闇(ENo.2) は ダークネス を覚えた。
闇(ENo.2) は アースクエイク を覚えた。
闇(ENo.2) は 通常技を設定した。
闇(ENo.2) は 選択技を設定した。
闇(ENo.2) は ヒール を 加賀 浦和 に4回使った。MPを 40 消費した。HPが 1596 回復した。
闇(ENo.2) は ヒール を6回使った。MPを 60 消費した。HPが 2394 回復した。
闇(ENo.2) は マナヒール を4回使った。MPを 120 消費した。MPが 478 回復した。
闇(ENo.2) は ラーナーブランチ(INo.1) を 左手 に装備した。
闇(ENo.2) の技の順番を変更します。
闇(ENo.2) の技の順番を変更します。
闇(ENo.2) が送った会話:
闇(ENo.2) >> 昏PT
闇「……人数的に、分の悪い環境が多いな……」
昏PT への会話:
闇(ENo.2) >> 昏 PT
闇「……人数的に、分の悪い環境が多いな……」
戦闘発生!
加賀「戦闘開始だ!」
闇 は 瘴填 を発動!
闇「………」
魔法技の威力を強化!
闇 は 瘴填 を発動!
闇「………」
魔法技の威力を強化!
闇 は 瘴填 を発動!
闇「………」
魔法技の威力を強化!
闇 は 瘴填 を発動!
闇「………」
魔法技の威力を強化!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
加賀 | 2887/2887 | 180/180 | 前-- | |
闇 | 3696/3696 | 399/399 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 2050/2050 | 150/150 | 前-- | |
闇が討伐隊兵にオームを構えた。
加賀が誰かに攻勢を構えた。
討伐隊兵が加賀に速撃を構えた。
討伐隊兵の
速撃!(通常)
かすった!加賀に135のダメージ!
加賀が討伐隊兵に突撃を構えた。
加賀の
突撃!(乱戦)
加賀「止まって見えるぜ!」
直撃!討伐隊兵に233のダメージ!
討伐隊兵が加賀に速撃を構えた。
闇の
撃!(通常)
闇「………」
命中!討伐隊兵に3244のダメージ!
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
加賀「よし、終了だな!」
加賀 は 150Lem と 雑貨 150Lem分 と 416Exp を獲得。
闇 は 150Lem と 雑貨 150Lem分 と 416Exp を獲得。
人間達は逃げ出した。
辺りに彼らの仲間がいないことを確認すると、案内役の魔族は村への案内を再開した。
森の中にまばらに家があるだけだが、これが彼らの村のようだ。
全員が魔族だが、その大半はあまり戦闘能力があるようには見えない。
自警団の団長と名乗る魔族があいさつした。
「始めまして、私はフセヴォだ。」
それから、憎々しげに言葉を続けた。
「すでに出会ったようだが、我々はあの魔族討伐隊なる連中に命を狙われている。
連中は我々のような戦う意思のない魔族ですら殺す非道の連中だ。
分かっていると思うが、魔族が皆魔王の味方ではない。
だがあの人間どもは全く分かっちゃいない。
奴ら、正義だとかぬかして無差別に襲ってきやがる…!
すでにいくつかの村が滅んでいる。
他の魔族を守るためにも、俺達は戦わなきゃならないんだ!」
フセヴォは一呼吸置いて、さらに話を続けた。
「実は奴らの拠点は見当が付いている。
これまでは戦力不足で攻撃できなかったが、今なら何とかできそうだ。
どうか、力を貸してほしい。」
Event Continues.