ゴールデンアカイ PT

クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) は ネロ・ウッジエリ(ENo.113) を呼んだ。
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) は ゴールデンアカイPT に入った。
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) は ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83) を呼んだ。
ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83) は ゴールデンアカイPT に入った。
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ (ENo.76)
通名クジマ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
101:戦士/2:旅行者01425/142592/92803030803030
種族人間性格挑戦的0Lem雑貨0Lem
右手青銅斧左手なし
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ (ENo.82)
通名ルフィナ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
101:戦士/2:旅行者01300/1300105/105553055553055
種族人間性格友好的0Lem雑貨0Lem
右手銅の手袋左手なし
グレゴオル・ジッセ (ENo.84)
通名Грегор Джисс
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
101:ウィザード/2:旅行者0925/925142/142308030308030
種族機械性格友好的0Lem雑貨0Lem
右手銅の槍左手なし
ネロ・ウッジエリ (ENo.113)
通名"Neuz"
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
101:業人/2:旅行者01050/1050122/122405560355055
種族他/謎性格挑戦的0Lem雑貨0Lem
右手なし左手なし
ミハイール・ダヴィドヴィチ (ENo.83)
通名ミハイール・ダヴィドヴィチ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
101:ウィザード/2:旅行者0925/925142/142308030308030
種族人間性格友好的0Lem雑貨0Lem
右手ウッドワンド左手なし
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) は 斧士 のためのSPが足りない。
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) は 破撃 のためのSPが足りない。
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) は戦型2を ウィザード にスタイルチェンジした。
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) は 一発技を設定した。
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) は 選択技を設定した。
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) は 選択技を設定した。
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) は 通常技を設定した。
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) は 特別技を設定した。
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) は 一発技を設定した。
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) は 治療技を設定した。
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) は 選択技を設定した。
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) は 選択技を設定した。
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) は 通常技を設定した。
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) は 特別技を設定した。
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) は 一発技を設定した。
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) は 治療技を設定した。
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) は 選択技を設定した。
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) は 選択技を設定した。
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) は 通常技を設定した。
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) は 特別技を設定した。
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) は 一発技を設定した。
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) は 治療技を設定した。
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) は 選択技を設定した。
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) は 選択技を設定した。





クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) に届いた会話:

NOT FOUND(ENo.15) >> クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76)
【何者かが通った。】
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) >> クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76)
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「ほう、中々の経歴を持ってそうだな。儂はルフィナ。ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ。」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「ま、そこらの人間と思ってくれればいいよ」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76)
グレゴオル・ジッセ「ん?やあ……このカノン砲が気になるのかい?いや、"視えて"いるんだね」
グレゴオル・ジッセ「他の人にはどうも見えてないらしい。戦争だなんてそんな。……お兄さん東欧人かい?僕もなんだが……ここで知り合ったも何かの縁……同志を探しているようだしついていっても?」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) >> クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76)
ネロ・ウッジエリ「貴方は……?(……この雰囲気、どこか似ている?)」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) に届いた会話:

クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82)
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「キミは……この世界の住人ではない、ね?装いが違う……目もだ」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「僕はクジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ……ハァー……名前を聞かせてほしい。もしかしたら……フフ……」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82)
グレゴオル・ジッセ「……他の人と違うね。僕と同じ世界の人かい?」
グレゴオル・ジッセ「どうせだから、一緒に行きませんか……そこのお兄さんと一緒に。」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) >> ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82)
ネロ・ウッジエリ「こんにちは、お嬢さん方。あなた方もこの世界に迷い込んでしまったのでしょうか?少し巻き込まれた時の状況を聞きたく声をかけさせていただいたのだがよろしいかな?」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) に届いた会話:

NOT FOUND(ENo.15) >> グレゴオル・ジッセ(ENo.84)
【遠ざかる靴音が聞こえた。】
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> グレゴオル・ジッセ(ENo.84)
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「すごい、な……野砲か?それは……まさかこんな世界で……」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「なるほど……せ 戦争を始めようって魂胆だね……?は、は」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) >> グレゴオル・ジッセ(ENo.84)
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「喋る兵器か。流石の儂でも見たことないな。」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「秘密裏に作られた新型兵器か?」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) >> グレゴオル・ジッセ(ENo.84)
ネロ・ウッジエリ「……これは、ZiS-3 76mm野砲?どうしてこんな所に……?」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) に届いた会話:

クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> ネロ・ウッジエリ(ENo.113)
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「……理知的な目だ……それでいて、燃えている。その装い、この世界の者じゃあないね?」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「 /i2 僕もなんだ……此処に来たのは事故に他ならないが……フフ、かえって良かったかもしれない」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> ネロ・ウッジエリ(ENo.113)
グレゴオル・ジッセ「(この人……なんか蜘蛛のアチーブメントが特徴的だなあ)」
グレゴオル・ジッセ「こんにちは兄さん!今一緒に行動してくれる人探してるんですけど―――」
グレゴオル・ジッセ「……お兄さんもどうです?野砲ばっか観てないでさ。」
ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83) に届いた会話:

クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83)
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「……失礼、キミの顔に何かがついていたわけじゃあないんだ 」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「 /i1 ただ、どこかで見たような……かつての同志と似ているような気がして」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) >> ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83)
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「おや、いい男じゃないか。」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「そんな男は秘密の一つや二つはありそうだがね」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83)
グレゴオル・ジッセ「(このお兄さん、なーんか……同じ世界の服装に見えるけど、"整い過ぎていて"気になるなあ)」
グレゴオル・ジッセ「そこのお兄さん!あなたもこの世界じゃない人?であれば行動を共にする人を探してるんだけど、お兄さんどうです?」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) >> ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83)
ネロ・ウッジエリ「やぁ、貴方もこの場所に来てしまったのかい?どうやらお互い同じ境遇のようだね」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) が送った会話:
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> ゴールデンアカイPT
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「スゥー……ハァー……ふ、はは……ねえキミ達……富は再分配されるべきだと思わないかい……?」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> グレゴオル・ジッセ(ENo.84)
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「すごい、な……野砲か?それは……まさかこんな世界で……」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「なるほど……せ 戦争を始めようって魂胆だね……?は、は」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> ラスティ・ネイル(ENo.87)
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「失礼……キミ……さっきキュースターの酒場に居なかったかい?」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「チャーミングな尻尾だったから気になってたんだ……はは……フゥー……」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82)
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「キミは……この世界の住人ではない、ね?装いが違う……目もだ」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「僕はクジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ……ハァー……名前を聞かせてほしい。もしかしたら……フフ……」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83)
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「……失礼、キミの顔に何かがついていたわけじゃあないんだ 」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「 /i1 ただ、どこかで見たような……かつての同志と似ているような気がして」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> ネロ・ウッジエリ(ENo.113)
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「……理知的な目だ……それでいて、燃えている。その装い、この世界の者じゃあないね?」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「 /i2 僕もなんだ……此処に来たのは事故に他ならないが……フフ、かえって良かったかもしれない」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) が送った会話:
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) >> ゴールデンアカイPT
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「同士…いい響きじゃないか。興味はある。本望かどうかは控えておくがな」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) >> クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76)
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「ほう、中々の経歴を持ってそうだな。儂はルフィナ。ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ。」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「ま、そこらの人間と思ってくれればいいよ」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) >> グレゴオル・ジッセ(ENo.84)
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「喋る兵器か。流石の儂でも見たことないな。」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「秘密裏に作られた新型兵器か?」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) >> ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83)
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「おや、いい男じゃないか。」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「そんな男は秘密の一つや二つはありそうだがね」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) が送った会話:
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> ゴールデンアカイPT
グレゴオル・ジッセ「……あー、一応、自己紹介。俺はグレゴオル・ジッセ。
グレゴールでもジッセでも好きに呼んでください。大学生やってます。専攻は東欧歴史学です。よろしく!」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76)
グレゴオル・ジッセ「ん?やあ……このカノン砲が気になるのかい?いや、"視えて"いるんだね」
グレゴオル・ジッセ「他の人にはどうも見えてないらしい。戦争だなんてそんな。……お兄さん東欧人かい?僕もなんだが……ここで知り合ったも何かの縁……同志を探しているようだしついていっても?」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82)
グレゴオル・ジッセ「……他の人と違うね。僕と同じ世界の人かい?」
グレゴオル・ジッセ「どうせだから、一緒に行きませんか……そこのお兄さんと一緒に。」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83)
グレゴオル・ジッセ「(このお兄さん、なーんか……同じ世界の服装に見えるけど、"整い過ぎていて"気になるなあ)」
グレゴオル・ジッセ「そこのお兄さん!あなたもこの世界じゃない人?であれば行動を共にする人を探してるんだけど、お兄さんどうです?」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> ネロ・ウッジエリ(ENo.113)
グレゴオル・ジッセ「(この人……なんか蜘蛛のアチーブメントが特徴的だなあ)」
グレゴオル・ジッセ「こんにちは兄さん!今一緒に行動してくれる人探してるんですけど―――」
グレゴオル・ジッセ「……お兄さんもどうです?野砲ばっか観てないでさ。」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) が送った会話:
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) >> クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76)
ネロ・ウッジエリ「貴方は……?(……この雰囲気、どこか似ている?)」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) >> ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83)
ネロ・ウッジエリ「やぁ、貴方もこの場所に来てしまったのかい?どうやらお互い同じ境遇のようだね」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) >> グレゴオル・ジッセ(ENo.84)
ネロ・ウッジエリ「……これは、ZiS-3 76mm野砲?どうしてこんな所に……?」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) >> ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82)
ネロ・ウッジエリ「こんにちは、お嬢さん方。あなた方もこの世界に迷い込んでしまったのでしょうか?少し巻き込まれた時の状況を聞きたく声をかけさせていただいたのだがよろしいかな?」
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) の独り言:
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「『ラストゥンの棺』……いや、今は同志を集めるのが先か」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) の独り言:
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「面白い場所じゃないか同士ソージ!儂は楽しくなってきたぞ」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「蜘蛛か、いい趣味だな。儂はルフィナ。君が何者か分からないけど、今は同士と見ておこう。」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) の独り言:
グレゴオル・ジッセ「……まずは境遇が同じっぽい人達と出会えたな。同郷の人たちだといいけど。」
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) の独り言:
ネロ・ウッジエリ「(……この世界、何もかもが鮮明に感じられる。これは、一体?)」
ゴールデンアカイPT への会話:
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) >> ゴールデンアカイ PT
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ「スゥー……ハァー……ふ、はは……ねえキミ達……富は再分配されるべきだと思わないかい……?」
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ(ENo.82) >> ゴールデンアカイ PT
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ「同士…いい響きじゃないか。興味はある。本望かどうかは控えておくがな」
グレゴオル・ジッセ(ENo.84) >> ゴールデンアカイ PT
グレゴオル・ジッセ「……あー、一応、自己紹介。俺はグレゴオル・ジッセ。
グレゴールでもジッセでも好きに呼んでください。大学生やってます。専攻は東欧歴史学です。よろしく!」

移動

クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ(ENo.76) は 北を提案した。
ネロ・ウッジエリ(ENo.113) は 北を提案した。
ミハイール・ダヴィドヴィチ(ENo.83) は 北を提案した。
北に移動した。
(港町キュースター -> アイアウト平原 (南方))

探索

#48PT と出会った。
そしてそのまま去った。
適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。

戦闘発生!

ルフィナ「儂が動くのは久々ね」
Грегор Джисс「よーし話し合えないな!あとはまかせた!」

地形:草原(物理強化、魔法弱化)
第1グループ
名前HPMP位置状態
クジマ1425/142592/92前-- 
ルフィナ1300/1300105/105前-- 
Грегор Джисс925/925142/142--後 
"Neuz"1050/1050122/122-中- 
ミハイール・ダヴィドヴィチ925/925142/142--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ビースト A900/90052/52前-- 
ゴブリン A712/71271/71-中- 
ビースト B900/90052/52前-- 
インプ525/52590/90--後 
ゴブリン B712/71271/71-中- 

"Neuz"がインプに石投げを構えた。
クジマがビースト Aにフレイムを構えた。
インプがクジマにフレイムを構えた。
ゴブリン AがГрегор Джиссに石投げを構えた。
ビースト Aがルフィナに斬撃を構えた。
ゴブリン Bがクジマに石投げを構えた。
ミハイール・ダヴィドヴィチがインプにフレイムを構えた。
ルフィナがビースト Aにフレイムを構えた。
ビースト Bがクジマに斬撃を構えた。
Грегор Джиссが誰かに眺めるを構えた。
ビースト Aひっかく(通常)
ルフィナは避けた!
ビースト Bひっかく(通常)
命中!クジマに170のダメージ!
"Neuz"スロウ(通常)
インプに避けられた!
ゴブリン A石投げ!(通常)
命中!Грегор Джиссに105のダメージ!
ゴブリン B石投げ!(通常)
命中!クジマに105のダメージ!
Грегор Джисс戦場観察(一発)
Грегор Джисс「戦況を見極めてから戦うよ。」

Грегор Джиссの熟練が2増加した!
"Neuz"がインプに石投げを構えた。
クジマフレイム!(一発)
命中!ビースト Aに145のダメージ!
インプフレイム!(通常)
命中!クジマに145のダメージ!
ゴブリン Aがクジマに石投げを構えた。
ビースト Aがクジマに突撃を構えた。
ゴブリン Bがクジマに石投げを構えた。
ミハイール・ダヴィドヴィチフレイム!(通常)
当たった!インプに88のダメージ!
ルフィナБутылка пламени(一発)
ルフィナ「綺麗な火焔芸でもいかがかな」
命中!ビースト Aに153のダメージ!
ビースト Bがルフィナに突撃を構えた。
Грегор Джиссがビースト Aにフレイムを構えた。
ビースト A突進(特別)
直撃!クジマに169のダメージ!
ビースト B突進(特別)
かすった!ルフィナに62のダメージ!
クジマがビースト Bに突撃を構えた。
インプがミハイール・ダヴィドヴィチにフレイムを構えた。
ミハイール・ダヴィドヴィチがビースト Aにフレイムを構えた。
ルフィナがビースト Aに斬撃を構えた。
"Neuz"スロウ(通常)
命中!インプに120のダメージ!
ゴブリン A石投げ!(通常)
命中!クジマに106のダメージ!
ゴブリン B石投げ!(通常)
当たった!クジマに67のダメージ!
クジマ突撃!(特別)
命中!ビースト Bに172のダメージ!
"Neuz"がクジマにヒールを構えた。
ゴブリン AがГрегор Джиссに石投げを構えた。
ビースト Aがルフィナに斬撃を構えた。
ゴブリン Bが"Neuz"に石投げを構えた。
ルフィナ手刀(序盤)
ルフィナ「そーら、いくら儂の腕でも痛いぞ」
ビースト Aに避けられた!
ビースト Bがクジマに斬撃を構えた。
Грегор ДжиссZis-3 76mm(通常)
Грегор Джисс「砲撃!」

命中!ビースト Aに215のダメージ!
クジマがビースト Bに斬撃を構えた。
インプフレイム!(通常)
当たった!ミハイール・ダヴィドヴィチに74のダメージ!
ビースト Aひっかく(通常)
ルフィナ「甘い!」
ルフィナは避けた!
ミハイール・ダヴィドヴィチフレイム!(通常)
命中!ビースト Aに213のダメージ!
ルフィナがビースト Aに斬撃を構えた。
ビースト Bひっかく(通常)
命中!クジマに177のダメージ!
Грегор Джиссがクジマにヒールを構えた。
ゴブリン A石投げ!(通常)
命中!Грегор Джиссに104のダメージ!
ゴブリン B石投げ!(通常)
命中!"Neuz"に115のダメージ!
第1グループ
名前HPMP位置状態
クジマ486/142581/92前-- 
ルフィナ1238/130094/105前-- 
Грегор Джисс716/925132/142--後 
"Neuz"935/1050122/122-中- 
ミハイール・ダヴィドヴィチ851/925122/142--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ビースト A174/90049/52前-- 
ゴブリン A712/71271/71-中- 
ビースト B728/90049/52前-- 
インプ317/52570/90--後 
ゴブリン B712/71271/71-中- 

"Neuz"応急治療(治療)
クジマは190回復!
クジマ斬撃!(通常)
命中!ビースト Bに301のダメージ!
インプがルフィナにフレイムを構えた。
ゴブリン Aが誰かに眺めるを構えた。
ビースト Aがルフィナに突撃を構えた。
ゴブリン Bが誰かに眺めるを構えた。
ミハイール・ダヴィドヴィチがビースト Aにフレイムを構えた。
ルフィナ手刀(序盤)
ルフィナ「そーら、いくら儂の腕でも痛いぞ」
命中!ビースト Aに214のダメージ!
ルフィナ「первое убийство!」
ビースト Aは倒れた!
ビースト Bがクジマに突撃を構えた。
ビースト B突進(特別)
直撃!クジマに190のダメージ!
"Neuz"がクジマにヒールを構えた。
クジマがビースト Bに突撃を構えた。
ルフィナがビースト Bに斬撃を構えた。
Грегор Джисс医療パック投擲(治療)
Грегор Джисс「よーし多分痛いのはなくなるかな。」

クジマは244回復!
クジマ突撃!(特別)
命中!ビースト Bに171のダメージ!
ゴブリン A無い知恵(特別)
ゴブリン Aの熟練が3増加した!
ゴブリン B無い知恵(特別)
ゴブリン Bの熟練が3増加した!
インプフレイム!(通常)
かすった!ルフィナに74のダメージ!
ゴブリン Aがクジマに石投げを構えた。
ゴブリン Bがクジマに石投げを構えた。
ミハイール・ダヴィドヴィチフレイム!(通常)
命中!ビースト A(戦闘不能)に9のダメージ!
ルフィナ手刀(序盤)
ルフィナ「そーら、いくら儂の腕でも痛いぞ」
当たった!ビースト Bに129のダメージ!
ビースト Bがクジマに斬撃を構えた。
Грегор Джиссがインプにフレイムを構えた。
"Neuz"応急治療(治療)
クジマは202回復!
クジマがビースト Bに斬撃を構えた。
インプがルフィナにフレイムを構えた。
ミハイール・ダヴィドヴィチがビースト Bにフレイムを構えた。
ルフィナがビースト Bに斬撃を構えた。
ビースト Bひっかく(通常)
直撃!クジマに194のダメージ!
ゴブリン A石投げ!(通常)
命中!クジマに101のダメージ!
ゴブリン B石投げ!(通常)
命中!クジマに101のダメージ!
"Neuz"がビースト Bに銅の欠片を構えた。
クジマ斬撃!(通常)
命中!ビースト Bに300のダメージ!
ビースト Bは倒れた!
ゴブリン Aがクジマに石投げを構えた。
ゴブリン Bがクジマに石投げを構えた。
ルフィナ手刀(序盤)
ルフィナ「そーら、いくら儂の腕でも痛いぞ」
命中!ビースト B(戦闘不能)に6のダメージ!
Грегор ДжиссZis-3 76mm(通常)
Грегор Джисс「砲撃!」

命中!インプに148のダメージ!
クジマが誰かに突撃を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
インプフレイム!(通常)
当たった!ルフィナに78のダメージ!
ミハイール・ダヴィドヴィチフレイム!(通常)
命中!ビースト B(戦闘不能)に8のダメージ!
ルフィナがゴブリン Aに斬撃を構えた。
Грегор Джиссがクジマにヒールを構えた。
"Neuz"銅の欠片!(必殺)
命中!必殺!ビースト B(戦闘不能)に7のダメージ!
ゴブリン A石投げ!(通常)
命中!クジマに107のダメージ!
ゴブリン B石投げ!(通常)
かすった!クジマに46のダメージ!
クジマ突撃!(特別)
直撃!ゴブリン Bに258のダメージ!
第1グループ
名前HPMP位置状態
クジマ383/142577/92前-- 
ルフィナ1086/130091/105前-- 
Грегор Джисс716/925112/142--後 
"Neuz"935/1050102/122-中- 
ミハイール・ダヴィドヴィチ851/925102/142--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ビースト A-49/90049/52前--
ゴブリン A712/71271/71前-- 
ビースト B-194/90047/52前--
インプ169/52550/90-中- 
ゴブリン B454/71271/71前-- 

"Neuz"がクジマにヒールを構えた。
インプがГрегор Джиссにフレイムを構えた。
ゴブリン Aが誰かに眺めるを構えた。
ゴブリン Bが誰かに眺めるを構えた。
ミハイール・ダヴィドヴィチがゴブリン Aにフレイムを構えた。
ルフィナ手刀(序盤)
ルフィナ「そーら、いくら儂の腕でも痛いぞ」
クリティカル!ゴブリン Aに499のダメージ!
クジマがゴブリン Aに斬撃を構えた。
ルフィナがゴブリン Aに斬撃を構えた。
Грегор Джисс医療パック投擲(治療)
Грегор Джисс「よーし多分痛いのはなくなるかな。」

クジマは241回復!
ゴブリン A無い知恵(特別)
ゴブリン Aの熟練が3増加した!
ゴブリン B無い知恵(特別)
ゴブリン Bの熟練が3増加した!
"Neuz"応急治療(治療)
クジマは194回復!
クジマ斬撃!(通常)
当たった!ゴブリン Aに231のダメージ!
ゴブリン Aは倒れた!
インプフレイム!(通常)
命中!Грегор Джиссに72のダメージ!
ゴブリン BがГрегор Джиссに石投げを構えた。
ミハイール・ダヴィドヴィチフレイム!(通常)
直撃!ゴブリン A(戦闘不能)に6のダメージ!
ルフィナ手刀(序盤)
ルフィナ「そーら、いくら儂の腕でも痛いぞ」
命中!ゴブリン A(戦闘不能)に6のダメージ!
Грегор Джиссがインプにフレイムを構えた。
"Neuz"がインプに石投げを構えた。
クジマがゴブリン Bに突撃を構えた。
インプがルフィナにフレイムを構えた。
ミハイール・ダヴィドヴィチがインプにフレイムを構えた。
ルフィナがゴブリン Bに斬撃を構えた。
ゴブリン B石投げ!(通常)
命中!Грегор Джиссに104のダメージ!
クジマ突撃!(特別)
クリティカル!ゴブリン Bに429のダメージ!
ゴブリン Bがクジマに石投げを構えた。
ルフィナ手刀(序盤)
ルフィナ「そーら、いくら儂の腕でも痛いぞ」
命中!ゴブリン Bに249のダメージ!
ルフィナ「いっちょ上がり」
ゴブリン Bは倒れた!
Грегор ДжиссZis-3 76mm(通常)
Грегор Джисс「砲撃!」

命中!インプに137のダメージ!
"Neuz"スロウ(通常)
当たった!インプに82のダメージ!
インプは倒れた!
勝利した!
ルフィナ「ほら、何ともない」
Грегор Джисс「他力本願とはいえ、なんとかなった。よーしよーし……」


クジマ は 雑貨 112Lem分150Exp を獲得。
クジマ は レベルが上がった!
HP +132MP +10腕力 +7魔力 +3器用 +4反応 +7守護 +3熟練 +4
ルフィナ は 雑貨 112Lem分150Exp を獲得。
ルフィナ は レベルが上がった!
HP +120MP +10腕力 +8魔力 +5器用 +6反応 +5守護 +2熟練 +3
ルフィナゴブリン から 布の服 を奪った。
Грегор Джисс は 雑貨 112Lem分150Exp を獲得。
Грегор Джисс は レベルが上がった!
HP +90MP +14腕力 +4魔力 +8器用 +4反応 +3守護 +7熟練 +2
Грегор Джиссゴブリン から 銅の欠片 を奪った。
"Neuz" は 雑貨 112Lem分150Exp を獲得。
"Neuz" は レベルが上がった!
HP +100MP +13腕力 +4魔力 +6器用 +7反応 +2守護 +4熟練 +5
ミハイール・ダヴィドヴィチ は 雑貨 112Lem分150Exp を獲得。
ミハイール・ダヴィドヴィチ は レベルが上がった!
HP +90MP +14腕力 +5魔力 +8器用 +4反応 +3守護 +6熟練 +2
平原を歩いていると、一人の男を見つけた。
鎧を着てはいるが、荷物の量と種類からは、戦士というより商人を感じさせる。
男はこちらに気付くと、駆け寄ってきた。
「やあ、ユー。トラベルライフはどうだい?
 ボクは一流の鍛冶師、いわゆるスミスマスターさ。
 ああ、まだ修行中だけど、いずれはね。
 この辺りじゃトラベルビギナーがよく武器を落とすんだ。
 ボクはそいつを鍛えてスミス修行をしているのさ。
 ところで、ユーも手伝ってくれないかな。
 手伝ってくれたら、ボクの鍛えたグレエトなウェポンをあげるよ。」
武器をもらえるのは悪い話ではなさそうだ。
こうして、自称スミスマスター見習いの護衛をすることとなった。

現在地:アイアウト平原 (南方)

:(北方)>宿場町ハイメ
:(東方)>カロット湖
西:(西方)>デュオスリー平原
:港町キュースター
なし
宿なし
クジマ・エゴロヴィチ・シーモノフ (ENo.76)
通名クジマ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
21501:戦士/2:旅行者651473/1557102/102873334873334
種族人間性格挑戦的0Lem雑貨112Lem
右手青銅斧左手なし
ルフィナ・エドガロヴナ・マギナ (ENo.82)
通名ルフィナ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
21501:戦士/2:旅行者651420/1420115/115633561603258
種族人間性格友好的0Lem雑貨112Lem
右手銅の手袋左手なし
グレゴオル・ジッセ (ENo.84)
通名Грегор Джисс
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
21501:ウィザード/2:旅行者651015/1015156/156348834338732
種族機械性格友好的0Lem雑貨112Lem
右手銅の槍左手なし
ネロ・ウッジエリ (ENo.113)
通名"Neuz"
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
21501:業人/2:ウィザード651150/1150135/135446167375460
種族他/謎性格友好的0Lem雑貨112Lem
右手なし左手なし
ミハイール・ダヴィドヴィチ (ENo.83)
通名ミハイール・ダヴィドヴィチ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
21501:ウィザード/2:旅行者651015/1015156/156358834338632
種族人間性格友好的0Lem雑貨112Lem
右手ウッドワンド左手なし

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