ヤドリゴケ(ENo.4) は 獣の肉(INo.1) を売った。(45Lem)
ヤドリゴケ(ENo.4) は 獣の肉(INo.6) を売った。(35Lem)
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) は ウッドワンド(INo.1) を売った。(357Lem)
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) は 布の服(INo.3) を売った。(8Lem)
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 青銅斧(INo.1) を売った。(416Lem)
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は アルメナフィスト(INo.3) を売った。(714Lem)
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 銅の欠片(INo.4) を売った。(250Lem)
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 獣の肉(INo.5) を売った。(45Lem)
シルバ・ディザスター(ENo.118) は 青銅斧(INo.1) を売った。(357Lem)
シルバ・ディザスター(ENo.118) は 獣の肉(INo.3) を売った。(227Lem)
シルバ・ディザスター(ENo.118) は 獣の肉(INo.6) を売った。(35Lem)
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 15Lem を シルバ・ディザスター(ENo.118) に送った。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 746Lem を カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) に送った。
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) は ホワイトスペル を得た。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 貫く を覚えた。
シルバ・ディザスター(ENo.118) は 猛者 を得た。
ヤドリゴケ(ENo.4) は シアンスペル を得た。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は戦型2を ウィザード にスタイルチェンジした。
シルバ・ディザスター(ENo.118) は戦型1を 猛者 にスタイルチェンジした。
シルバ・ディザスター(ENo.118) は戦型2を 猛者 にスタイルチェンジした。
ヤドリゴケ(ENo.4) は戦型2を シアンスペル にスタイルチェンジした。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 通常技を設定した。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 特別技を設定した。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 選択技を設定した。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 選択技を設定した。
ヤドリゴケ(ENo.4) は ベーグル を買った。(75Lem)
ヤドリゴケ(ENo.4) は ベーグル を買った。(75Lem)
ヤドリゴケ(ENo.4) は ベーグル を買った。(75Lem)
ヤドリゴケ(ENo.4) は ベーグル を買った。(75Lem)
ヤドリゴケ(ENo.4) は ベーグル を買った。(75Lem)
ヤドリゴケ(ENo.4) は ベーグル を買った。(75Lem)
ヤドリゴケ(ENo.4) は ベーグル を買った。(75Lem)
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) は ラーナーブランチ を買った。(1000Lem)
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 木の槍 を買った。(1000Lem)
シルバ・ディザスター(ENo.118) は 木製斧 を買った。(1000Lem)
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) は ©手製クールジェル(INo.4) を ヤドリゴケ(ENo.4) に送った。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 赤い糸(INo.6) を ヤドリゴケ(ENo.4) に送った。
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) は ラーナーブランチ(INo.1) を 両手 に装備した。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) は 木の槍(INo.1) を 両手 に装備した。
シルバ・ディザスター(ENo.118) は 木製斧(INo.1) を 両手 に装備した。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) に届いた会話:
ネイス・F・ハーステア「貴女は……部長! 名前は思い出せないが部長じゃないか!」
ネイス・F・ハーステア「この場所に既視感もあるし、もしや世界最強部の部室が近いのか?」
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) >> ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86)
カシュー・ペルフィオナ「そーそー、言い訳もきかずにじょーぶつさせてくるひとが多くてこまっちゃいますよーもー」
カシュー・ペルフィオナ「町では地面にうまってこうどうするんでー、よろしくおねがいします?」
カシュー・ペルフィオナ「……ルマはそっちじゃないとおもいますよー?」
シルバ・ディザスター(ENo.118) >> ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86)
シルバ・ディザスター「25トン・・なんだったか 聞いたことあるな 豚の重さだったか 」
シルバ・ディザスター「豚25頭分を軽々もつとか人間業じゃねぇな どんな訓練してきたんだよ・・アタシでも多分無理だぞ」
シルバ・ディザスター(ENo.118) に届いた会話:
ヤドリゴケ(ENo.4) >> シルバ・ディザスター(ENo.118)
(戦闘の際にも見せた、見た目に似合わぬ跳躍で肉を掴むとしなやかな着地を決めた!)
ヤドリゴケ(ENo.4) に届いた会話:
【彼は、暫く見つめていたが】【不意に屈みこみ】【軽く、手袋を着けた手で葉をつつくだろう】
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) >> ヤドリゴケ(ENo.4)
カシュー・ペルフィオナ「ワタシノーオニク。タベルナラアイツラ。オーケー? 」
なにやら片言で話しかけているが、果たして植物に言葉が通じるのだろうか。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) >> ヤドリゴケ(ENo.4)
ジグデヴィンゼ「まあ、綺麗に食べてくださったのですね。わたくし感激いたしましたわ。」
ジグデヴィンゼ「今日のごはんもわたくしがご用意しましたの。たっぷり召し上がってくださいね!」
真っ黒に焦げ付いた爆発事故現場が載せられた皿が、ヤドリゴケの眼の前に差し出された……。
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) が送った会話:
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) >> この破撃の輝きを恐れぬのならかかってこいPT
カシュー・ペルフィオナ「いやですねーこんなぶっそうなペットがいるわけないじゃないですかー」
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) >> ヤドリゴケ(ENo.4)
カシュー・ペルフィオナ「ワタシノーオニク。タベルナラアイツラ。オーケー? 」
なにやら片言で話しかけているが、果たして植物に言葉が通じるのだろうか。
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) >> ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86)
カシュー・ペルフィオナ「そーそー、言い訳もきかずにじょーぶつさせてくるひとが多くてこまっちゃいますよーもー」
カシュー・ペルフィオナ「町では地面にうまってこうどうするんでー、よろしくおねがいします?」
カシュー・ペルフィオナ「……ルマはそっちじゃないとおもいますよー?」
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) が送った会話:
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) >> この破撃の輝きを恐れぬのならかかってこいPT
ムラクモ「待たせたな! ムラクモお兄さんの再登場だぜ! まずは無断記念写真だァ!(パシャパシャ」
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) >> ヤドリゴケ(ENo.4)
ジグデヴィンゼ「まあ、綺麗に食べてくださったのですね。わたくし感激いたしましたわ。」
ジグデヴィンゼ「今日のごはんもわたくしがご用意しましたの。たっぷり召し上がってくださいね!」
真っ黒に焦げ付いた爆発事故現場が載せられた皿が、ヤドリゴケの眼の前に差し出された……。
シルバ・ディザスター(ENo.118) が送った会話:
シルバ・ディザスター(ENo.118) >> この破撃の輝きを恐れぬのならかかってこいPT
シルバ・ディザスター「ヒャッハー 街だ街だ まず酒 そして風呂! そして飯だ ちょっと酒場いってくらぁ!」
シルバ・ディザスター(ENo.118) >> ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86)
シルバ・ディザスター「25トン・・なんだったか 聞いたことあるな 豚の重さだったか 」
シルバ・ディザスター「豚25頭分を軽々もつとか人間業じゃねぇな どんな訓練してきたんだよ・・アタシでも多分無理だぞ」
ヤドリゴケ(ENo.4) が送った会話:
ヤドリゴケ(ENo.4) >> この破撃の輝きを恐れぬのならかかってこいPT
調理されたハンバーグが入っているはずの捕虫袋が、生物が抵抗しているかのように蠢いている……
ヤドリゴケ(ENo.4) >> シルバ・ディザスター(ENo.118)
(戦闘の際にも見せた、見た目に似合わぬ跳躍で肉を掴むとしなやかな着地を決めた!)
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) の独り言:
カシュー・ペルフィオナ「このうえきばち、なにか入りそうですねーえいっ 」
商人から貰ったクールジェルをぽんと投げ入れている。
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) の独り言:
リルシュ「女ばっかりでまるでシュラなんとか隊みたいだね?」
シルバ・ディザスター(ENo.118) の独り言:
シルバ・ディザスター「やっと人気のあるところについたな それじゃ少し別行動でお楽しみと行くか」
ヤドリゴケ(ENo.4) の独り言:
(気がつけば、植木鉢の後に何か怪しい樹が付いて動いている。……大きさも日除けに程よく、何故か果樹も実っているようだ……)
この破撃の輝きを恐れぬのならかかってこいPT への会話:
ヤドリゴケ(ENo.4) >> この破撃の輝きを恐れぬのならかかってこい PT
調理されたハンバーグが入っているはずの捕虫袋が、生物が抵抗しているかのように蠢いている……
カシュー・ペルフィオナ(ENo.72) >> この破撃の輝きを恐れぬのならかかってこい PT
カシュー・ペルフィオナ「いやですねーこんなぶっそうなペットがいるわけないじゃないですかー」
ジグデヴィンゼ・ゴヴァッヅァ(ENo.86) >> この破撃の輝きを恐れぬのならかかってこい PT
ムラクモ「待たせたな! ムラクモお兄さんの再登場だぜ! まずは無断記念写真だァ!(パシャパシャ」
シルバ・ディザスター(ENo.118) >> この破撃の輝きを恐れぬのならかかってこい PT
シルバ・ディザスター「ヒャッハー 街だ街だ まず酒 そして風呂! そして飯だ ちょっと酒場いってくらぁ!」
探索
ハーフエルフとごんたぬきと誤配機械と秋の精霊PT と出会った。
そしてそのまま去った。
歩いていると、向こうの木の陰から誰かが出てきた。
その緑のローブと紋章の入った杖は、キシェタトル兵のものだ。
兵士は行路に出て辺りを見回すと、こちらに向かってきた。
「ふえぇ、助けてくださぁい…」
話によると、この兵士は単身魔族討伐を命じられたらしい。
だが、魔族と対峙する勇気がなく、ずっと隠れていたのだそうだ。
しかしいつまでも隠れるわけにもいかないため、旅人を頼ることにしたという。
返事をする前から、泣きわめいてしがみついてくる。
その音を聞きつけたのか、不意に目の前に魔族が現れた。
魔界の物と思われる赤黒いローブを身にまとっている。
一見すると端正な顔立ちで、程々に高い背丈とあいまって格好よく見える。
「フフフ、ここで会ったが運の尽き。
魔王様に仇なす者は生きては返さないと思え。」
「で、で出たぁー!
ど、どうしたらいいんですかぁ!」
兵士は飛び退き、あわてふためいている。
戦おうという意思は全く感じられない。
「よーし、まずはそのうるさい奴!
…ん?
そのローブはまさか兵士!?
バカな、そんな情報は聞いてない!」
敵も急にうろたえ始めた。
だが、落ち着くのは敵の方が早かった。
「だ、だが一人のようだな!
よし、それなら何とかなるかもしれない!
お前ら、そこの旅人は任せた!」
魔族が兵士に襲いかかった。
こちらにも野獣が近づいている。
まずはこれを追い払わないと、加勢に行く余裕はなさそうだ。
戦闘発生!
フィオナ「やめときませんー?痛いのヤでしょー?」
ジグデヴィンゼ「そこのあなた! 今、わたくしのことを見ていたでしょう?」
ジグデヴィンゼ「ああ、どうか何もおっしゃらないでくださいな。わかります。なるほど…………、世界最強部にご興味がおありですのね?」
黒風のシルバ「アタシの前に出るなんていい度胸ね どこを刎ねてほしい?」
*がさり*
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
フィオナ | 700/700 | 245/245 | --後 | |
ジグデヴィンゼ | 1647/1647 | 104/104 | -中- | |
黒風のシルバ | 1502/1502 | 119/119 | 前-- | |
ヤドリゴケ | 1030/1030 | 169/169 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ワスプ A | 1125/1125 | 95/95 | 前-- | |
ハーディ | 1250/1250 | 70/70 | 前-- | |
火妖 | 500/500 | 150/150 | --後 | |
ワスプ B | 1125/1125 | 95/95 | 前-- | |
火妖が誰かにヒートを構えた。
フィオナがハーディにオームを構えた。
ワスプ Bがヤドリゴケに突撃を構えた。
ワスプ Aが黒風のシルバに突撃を構えた。
ハーディが黒風のシルバに振撃を構えた。
黒風のシルバがハーディに斬撃を構えた。
ジグデヴィンゼがハーディに石投げを構えた。
ヤドリゴケが誰かにシャープを構えた。
ワスプ Bの
針!(通常)
命中!ヤドリゴケに61のダメージ!
ワスプ Aの
針!(通常)
命中!黒風のシルバに148のダメージ!
黒風のシルバの
圧潰《重斧一撃》!(通常)
【鉄塊と呼ぶのにふさわしい斧を全力で振り下ろす】
シルバ 「こいつでひれ伏しやがれ!ハッハー!!」
命中!ハーディに
323のダメージ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
かすった!黒風のシルバに87のダメージ!
ジグデヴィンゼの
地球投げ!(一発)
ジグデヴィンゼ「いきますわよ〜!!」
当たった!ハーディに
49のダメージ!
火妖の
ヒート!(一発)
フィオナは熱気状態になった!
ジグデヴィンゼは熱気状態になった!
黒風のシルバは熱気状態になった!
ヤドリゴケは熱気状態になった!
フィオナの
雷の矢!(通常)
フィオナ「それー」
命中!ハーディに
524のダメージ!
ワスプ Bが黒風のシルバに崩撃を構えた。
ワスプ Aが黒風のシルバに崩撃を構えた。
黒風のシルバがワスプ Aに斬撃を構えた。
ジグデヴィンゼがワスプ Aに貫くを構えた。
ジグデヴィンゼの
薙ぎ払い!(特別)
ジグデヴィンゼ「そ〜れっ!」
ジグデヴィンゼの腕力が53増加した!
ジグデヴィンゼの反応が49減少した!
さらに追撃の構えを取った!
ヤドリゴケの
怪しげな鉢植!(通常)
(敵のど真ん中で静かに佇んでいる鉢植えが居る。一応敵ではない。)
フィオナの腕力が15増加した!
フィオナの魔力が15増加した!
フィオナの器用が15増加した!
ジグデヴィンゼの腕力が15増加した!
ジグデヴィンゼの魔力が15増加した!
ジグデヴィンゼの器用が15増加した!
黒風のシルバの腕力が15増加した!
黒風のシルバの魔力が15増加した!
黒風のシルバの器用が15増加した!
ヤドリゴケの腕力が15増加した!
ヤドリゴケの魔力が15増加した!
ヤドリゴケの器用が15増加した!
ハーディがヤドリゴケに振撃を構えた。
ワスプ Bの
毒針!(特別)
かすった!黒風のシルバに60のダメージ!
黒風のシルバの構えが解かれた!
ワスプ Aの
毒針!(特別)
命中!黒風のシルバに133のダメージ!
黒風のシルバは技を構えていない。
ジグデヴィンゼの反応が49増加。
ジグデヴィンゼの追撃!(特別)
当たった!ワスプ Aに232のダメージ!
ジグデヴィンゼの腕力が53低下。
火妖が誰かにフリーズを構えた。
フィオナがワスプ Bにオームを構えた。
黒風のシルバがワスプ Aに斬撃を構えた。
ヤドリゴケが誰かにシャープを構えた。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!ヤドリゴケに105のダメージ!
フィオナは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
ジグデヴィンゼは熱気により 3 のMPダメージを受けた。
黒風のシルバは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
ヤドリゴケは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
ワスプ Bがヤドリゴケに突撃を構えた。
ワスプ Aが黒風のシルバに突撃を構えた。
黒風のシルバの
圧潰《重斧一撃》!(通常)
【圧倒的な質量を脳天を狙って振り下ろす】
シルバ 「砕け・・やがれ!!」
命中!ワスプ Aに
368のダメージ!
ジグデヴィンゼがワスプ Bに貫くを構えた。
ジグデヴィンゼの
突き上げ!(通常)
ジグデヴィンゼ「よいしょ!」
ジグデヴィンゼの腕力が60増加した!
ジグデヴィンゼの反応が49減少した!
さらに追撃の構えを取った!
ハーディがヤドリゴケに振撃を構えた。
ワスプ Bの
針!(通常)
命中!ヤドリゴケに59のダメージ!
ワスプ Aの
針!(通常)
黒風のシルバ「・・・よっぽど死にてぇらしいな」
直撃!黒風のシルバに
183のダメージ!
ジグデヴィンゼの反応が49増加。
ジグデヴィンゼの追撃!(通常)
直撃!!
直撃!!
直撃!!
直撃!!
直撃!ワスプ Bに397のダメージ!
ジグデヴィンゼの腕力が60低下。
フィオナの
雷の矢!(通常)
フィオナ「天よいかりのほこもちて撃ちつらぬけー」
命中!ワスプ Bに
623のダメージ!
黒風のシルバがワスプ Bに斬撃を構えた。
ヤドリゴケの
怪しげな鉢植!(通常)
(敵のど真ん中で静かに佇んでいる鉢植えが居る。一応敵ではない。)
フィオナの腕力が18増加した!
フィオナの魔力が18増加した!
フィオナの器用が18増加した!
ジグデヴィンゼの腕力が18増加した!
ジグデヴィンゼの魔力が18増加した!
ジグデヴィンゼの器用が18増加した!
黒風のシルバの腕力が18増加した!
黒風のシルバの魔力が18増加した!
黒風のシルバの器用が18増加した!
ヤドリゴケの腕力が18増加した!
ヤドリゴケの魔力が18増加した!
ヤドリゴケの器用が18増加した!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
当たった!ヤドリゴケに75のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
フィオナ | 700/700 | 217/245 | --後 | 熱 |
ジグデヴィンゼ | 1647/1647 | 97/104 | -中- | 熱 |
黒風のシルバ | 891/1502 | 107/119 | 前-- | 熱 |
ヤドリゴケ | 730/1030 | 121/169 | 前-- | 熱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ワスプ A | 525/1125 | 90/95 | 前-- | |
ハーディ | 354/1250 | 67/70 | 前-- | |
火妖 | 500/500 | 110/150 | --後 | |
ワスプ B | 105/1125 | 90/95 | 前-- | 衰 |
フィオナは熱気により 6 のMPダメージを受けた。
ジグデヴィンゼは熱気により 3 のMPダメージを受けた。
黒風のシルバは熱気により 4 のMPダメージを受けた。
ヤドリゴケは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
火妖の
フリーズ!(特別)
命中!フィオナに91のダメージ!
命中!ジグデヴィンゼに72のダメージ!
命中!黒風のシルバに66のダメージ!
命中!ヤドリゴケに108のダメージ!(弱点)
フィオナがワスプ Bにフリーズを構えた。
ワスプ Bが黒風のシルバに崩撃を構えた。
ワスプ Aがヤドリゴケに崩撃を構えた。
黒風のシルバの
乱撃《回転斧撃》!(必殺)
【強大な斧を遠心力で斬り上げるようにブン回す】
シルバ 「ぶっ飛びやがれぇ!」
命中!必殺!ワスプ Bに
547のダメージ!
黒風のシルバ「まずは一匹 次はだれがいい・・お前かい?」
ワスプ Bは倒れた!
ジグデヴィンゼがワスプ Aに貫くを構えた。
ジグデヴィンゼの
薙ぎ払い!(特別)
ジグデヴィンゼ「えいっ!」
ジグデヴィンゼの腕力が69増加した!
ジグデヴィンゼの反応が49減少した!
さらに追撃の構えを取った!
ヤドリゴケが誰かにシャープを構えた。
ハーディが黒風のシルバに振撃を構えた。
ワスプ Aの
毒針!(特別)
命中!ヤドリゴケに55のダメージ!
ヤドリゴケの構えが解かれた!
ジグデヴィンゼの反応が49増加。
ジグデヴィンゼの追撃!(特別)
当たった!ワスプ Aに261のダメージ!
ジグデヴィンゼの腕力が69低下。
火妖がフィオナにフレイムを構えた。
黒風のシルバがワスプ Aに斬撃を構えた。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!黒風のシルバに198のダメージ!
フィオナは熱気により 9 のMPダメージを受けた。
ジグデヴィンゼは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
黒風のシルバは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
ヤドリゴケは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
ワスプ Aが黒風のシルバに突撃を構えた。
黒風のシルバの
乱撃《回転斧撃》!(必殺)
【強大な斧を遠心力で斬り上げるようにブン回す】
シルバ 「ぶっ飛びやがれぇ!」
命中!必殺!ワスプ Aに
544のダメージ!
黒風のシルバ「クックック・・いいザマだね そこでくたばってな!」
ワスプ Aは倒れた!
ジグデヴィンゼがハーディに貫くを構えた。
ジグデヴィンゼの
突き上げ!(通常)
ジグデヴィンゼ「そ〜れっ!」
ジグデヴィンゼの腕力が69増加した!
ジグデヴィンゼの反応が49減少した!
さらに追撃の構えを取った!
ヤドリゴケが誰かにシャープを構えた。
ハーディが黒風のシルバに振撃を構えた。
ジグデヴィンゼの反応が49増加。
ジグデヴィンゼの追撃!(通常)
当たった!ハーディに207のダメージ!
ジグデヴィンゼの腕力が69低下。
火妖の
フレイム!(通常)
直撃!フィオナに375のダメージ!
フィオナの
氷の渦!(必殺)
フィオナ「生きていくのも、たいへんねー」
直撃!必殺!ワスプ A(戦闘不能)に
6のダメージ!
命中!必殺!ハーディに
194のダメージ!
フィオナ「これであなたもご同輩ですねー」
ハーディは倒れた!
フィオナ「ナギッ」
クリティカル!必殺!火妖に
371のダメージ!
命中!必殺!ワスプ B(戦闘不能)に
4のダメージ!
黒風のシルバが誰かに斬撃を構えた。
フィオナは熱気により 11 のMPダメージを受けた。
ジグデヴィンゼは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
黒風のシルバは熱気により 11 のMPダメージを受けた。
ヤドリゴケは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
火妖が誰かにフリーズを構えた。
フィオナが火妖にフレイムを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
黒風のシルバの
圧潰《重斧一撃》!(通常)
【鉄塊と呼ぶのにふさわしい斧を全力で振り下ろす】
シルバ 「こいつでひれ伏しやがれ!ハッハー!!」
黒風のシルバ「ヒャッハー! 大当たりぃってなぁ!」
直撃!ワスプ B(戦闘不能)に
10のダメージ!
ジグデヴィンゼが誰かに貫くを構えた。
ジグデヴィンゼの
薙ぎ払い!(特別)
ジグデヴィンゼ「よいしょ!」
ジグデヴィンゼの腕力が69増加した!
ジグデヴィンゼの反応が49減少した!
さらに追撃の構えを取った!
ヤドリゴケの
怪しげな鉢植!(通常)
(敵のど真ん中で静かに佇んでいる鉢植えが居る。一応敵ではない。)
フィオナの腕力が20増加した!
フィオナの魔力が20増加した!
フィオナの器用が20増加した!
ジグデヴィンゼの腕力が20増加した!
ジグデヴィンゼの魔力が20増加した!
ジグデヴィンゼの器用が20増加した!
黒風のシルバの腕力が20増加した!
黒風のシルバの魔力が20増加した!
黒風のシルバの器用が20増加した!
ヤドリゴケの腕力が20増加した!
ヤドリゴケの魔力が20増加した!
ヤドリゴケの器用が20増加した!
ジグデヴィンゼの反応が49増加。
ジグデヴィンゼの追撃!(特別)
命中!ワスプ B(戦闘不能)に8のダメージ!
ジグデヴィンゼの腕力が69低下。
第2グループとの距離を詰めた!
黒風のシルバが火妖に斬撃を構えた。
ヤドリゴケが誰かにシャープを構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
フィオナ | 234/700 | 176/245 | --後 | 熱 |
ジグデヴィンゼ | 1575/1647 | 68/104 | -中- | 熱 |
黒風のシルバ | 627/1502 | 81/119 | 前-- | 熱 |
ヤドリゴケ | 567/1030 | 75/169 | 前-- | 熱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ワスプ A | -286/1125 | 87/95 | 前-- | 死 |
ハーディ | -47/1250 | 66/70 | 前-- | 死 |
火妖 | 129/500 | 85/150 | 前-- | |
ワスプ B | -464/1125 | 90/95 | 前-- | 死 |
フィオナは熱気により 9 のMPダメージを受けた。
ジグデヴィンゼは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
黒風のシルバは熱気により 2 のMPダメージを受けた。
ヤドリゴケは熱気により 13 のMPダメージを受けた。
フィオナの腕力が15低下。
フィオナの魔力が15低下。
フィオナの器用が15低下。
ジグデヴィンゼの腕力が15低下。
ジグデヴィンゼの魔力が15低下。
ジグデヴィンゼの器用が15低下。
黒風のシルバの腕力が15低下。
黒風のシルバの魔力が15低下。
黒風のシルバの器用が15低下。
ヤドリゴケの腕力が15低下。
ヤドリゴケの魔力が15低下。
ヤドリゴケの器用が15低下。
フィオナの
炎の矢!(特別)
フィオナ「ごーごー」
フィオナ「おやおや?当たりどころがよろしいようでー」
直撃!火妖に
392のダメージ!
フィオナ「これであなたもご同輩ですねー」
火妖は倒れた!
勝利した!
フィオナ「生きていくのも、たいへんねー」
ジグデヴィンゼ「くすっ、こちら入部届ですわ。明日の朝、もう一度ここに来てください。世界最強部の本当の部室を教えて差し上げましょう。」
黒風のシルバ「勝った勝った! よし、奪うわよ 全部ね」
*わさー*
フィオナ は 雑貨 275Lem分 と 550Exp を獲得。
カシュー・ペルフィオナ は追加で 275Exp 入手した。
フィオナ は レベルが上がった!
HP +75MP +13腕力 +3魔力 +9器用 +2反応 +9守護 +3熟練 +2スプーキーライト は レベルが上がった!
HP +74MP +12腕力 +4魔力 +7器用 +3反応 +7守護 +4熟練 +3
ジグデヴィンゼ は 雑貨 275Lem分 と 550Exp を獲得。
ジグデヴィンゼ は レベルが上がった!
HP +100MP +10腕力 +8魔力 +6器用 +6反応 +5守護 +3熟練 +3リルシュ は レベルが上がった!
HP +210MP +10腕力 +6魔力 +5器用 +7反応 +4守護 +3熟練 +5ヴァラコヤール は追加で 275Exp 入手した。
ヴァラコヤール様 は レベルが上がった!
HP +200MP +10腕力 +8魔力 +7器用 +4反応 +5守護 +5熟練 +2ムラクモ・K・サカタ は追加で 275Exp 入手した。
ムラクモ・K・サカタ は レベルが上がった!
HP +242MP +9腕力 +7魔力 +4器用 +5反応 +7守護 +3熟練 +4ジグデヴィンゼ は ワスプ から 虫針 を奪った。
黒風のシルバ は 雑貨 275Lem分 と 550Exp を獲得。
黒風のシルバ は レベルが上がった!
HP +108MP +9腕力 +9魔力 +5器用 +7反応 +5守護 +1熟練 +3ロス は レベルが上がった!
HP +95MP +10腕力 +7魔力 +7器用 +4反応 +5守護 +5熟練 +2ポニー・レンジャー は レベルが上がった!
HP +105MP +9腕力 +5魔力 +4器用 +5反応 +5守護 +4熟練 +5ミスト は レベルが上がった!
HP +105MP +10腕力 +7魔力 +5器用 +3反応 +6守護 +5熟練 +3黒風のシルバ は 火妖 から 赤の魔石 を奪った。
ヤドリゴケ は 雑貨 275Lem分 と 550Exp を獲得。
ヤドリゴケ は レベルが上がった!
HP +75MP +13腕力 +4魔力 +9器用 +3反応 +8守護 +3熟練 +2怪しい林檎の木 は レベルが上がった!
HP +87MP +12腕力 +4魔力 +7器用 +3反応 +7守護 +4熟練 +3ヤドリゴケ は 火妖 から 赤の魔石 を奪った。
兵士と魔族はまだ戦っていた。
「クソッ、意外と強いな!
ええい、ここはもう諦める!」
魔族はこちらの様子に気付くと、戦闘をやめて逃げ出した。
兵士は誰もいないことを確認し、ようやく落ち着いたようだ。
「ふぅ。
これでロフテネクに戻る理由ができましたよぅ。
お礼をしたいので、ロフテネクに付いて来てくださぁい。」
兵士は心底安心した声で言った。
あの魔族を追いかけたりするつもりはないらしい。
Event Continues.