lem
両手ラーナーブランチ

移動

リ・エリユーズ・イスタリア(ENo.125) は 西を提案した。
西に移動した。
(開拓村ジノイセ -> ウォルニエト行路 (東方))

探索

#75PT と出会った。
そしてそのまま去った。
歩いていると、向こうの木の陰から誰かが出てきた。
その緑のローブと紋章の入った杖は、キシェタトル兵のものだ。
兵士は行路に出て辺りを見回すと、こちらに向かってきた。

「ふえぇ、助けてくださぁい…」

話によると、この兵士は単身魔族討伐を命じられたらしい。
だが、魔族と対峙する勇気がなく、ずっと隠れていたのだそうだ。
しかしいつまでも隠れるわけにもいかないため、旅人を頼ることにしたという。
返事をする前から、泣きわめいてしがみついてくる。
その音を聞きつけたのか、不意に目の前に魔族が現れた。
魔界の物と思われる赤黒いローブを身にまとっている。
一見すると端正な顔立ちで、程々に高い背丈とあいまって格好よく見える。

「フフフ、ここで会ったが運の尽き。
 魔王様に仇なす者は生きては返さないと思え。」

「で、で出たぁー!
 ど、どうしたらいいんですかぁ!」

兵士は飛び退き、あわてふためいている。
戦おうという意思は全く感じられない。

「よーし、まずはそのうるさい奴!
 …ん?
 そのローブはまさか兵士!?
 バカな、そんな情報は聞いてない!」

敵も急にうろたえ始めた。
だが、落ち着くのは敵の方が早かった。

「だ、だが一人のようだな!
 よし、それなら何とかなるかもしれない!
 お前ら、そこの旅人は任せた!」

魔族が兵士に襲いかかった。
こちらにも野獣が近づいている。
まずはこれを追い払わないと、加勢に行く余裕はなさそうだ。

戦闘発生!

地形:行路(効果なし)
第1グループ
名前HPMP位置状態
エリユーズ700/700245/245前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ハーディ1250/125070/70前-- 

エリユーズがハーディにフレイムを構えた。
ハーディがエリユーズに振撃を構えた。
ハーディ甲羅撃(通常)
命中!エリユーズに223のダメージ!
エリユーズフレイム!(一発)
命中!ハーディに395のダメージ!
ハーディがエリユーズに振撃を構えた。
エリユーズがハーディにフレイムを構えた。
ハーディ甲羅撃(通常)
命中!エリユーズに219のダメージ!
ハーディがエリユーズに振撃を構えた。
エリユーズフレイム!(通常)
命中!ハーディに394のダメージ!
ハーディ甲羅撃(通常)
当たった!エリユーズに158のダメージ!
第1グループ
名前HPMP位置状態
エリユーズ100/700225/245前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ハーディ461/125067/70前-- 

エリユーズがハーディにフレイムを構えた。
ハーディがエリユーズに振撃を構えた。
ハーディ甲羅撃(通常)
命中!エリユーズに217のダメージ!
エリユーズは倒れた!
敗北した…

エリユーズ550Exp を獲得。
所持金 95Lem を失った。
リ・エリユーズ・イスタリア は追加で 275Exp 入手した。
エリユーズ は レベルが上がった!
HP +72MP +12腕力 +5魔力 +9器用 +4反応 +2守護 +6熟練 +1
野獣が見えなくなるまで逃げた。
あの兵士がどうなったか、確かめる余裕はない。
魔族が追ってこないので、少なくとも負けてはいないだろう。

Event Continues.

現在地:ウォルニエト行路 (東方)

:(北方)>密林
:開拓村ジノイセ
西:(西方)>森の町ロフテネク
:(南方)>密林
なし
宿なし
リ・エリユーズ・イスタリア (ENo.125)
通名エリユーズ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
1273001:ウィザード/2:ソードウィッチ160577/772257/2575184421811
種族人間性格無愛想285Lem雑貨0Lem
両手ラーナーブランチ

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