戦闘発生!
レトレリリオ は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
レトレリリオ は ソーサリー を発動!
魔法技のMP消費量が減少!
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
レトレリリオ | 1873/2192 | 186/252 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
暴走獣 | 1100/1100 | 136/136 | 前-- | |
ミニデビル | 930/930 | 170/170 | --後 | |
暴走獣が誰かに線撃を構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
レトレリリオがミニデビルにフレイムを構えた。
距離を詰められた!
暴走獣のファング!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
暴走獣がレトレリリオに圧撃を構えた。
ミニデビルのフリーズ!(通常)
命中!レトレリリオに19のダメージ!
レトレリリオのフレイム!(通常)
当たった!ミニデビルに282のダメージ!
暴走獣のブレイク!(特別)
レトレリリオは避けた!
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
レトレリリオがミニデビルにフレイムを構えた。
暴走獣がレトレリリオに線撃を構えた。
暴走獣のファング!(通常)
命中!レトレリリオに84のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
レトレリリオ | 1770/2192 | 176/252 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
暴走獣 | 1100/1100 | 129/136 | 前-- | |
ミニデビル | 648/930 | 155/170 | --後 | |
暴走獣がレトレリリオに圧撃を構えた。
ミニデビルのフリーズ!(通常)
命中!レトレリリオに19のダメージ!
レトレリリオのフレイム!(通常)
クリティカル!ミニデビルに944のダメージ!
ミニデビルは倒れた!
暴走獣のブレイク!(特別)
レトレリリオは避けた!
レトレリリオが暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣がレトレリリオに線撃を構えた。
暴走獣のファング!(通常)
命中!レトレリリオに90のダメージ!
暴走獣がレトレリリオに圧撃を構えた。
レトレリリオのフレイム!(通常)
命中!暴走獣に477のダメージ!
暴走獣のブレイク!(特別)
命中!レトレリリオに95のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
レトレリリオ | 1566/2192 | 156/252 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
暴走獣 | 623/1100 | 121/136 | 前-- | |
ミニデビル | -296/930 | 140/170 | --後 | 死 |
レトレリリオが暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣がレトレリリオに線撃を構えた。
暴走獣のファング!(通常)
命中!レトレリリオに86のダメージ!
暴走獣がレトレリリオに圧撃を構えた。
レトレリリオのフレイム!(通常)
命中!暴走獣に478のダメージ!
暴走獣のブレイク!(特別)
直撃!レトレリリオに125のダメージ!
レトレリリオが暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣がレトレリリオに線撃を構えた。
暴走獣のファング!(通常)
命中!レトレリリオに88のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
レトレリリオ | 1267/2192 | 146/252 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
暴走獣 | 145/1100 | 114/136 | 前-- | |
ミニデビル | -296/930 | 140/170 | --後 | 死 |
暴走獣がレトレリリオに圧撃を構えた。
レトレリリオのフレイム!(必殺)
命中!必殺!暴走獣に676のダメージ!
暴走獣は倒れた!
勝利した!
レトレリリオ は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
レトレリリオ は レベルが上がった!
HP +49MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +5反応 +2守護 +6熟練 +3
ステラビットA は レベルが上がった!
HP +55MP +15腕力 +5魔力 +7器用 +4反応 +4守護 +7熟練 +4
ステラビットB は レベルが上がった!
HP +55MP +15腕力 +4魔力 +7器用 +4反応 +4守護 +7熟練 +3
道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。
「今、プラインカルド行く人探してんねん。
いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな?」
女は懐から手紙を取り出した。
「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」
口は止めないまま、手紙を手渡す。
レトレリリオ は
アンナの手紙 を入手。
「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
大体、子供の頃なんか…」
手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。
町中で広まっている噂がある。
ウォルニエト行路には魔王軍の魔族がいる、というものだ。
すでに何人もの旅人がやられているらしい。
不思議なことにこの魔族、軍の討伐隊が編成されたことがあるが、見つかりさえしなかった。
存在が確認できなかったためか、噂以上の存在になっておらず、話者もどこか楽観した感じがある。
半信半疑といったほうが正しいかもしれない。