半人半狼のルーガ(ENo.24) は ハートエイク を覚えた。
半人半狼のルーガ(ENo.24) は 特別技を設定した。
ウィンシア(ENo.9) は ルビーリング を買った。(4000Lem)
半人半狼のルーガ(ENo.24) は戦型2を 旅行者 にスタイルチェンジした。
ウィンシア(ENo.9) は ルビーリング(INo.3) を 他1 に装備した。
半人半狼のルーガ(ENo.24) に届いた会話:
ウィンシア(ENo.9) >> 半人半狼のルーガ(ENo.24)
ウィンシア「この手の冒険者生活はだいぶ差があると思うんだが…?」
ウィンシア「気の小さいのなら大体それでビビるだろうなぁ、ほい替えの服…の前に傷口の消毒と軽い包帯でも巻いておくかね。ちっとしみるが我慢しろなー。」
ウィンシア「……んでも、悪かないアイデアかもしれないねえ、威圧目的で何かあると思わせるハッタリもまた一つの策だし……うん、悪かない。」
ウィンシア(ENo.9) が送った会話:
ウィンシア(ENo.9) >> 半人半狼のルーガ(ENo.24)
ウィンシア「この手の冒険者生活はだいぶ差があると思うんだが…?」
ウィンシア「気の小さいのなら大体それでビビるだろうなぁ、ほい替えの服…の前に傷口の消毒と軽い包帯でも巻いておくかね。ちっとしみるが我慢しろなー。」
ウィンシア「……んでも、悪かないアイデアかもしれないねえ、威圧目的で何かあると思わせるハッタリもまた一つの策だし……うん、悪かない。」
戦闘発生!
半人半狼のルーガ は 突撃回避 を発動!
突属性の技に備えた!
半人半狼のルーガ は 斬撃回避 を発動!
斬属性の技に備えた!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
半人半狼のルーガ | 3335/3335 | 235/235 | 前-- | |
風玉使いのウィンシア | 3130/3130 | 242/242 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 2050/2050 | 150/150 | 前-- | |
半人半狼のルーガが誰かにウォークライを構えた。
討伐隊兵が半人半狼のルーガに速撃を構えた。
風玉使いのウィンシアが討伐隊兵に刀狩りを構えた。
半人半狼のルーガの
ウォークライ!(一発)
半人半狼のルーガの腕力が51増加した!
半人半狼のルーガの反応が37増加した!
討伐隊兵の
速撃!(通常)
半人半狼のルーガ「24」
直撃!半人半狼のルーガに415のダメージ!
風玉使いのウィンシアの
刀狩り!(序盤)
命中!討伐隊兵に460のダメージ!
討伐隊兵は腕力の変化を防いだ!
半人半狼のルーガが討伐隊兵にダイアグナルを構えた。
討伐隊兵が半人半狼のルーガに速撃を構えた。
風玉使いのウィンシアが討伐隊兵に昇る火柱を構えた。
半人半狼のルーガの
ダイアグナル!(通常)
命中!討伐隊兵に660のダメージ!
討伐隊兵の動きがわずかに止まった!
討伐隊兵の構えが解かれた!
風玉使いのウィンシアの
昇る火柱!(一発)
命中!討伐隊兵に494のダメージ!
討伐隊兵は炎上状態を防いだ!
討伐隊兵が半人半狼のルーガに崩撃を構えた。
風玉使いのウィンシアが討伐隊兵に翻る荒波を構えた。
半人半狼のルーガが討伐隊兵にダイアグナルを構えた。
討伐隊兵の
崩撃!(特別)
命中!半人半狼のルーガに344のダメージ!
半人半狼のルーガは速度変化を防いだ!
風玉使いのウィンシアの
翻る荒波!(必殺)
命中!必殺!討伐隊兵に
903のダメージ!
風玉使いのウィンシア「うし!」
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
半人半狼のルーガ は 150Lem と 雑貨 150Lem分 と 600Exp を獲得。
風玉使いのウィンシア は 150Lem と 雑貨 150Lem分 と 600Exp を獲得。
人間達は逃げ出した。
辺りに彼らの仲間がいないことを確認すると、案内役の魔族は村への案内を再開した。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…!
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ!」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」
Event Continues.