全滅の電帝 PT

PT名を 全滅の電帝 に変更した。
全滅の電帝 (ENo.146)
通名全滅の電帝
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
101:戦士/2:旅行者01425/142592/92803030803030
種族人間性格挑戦的0Lem雑貨0Lem
右手銅の槍左手なし
全滅の電帝(ENo.146) は 通常技を設定した。
全滅の電帝(ENo.146) は 特別技を設定した。
全滅の電帝(ENo.146) は 一発技を設定した。
全滅の電帝(ENo.146) は 治療技を設定した。
全滅の電帝(ENo.146) は 選択技を設定した。
全滅の電帝(ENo.146) は 選択技を設定した。

移動

全滅の電帝(ENo.146) は 西を提案した。
西に移動した。
(貿易都市ルマ -> タクトー森林行路 (東方))
全滅の電帝 のサブキャラとして 幻滅の火帝 が加入しました。
幻滅の火帝 は応援の準備をした。

探索

#48PT と出会った。
そしてそのまま去った。
適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。

戦闘発生!

全滅の電帝「今度の相手はキサマかぁ!  人間も、それに味方する奴も、まとめて始末してやる!」

地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ
名前HPMP位置状態
全滅の電帝1425/142592/92前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
インプ525/52590/90--後 

全滅の電帝が誰かに突撃を構えた。
インプが全滅の電帝にフレイムを構えた。
全滅の電帝テラブレイク(一発)
全滅の電帝「まずはこいつだ!」

だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた!
第2グループとの距離を詰めた!
全滅の電帝がインプに突撃を構えた。
インプフレイム!(通常)
命中!全滅の電帝に211のダメージ!
全滅の電帝トータルマーダー(序盤)
全滅の電帝「こんのクソがぁ!」

命中!インプに230のダメージ!
インプが全滅の電帝にフレイムを構えた。
全滅の電帝がインプに突撃を構えた。
全滅の電帝トータルマーダー(序盤)
全滅の電帝「こんのクソがぁ!」

命中!インプに240のダメージ!
インプフレイム!(通常)
命中!全滅の電帝に201のダメージ!
第1グループ
名前HPMP位置状態
全滅の電帝1013/142589/92前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
インプ55/52570/90前--

全滅の電帝がインプに突撃を構えた。
インプが全滅の電帝にフレイムを構えた。
全滅の電帝ホールクラッシュ(特別)
全滅の電帝「これでもくらいやがれ!」

命中!インプに238のダメージ!
インプは倒れた!
勝利した!
全滅の電帝「これしきで立ち向かうつもりだったとはなぁ!  人間もそれに与する者も、所詮はこの程度かぁ!」


全滅の電帝 は 雑貨 120Lem分150Exp を獲得。
全滅の電帝 は レベルが上がった!
HP +130MP +10腕力 +8魔力 +4器用 +4反応 +7守護 +3熟練 +3
幻滅の火帝 は レベルが上がった!
HP +122MP +11腕力 +6魔力 +4器用 +3反応 +5守護 +6熟練 +4
道を進んでいくと、脇の茂みに何者かが潜んでいた。
近付いてみると、それは着古されたローブをまとった老人だった。
長い白髪はきちんと手入れされている感じで、木漏れ日によく反射して美しい。
ローブもくたびれているものの、ほつれやほころびは見当たらない。
老人はこちらに気づくと、しわの深い顔の奥から緑色の眼光を向けてきた。

「チミ、よー来たね。
 ここに来たってことは、ワシの手伝いをしたいんだろ?」

老人はすぐに視線を戻すと、そう言った。
再び見返すことはない。

「さ、ワシを邪魔しようとするやつを追い払いなさい。
 薬が完成したら、分けてあげるかんね。」

老人はそう一方的に言い放つと、また茂みをかき分ける作業に戻った。
話を聞くつもりもないように見える。
だが、薬をもらえるのは悪い話ではなさそうだ。

#43 PTを襲撃!
次回、移動はキャンセルされます。
PT編成の処理は行われません。
送金、送品は同一PTのキャラにしかできません。
ただし、受け取る場合の制限はありません。

現在地:タクトー森林行路 (東方)

:(北方)>密林
:貿易都市ルマ
西:(西方)>開拓村ジノイセ
:(南方)>密林
なし
宿なし
全滅の電帝 (ENo.146)
通名全滅の電帝
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
21501:戦士/2:旅行者651555/1555102/102883434873333
種族人間性格挑戦的0Lem雑貨120Lem
右手銅の槍左手なし

結果一覧

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