戦闘発生！
ネイス「やるしかないようだな」
ネイス は ドラッヒェンブルト を発動！
魔力106ポイントを腕力に変換！
ネイス「ふふ……血が滾るな……」
魔力106ポイントを腕力に変換！
ビックサーペント は ドライブ を発動！
ビックサーペント は 鉄の身体 を発動！
ビックサーペント は 鋼の身体 を発動！
ビックサーペント は 金剛の身体 を発動！
ビックサーペント は 鉄の身体 を発動！
ビックサーペント は 鋼の身体 を発動！
ビックサーペント は 金剛の身体 を発動！
地形：坂道（技術強化、物理弱化）
| 第1グループ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ネイス | 2602/2602 | 218/298 | 前-- | |
| 阿部 | 1700/1700 | 275/275 | --後 | |
| 第2グループ | ||||
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ビックサーペント | 1900/1900 | 340/340 | --後 | |
オプションが阿部にヴォルトを構えた。
阿部がビックサーペントに木行の印を構えた。
ビックサーペントがネイスにテンペストを構えた。
ネイスが誰かに攻勢を構えた。
第2グループとの距離を詰めた！
ネイスのブリッツクリーク！(一発)
ネイスの腕力が40増加した！
ネイス「速攻で行かせてもらう！」
ネイスの腕力が40増加した！
ネイスが誰かに二段攻めを構えた。
第2グループとの距離を詰めた！
オプションのヴォルト！(通常)
当たった！阿部に335のダメージ！
阿部の木行の印！(通常)
命中！ビックサーペントに326のダメージ！
ビックサーペントの守護が60減少した！
ビックサーペントの守護が60減少した！
ビックサーペントのテンペスト！(通常)
命中！ネイスに730のダメージ！
ネイスのツヴァイマルアングライフ！(序盤)
命中！ビックサーペントに267のダメージ！
さらに追撃の構えを取った！
ネイス「昨日と同じと思うなよッ！」
命中！ビックサーペントに267のダメージ！
さらに追撃の構えを取った！
ネイスの追撃！(序盤)
当たった！ビックサーペントに151のダメージ！
ネイス「おかわりもあるぞっ！」
当たった！ビックサーペントに151のダメージ！
オプションが阿部にヴォルトを構えた。
阿部がビックサーペントに水行の印を構えた。
ビックサーペントが阿部にテンペストを構えた。
ネイスがビックサーペントに破撃を構えた。
オプションのヴォルト！(通常)
命中！阿部に627のダメージ！
阿部の水行の印！(特別)
直撃！ビックサーペントに383のダメージ！
ビックサーペントの腕力が30減少した！
ビックサーペントの腕力が30減少した！
ビックサーペントのテンペスト！(通常)
命中！阿部に794のダメージ！
阿部は倒れた！
阿部は倒れた！
ネイスのツェアストゥレリッシェア！(通常)
命中！ビックサーペントに423のダメージ！
| 第1グループ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ネイス | 1872/2602 | 205/298 | 前-- | |
| 阿部 | -56/1700 | 255/275 | --後 | 死 |
| 第2グループ | ||||
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ビックサーペント | 350/1900 | 140/340 | 前-- | |
オプションがネイスにヴォルトを構えた。
ビックサーペントがネイスにテンペストを構えた。
ネイスがビックサーペントに破撃を構えた。
ネイスのツェアストゥレリッシェア！(通常)
直撃！ビックサーペントに527のダメージ！
ビックサーペントは倒れた！
ネイス「もらった！」
直撃！ビックサーペントに527のダメージ！
ネイス「やったか・・・」
ビックサーペントは倒れた！
勝利した！
ネイス「私にかかれば造作もない」
ネイス は 雑貨 350Lem分 と 1100Exp を獲得。
騎士竜ファーネイス は レベルが上がった！
HP +284MP +7腕力 +9魔力 +2器用 +4反応 +9守護 +2熟練 +3「悪鬼のしもべなんかに負けるわけにはいかないぜ。」
阿部が白いローブの男を指差し、言い放った。
言われた男の方は鉄の塊をいじっている。
地に落ちた鉄の塊は、煙を出す以外に何をすることもない。
白衣の男
「貴様ら…
貴様ら貴様ら貴様ら貴様ら！
この私を悪鬼だの売国奴だの好き放題に言いおって！
なぜ私の理論が正しいということを認めようとしない！
私の研究さえ完成すれば魔族だろうと魔王だろうと！」
男は鉄をいじりながら独り言を続けている。
周囲のことは全く気にする様子がない。
その様子を阿部は少しの間見ていたが、やがて背を向けた。
阿部
「何を言っているんだか分からねえな。
ともかく、悪鬼ではないみたいだが、丘の安全は守れただろう。
そうだ、この本をやろう。
俺の使っている耀華伝統の魔法『陰陽術』の本だ。
魔族の魔法とはちょっと違うはずだぜ。」
ネイス は 陰陽テクニック を入手。
阿部
「それじゃ、俺は悪鬼を探しに行くぜ。」
阿部は手を振って立ち去った。
背後ではまだ男の独り言が聞こえる。
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