エデルミラ「じゃあ、あたしからはカルさんって呼ばせてもらおうか。よろしく！」
（そう言って貴女が差し出した手を取り、握った手を軽く振ってから離すだろう。一連の動作に警戒の類は皆無である） 」
エデルミラ(ENo.123) は レキシカルシフト を覚えた。
エデルミラ(ENo.123) は 図解「剣闘士」(INo.3) を使った。グラディエーター を修得した！
エデルミラ(ENo.123) は 通常技を設定した。
エデルミラ(ENo.123) は 特別技を設定した。
エデルミラ(ENo.123) は 一発技を設定した。
エデルミラ(ENo.123) は 治療技を設定した。
エデルミラ(ENo.123) が送った会話：
エデルミラ(ENo.123) ＞＞ ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181)
エデルミラ「ん？ 初めて、ってのは旅する者同士での、とかそういう？ ああ答えなくていいよ、ちょっと気になっただけだから」
エデルミラ(ENo.123) ＞＞ ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181)
エデルミラ「そうだねぇ、耳もそうだし髪で目を隠しているのも。
それでちゃんと見えてるのかな、って思わなくもないんだけど。本人は案外平気なもんらしいしね？」
それでちゃんと見えてるのかな、って思わなくもないんだけど。本人は案外平気なもんらしいしね？」
エデルミラ「うんうん、乙女の秘密とまで言われてしまっては暴きませんとも。覗けって前フリだったらご期待に沿えず申しわけない」
エデルミラ(ENo.123) ＞＞ ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181)
エデルミラ「あたしの故郷、種族問わず人の出入りはそこそこあったほうだと思うんだけど、獣人の方は相当珍しかったな。
猫耳の方を見かけた記憶はないね、だからあたしからすれば新鮮っていうか」
猫耳の方を見かけた記憶はないね、だからあたしからすれば新鮮っていうか」
エデルミラ「色々言っちゃったけど、奇異だとかってんじゃなく褒め言葉のつもりだよ。
カルさんの風貌もだけど、雰囲気っていうのかな。その辺ひっくるめてミステリアスな魅力を感じたもんで」
カルさんの風貌もだけど、雰囲気っていうのかな。その辺ひっくるめてミステリアスな魅力を感じたもんで」
エデルミラ(ENo.123) ＞＞ 旅路は続くよどこまでもPT
エデルミラ「勇者様(仮)は、手柄とか報酬にはそれほど興味ないのかな？
世を騒がす賊を一掃して去っていくって結果にはなってるんだから、なかなかかっこいいような」
世を騒がす賊を一掃して去っていくって結果にはなってるんだから、なかなかかっこいいような」
エデルミラ「北の関所に行くってなこと言ってたし、東の森の自称勇者さんは別の人、なのかどうなのか。一人で突っ込んだそうだしなぁ。
あたしが聞いた限りじゃあの人自身は勇者とは名乗ってないんだよね。お仲間さんがそう呼んでいた他称勇者様だったけど」
あたしが聞いた限りじゃあの人自身は勇者とは名乗ってないんだよね。お仲間さんがそう呼んでいた他称勇者様だったけど」
エデルミラ(ENo.123) ＞＞ 旅路は続くよどこまでもPT
エデルミラ「ま、それはそれとして」
エデルミラ「野盗さん方のかつての戦利品だったと思しき本、せっかくだし早速目を通してみますかね。
いやー理解できる言語みたいで助かった！」
いやー理解できる言語みたいで助かった！」
エデルミラ(ENo.123) の独り言：
エデルミラ「ここがリトルメかー……何があったんだかね」
旅路は続くよどこまでもPT への会話：
エデルミラ(ENo.123) ＞＞ 旅路は続くよどこまでも PT
エデルミラ「勇者様(仮)は、手柄とか報酬にはそれほど興味ないのかな？
世を騒がす賊を一掃して去っていくって結果にはなってるんだから、なかなかかっこいいような」
世を騒がす賊を一掃して去っていくって結果にはなってるんだから、なかなかかっこいいような」
エデルミラ「北の関所に行くってなこと言ってたし、東の森の自称勇者さんは別の人、なのかどうなのか。一人で突っ込んだそうだしなぁ。
あたしが聞いた限りじゃあの人自身は勇者とは名乗ってないんだよね。お仲間さんがそう呼んでいた他称勇者様だったけど」
あたしが聞いた限りじゃあの人自身は勇者とは名乗ってないんだよね。お仲間さんがそう呼んでいた他称勇者様だったけど」
エデルミラ(ENo.123) ＞＞ 旅路は続くよどこまでも PT
エデルミラ「ま、それはそれとして」
エデルミラ「野盗さん方のかつての戦利品だったと思しき本、せっかくだし早速目を通してみますかね。
いやー理解できる言語みたいで助かった！」
いやー理解できる言語みたいで助かった！」
