#50 PT

タハミネー (ENo.73)
通名タハミネー
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
481171541:標差し/2:謀り人3604707/4707558/55821223649686111370
種族準人性格無愛想-19306Lem雑貨0Lem
右手なし左手なし
タハミネー(ENo.73) は 黄昏の旗の陣 を覚えた。

移動

タハミネー(ENo.73) は 不動を提案した。
移動しなかった。
(セプトサイド町 -> セプトサイド町)
カリーヤ(ENo.73,FNo.1) は探索の準備をした。
ダチ(ENo.73,FNo.2) は探索の準備をした。
バクタイ(ENo.73,FNo.3) は探索の準備をした。

探索

敵勢力:100%
再びあの女性と会った。
以前、機械を作ってくれると言っていた女性だ。

だが、前とは少し雰囲気が違うような気がする。
少し動きが大人しいように見える。

女性
「やあやあ旅人さん。
 いやー、そろそろ素体を見せようと思ったんだけどね。

部品が足りないことがわかっちゃってさ。
助手と一緒に買いに行ってくれない?
 ただ、あの辺り、ちょっとばかり治安が悪いけど。」

助手に連れられて裏通りに入った。
表通りから一転して、荒れた町並みが見える。
普段誰も通っていないことが一目で分かる。

町を復旧するには、兵士の数が圧倒的に足りていない。
人通りの多い場所を優先するのは道理と言えるだろう。
また、こうした閑静な場所を好む旅人も相当数いる。

だが、ここに集うのは野心溢れる勇者候補ばかりだ。
彼らが全て正義感を持っているわけではない。
目の前の人達も、そういった輩のうちの一人だろう。

元旅人
「よお、旅人さんよお。
 こちとら、この勇者様の治める場所なんだよ。

 さあ、勇者様に有り金全部恵めや。
 そうしたら、通してやらんこともないぞ。」

戦闘発生!

タハミネー水切り を発動!
物理道具技を本来のAT+1で威力を1段階強化!
タハミネー泉切り を発動!
技を強化する準備が完了!
タハミネー湖切り を発動!
技を強化する準備が完了!
タハミネー二手投げ を発動!
武器を装備していない時に道具を二個使用!
平助手メカ召喚 を発動!
メカ を召喚!
平助手射撃コマンド を発動!
召喚したキャラを強化する準備を始めた!
地形:荒野(効果なし)
第1グループ
名前HPMP位置状態
タハミネー4707/4707558/558--後 
平助手3275/3275307/307--後 
メカ1425/1425490/490-中- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
放り使い A2900/2900295/295-中- 
放り使い B2900/2900295/295-中- 

タハミネーが放り使い Aに鋼の塊を構えた。
放り使い Bが平助手に鋼の塊を構えた。
放り使い Aがタハミネーに鋼の塊を構えた。
メカが放り使い Aに矢を構えた。
距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!
タハミネー鋼の塊!(通常)
直撃!放り使い Aに718のダメージ!
放り使い Aに避けられた!
放り使い B鋼の塊!(通常)
命中!平助手に137のダメージ!
放り使い A鋼の塊!(通常)
命中!タハミネーに343のダメージ!
タハミネーが放り使い Aに鋼の塊を構えた。
メカ!(通常)
命中!放り使い Aに862のダメージ!
放り使い Bがメカに毒針を構えた。
放り使い Aがタハミネーに毒針を構えた。
メカが放り使い Aに矢を構えた。
タハミネー鋼の塊!(通常)
命中!放り使い Aに611のダメージ!
直撃!放り使い Aに709のダメージ!
放り使い Aは倒れた!
放り使い B毒針!(特別)
直撃!メカに383のダメージ!
メカは苦毒を無効化した!
タハミネーが放り使い Bに鋼の塊を構えた。
放り使い Bがタハミネーに鋼の塊を構えた。
メカ!(通常)
命中!放り使い A(戦闘不能)に18のダメージ!
タハミネー鋼の塊!(通常)
命中!放り使い Bに608のダメージ!
放り使い Bに避けられた!
放り使い B鋼の塊!(通常)
命中!タハミネーに342のダメージ!
メカが誰かに散弾を構えた。
第1グループ
名前HPMP位置状態
タハミネー4022/4707558/558-中- 
平助手3138/3275307/307-中- 
メカ1042/1425490/490前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
放り使い A-18/2900295/295前--
放り使い B2292/2900295/295前-- 

タハミネーが放り使い Bに鋼の塊を構えた。
放り使い Bがタハミネーに毒針を構えた。
メカ散弾!(特別)
当たった!放り使い A(戦闘不能)に6のダメージ!
直撃!放り使い Bに355のダメージ!
タハミネー鋼の塊!(通常)
クリティカル!放り使い Bに1179のダメージ!
放り使い Bに避けられた!
放り使い B毒針!(特別)
命中!タハミネーに261のダメージ!
タハミネーは苦毒状態になった!
メカが放り使い Bに矢を構えた。
タハミネーが誰かに盗むを構えた。
放り使い Bがタハミネーに鋼の塊を構えた。
メカ!(通常)
命中!放り使い Bに862のダメージ!
放り使い Bは倒れた!
勝利した!

タハミネー50Lem と 雑貨 500Lem分2150Exp を獲得。
タハミネー は追加で 1075Exp 入手した。
タハミネー は レベルが上がった!
HP +98MP +10腕力 +2魔力 +4器用 +8反応 +3守護 +4熟練 +9
カリーヤ2043 Exp を獲得。
カリーヤ は レベルが上がった!
HP +115MP +9腕力 +6魔力 +5器用 +7反応 +4守護 +3熟練 +5
ダチ3002 Exp を獲得。
ダチ は レベルが上がった!
HP +185MP +11腕力 +5魔力 +8器用 +6反応 +3守護 +5熟練 +4
バクタイ989 Exp を獲得。
バクタイ は レベルが上がった!
HP +83MP +12腕力 +5魔力 +8器用 +7反応 +2守護 +5熟練 +4
目的の店へと着いた。
店主との交渉も終わり、目的の部品を購入できたようだ。
帰路では特に何も起こらず、無事に女性の所に戻ることができた。

女性
「よし、それじゃ説明するね。
 これが今回君達にあげる機械の素体。

 外見や機能はこれからどうするか聞いていくよ。
 ただ、その前に色々と注意点があるから聞いてね。
 これ聞かないと最悪死んじゃうから。

 まず、操作方法から。
 扱いやすくはなってきたけど、まだまだ分からないって人も多いみたいでさ。
 で、まずは前進から…」

延々と説明が続いている。
一体どれくらい話を聞いただろう。
影の向きが変わったのを認識できるほどになった頃、ようやく終わりが見えて来た。

女性「…くらいに報告書を出してね。
 説明はこれで全部かな?
 今の内容はこの冊子にまとめてあるから、後で読み返してね。
 それじゃ、所有者登録だけよろしく。」

そう言って見慣れない箱と本を渡された。
本は簡単な武器として扱えそうな厚さがある。

タハミネー操縦装置 を入手。

Event Clear!

雑貨を換金した。

現在地:セプトサイド町

:西ブラッドレック荒原
:南ブラッドレック荒原
西:切り刻まれた荒野 西部
:切り刻まれた荒野 中程
利用可
宿:利用可
タハミネー (ENo.73)
通名タハミネー
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
491203791:標差し/2:謀り人3254805/4805568/56821424050489115379
種族準人性格無愛想-18756Lem雑貨0Lem
右手なし左手なし

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