#134 PT

ヴェガ (ENo.181)
通名ヴェガ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
725321:武道家/2:ウィザード1601785/1785140/1408757737310389
種族準人性格友好的-350Lem雑貨575Lem
両手アイアンクロー
ヴェガ(ENo.181) は 隼突き を覚えた。
ヴェガ(ENo.181) は 特別技を設定した。
ヴェガ(ENo.181) は 一発技を設定した。
ヴェガ(ENo.181) は 獣の肉リゼルグ(ENo.166) から送られた。
ヴェガ(ENo.181) は 図解「剣闘士」リゼルグ(ENo.166) から送られた。
ヴェガ(ENo.181) は 太針イライザ(ENo.167) から送られた。
ヴェガ(ENo.181) は 獣の肉イライザ(ENo.167) から送られた。
ヴェガ(ENo.181) は 時使い教本(INo.5) を リムライト(ENo.165) に送った。
ヴェガ(ENo.181) は戦型2を 時使い にスタイルチェンジした。


移動

ヴェガ(ENo.181) は 西を提案した。
西に移動した。
(ウォルニエト行路 (西方) -> 森の町ロフテネク)
ジル は 選択技を設定した。
ジル は 選択技を設定した。
ジルホワイトスペル を修得した。(SP -250)
ジル は参戦の準備をした。
ウラヌス は 特別技を設定した。
ウラヌス は 一発技を設定した。
ウラヌス は参戦の準備をした。

探索

ロフテネクの入り口が木々の間に見える。
一緒にいた兵士が、その光に向かって駆け出した。
だが、その歩みはすぐに止まった。
行路をさえぎる魔族が現れたからだ。

「うわぁー!
 ま、ま、また出たぁー!」

兵士が驚いて飛び退いた。
彼が相手をちゃんと認識して言ったかは分からないが、敵は前と同じ魔族のようだ。

「フフフ、前は急に兵士が出て動揺したが、今度は違うぞ。
 さあ、不意を突かれて…」

「どうすればいいんですかぁー!
 まだ報告が終わっていないのにぃー!」

「……不意を突かれて、動揺したところを逆に……」

「町は目の前じゃないですかぁー!
 こんな不幸なことがありますかぁー!」

敵は何か言っているようだが、兵士の叫び声でよく聞こえない。
それでも平静を装って話を続けようとしていたようだが、ついにあきらめたようだ。

「ええい、うるさい!
 やはりお前はこの手で倒す!
 そこの取り巻きは邪魔するな!」

魔族が再び兵士に襲いかかった。
その脇を抜けて、魔族の連れていた野獣がこちらに来る。

戦闘発生!

地形:行路(効果なし)
第1グループ
名前HPMP位置状態
ヴェガ1785/1785140/140前-- 
ジル1246/1246176/176--後 
ウラヌス2380/2380165/165前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ A1100/1100135/135--後 
アルラウネ B1100/1100135/135--後 
アルラウネ C1100/1100135/135--後 

ジルが誰かにシャープを構えた。
ヴェガが誰かに攻勢を構えた。
アルラウネ Aが誰かにブレイズを構えた。
アルラウネ Bが誰かにブレイズを構えた。
アルラウネ Cが誰かにブレイズを構えた。
ウラヌスが誰かに攻勢を構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
ヴェガ攻勢!(一発)
ヴェガの腕力が10増加した!
ヴェガが誰かに連続突きを構えた。
ウラヌス攻勢!(一発)
ウラヌスの腕力が19増加した!
ウラヌスが誰かに破撃を構えた。
ヴェガ連続突き!(序盤)
だが効果範囲に誰もいなかった。
さらに追撃の構えを取った!
第2グループとの距離を詰めた!
ジルシャープ!(一発)
ヴェガの腕力が13増加した!
ヴェガの魔力が13増加した!
ヴェガの器用が13増加した!
ジルの腕力が13増加した!
ジルの魔力が13増加した!
ジルの器用が13増加した!
ウラヌスの腕力が13増加した!
ウラヌスの魔力が13増加した!
ウラヌスの器用が13増加した!
アルラウネ Aブレイズ!(通常)
ヴェガは炎上状態になった!
ジルは炎上状態になった!
ウラヌスは炎上状態になった!
アルラウネ Bブレイズ!(通常)
ヴェガの炎上状態が強くなった!
ジルは炎上状態を防いだ!
ウラヌスの炎上状態が強くなった!
アルラウネ Cブレイズ!(通常)
ヴェガの炎上状態が強くなった!
ジルの炎上状態が強くなった!
ウラヌスの炎上状態が強くなった!
ウラヌス破撃!(序盤)
直撃!アルラウネ Cに550のダメージ!
ヴェガの追撃!(序盤)
命中!アルラウネ Cに169のダメージ!
直撃!アルラウネ Cに220のダメージ!
ジルがアルラウネ Aにオームを構えた。
アルラウネ Aが誰かにブレイズを構えた。
アルラウネ Bが誰かにブレイズを構えた。
アルラウネ Cが誰かにブレイズを構えた。
ウラヌスがアルラウネ Aに破撃を構えた。
ヴェガは炎上により 41 のダメージを受けた。
ジルは炎上により 32 のダメージを受けた。
ウラヌスは炎上により 53 のダメージを受けた。
ヴェガがアルラウネ Aに連続突きを構えた。
ウラヌス破撃!(序盤)
命中!アルラウネ Aに459のダメージ!
ヴェガ連続突き!(序盤)
命中!アルラウネ Aに172のダメージ!
当たった!アルラウネ Aに100のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
ジルオーム!(序盤)
命中!アルラウネ Aに223のダメージ!
アルラウネ Aブレイズ!(通常)
ヴェガの炎上状態が強くなった!
ジルは炎上状態を防いだ!
ウラヌスの炎上状態が強くなった!
アルラウネ Bブレイズ!(通常)
ヴェガの炎上状態が強くなった!
ジルは炎上状態を防いだ!
ウラヌスは炎上状態を防いだ!
アルラウネ Cブレイズ!(通常)
ヴェガの炎上状態が強くなった!
ジルの炎上状態が強くなった!
ウラヌスは炎上状態を防いだ!
ウラヌスがアルラウネ Aに破撃を構えた。
ヴェガの追撃!(序盤)
アルラウネ Aに避けられた!
当たった!アルラウネ Aに95のダメージ!
第1グループ
名前HPMP位置状態
ヴェガ1744/1785134/140前--
ジル1214/1246146/176--後
ウラヌス2327/2380145/165前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ A51/110075/135前--
アルラウネ B1100/110075/135前-- 
アルラウネ C161/110075/135前-- 

ヴェガは炎上により 44 のダメージを受けた。
ジルは炎上により 28 のダメージを受けた。
ウラヌスは炎上により 52 のダメージを受けた。
ジルがアルラウネ Aにオームを構えた。
アルラウネ Aが誰かにブレイズを構えた。
アルラウネ Bが誰かにブレイズを構えた。
アルラウネ Cが誰かにブレイズを構えた。
ウラヌス破撃!(必殺)
直撃!必殺!アルラウネ Aに789のダメージ!
アルラウネ Aは倒れた!
ヴェガがアルラウネ Cに連続突きを構えた。
ウラヌスがアルラウネ Cに破撃を構えた。
ヴェガ連続突き!(必殺)
直撃!必殺!アルラウネ Cに330のダメージ!
当たった!必殺!アルラウネ C(戦闘不能)に7のダメージ!
アルラウネ Cは倒れた!
さらに追撃の構えを取った!
ヴェガは炎上により 35 のダメージを受けた。
ジルは炎上により 25 のダメージを受けた。
ウラヌスは炎上により 47 のダメージを受けた。
ジルオーム!(序盤)
アルラウネ Aに避けられた!
アルラウネ Bブレイズ!(通常)
ヴェガの炎上状態が強くなった!
ジルは炎上状態を防いだ!
ウラヌスの炎上状態が強くなった!
ウラヌス破撃!(必殺)
直撃!必殺!アルラウネ C(戦闘不能)に17のダメージ!
ヴェガの追撃!(必殺)
クリティカル!必殺!アルラウネ C(戦闘不能)に18のダメージ!
命中!必殺!アルラウネ C(戦闘不能)に5のダメージ!
ジルがアルラウネ Bにヴォルトを構えた。
アルラウネ Bが誰かにブレイズを構えた。
ウラヌスがアルラウネ Bに破撃を構えた。
ヴェガは炎上により 35 のダメージを受けた。
ジルは炎上により 33 のダメージを受けた。
ウラヌスは炎上により 54 のダメージを受けた。
ヴェガがアルラウネ Bに連続突きを構えた。
ウラヌス破撃!(通常)
命中!アルラウネ Bに458のダメージ!
ヴェガ連続突き!(通常)
命中!アルラウネ Bに170のダメージ!
クリティカル!アルラウネ Bに428のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
ヴェガの腕力が10低下。
ウラヌスの腕力が19低下。
ジルヴォルト!(特別)
命中!アルラウネ Bに283のダメージ!
アルラウネ Bは倒れた!
勝利した!

ヴェガ750Exp を獲得。
ヴェガ は レベルが上がった!
HP +92MP +10腕力 +6魔力 +6器用 +6反応 +4守護 +4熟練 +4
ヴェガアルラウネ から アルラウネ を奪った。
ジル750Exp を獲得。
ジル は レベルが上がった!
HP +71MP +12腕力 +4魔力 +8器用 +5反応 +6守護 +3熟練 +4
ウラヌス750Exp を獲得。
兵士と魔族はまだ戦っていた。

「クソッ、何なんだこの兵士は!
 ええい、やめだやめだ!」

魔族は森の奥へと逃げ去った。
兵士は周囲の安全を確認すると、ようやく静かになった。

少し休憩した後、町に入った。
兵士詰所に向かうと、そこにいた衛兵に行路での出来事を話した。
衛兵は兵士の話を調書に書いている。

「よし、わかった。
 行路の警備を強化しよう。
 ところで、そいつは確かに『聞いていない』と言ったんだな?」

兵士ははっきりと肯定した。
泣き叫んでいた割に、相手の発言内容はちゃんと聞いていたらしい。
衛兵はまたもうなずくと、こちらへと向き直った。
今回の手柄として、褒賞を用意するそうだ。

ヴェガ は 500Lem を入手。

Event Clear!

村を歩いていると、不穏な噂が聞こえてきた。
タッシ行路に魔王軍の魔族が侵入したというものだ。
だが、この手の噂はこの国にはあふれている。
森で視界が悪い上に、元から住んでいる魔族が多いのでそういった話が生まれやすいのだ。
だが、兵士の警備をくぐってここまで来れるかは怪しい。
この国に住んでいた魔族で今さら魔王軍に転向する者がいるとも思えない。
まだ被害の情報も少ないので、皆楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。

雑貨を換金した。

現在地:森の町ロフテネク

:タッシ行路
:ウォルニエト行路
西密林
:ムクフ行路
利用可
宿:利用可
ヴェガ (ENo.181)
通名ヴェガ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
832821:武道家/2:時使い1051877/1877150/1509363797710793
種族準人性格友好的725Lem雑貨0Lem
両手アイアンクロー

結果一覧

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