マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) は シアンスペル を得た。
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) は ヒール を使った。MPを 10 消費した。HPが 608 回復した。
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) は戦型2を シアンスペル にスタイルチェンジした。
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) は 青銅鎧(INo.9) を 両手 に装備できない。
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) は ウッドワンド(INo.8) を 体 に装備できない。
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) に届いた会話:
ヴェルデクドラ「ええ、魔王討伐目的で動いているつもりよ。」
ヴェルデクドラ「それを聞いたら納得。ここまで活気に溢れているのを私は始めてな気がするし今回は本当に期待が持てそうね。」
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) の独り言:
マカイヘンキョウゴリラ「痛い……あの狼さん、強かったですね。
侮っていたわけでは……ないのです……がッ。(傷口を抑える)」
マカイヘンキョウゴリラ「(ちらりと武具を見て、)預かり物です、が……
お借りして、しまいましょう。」
探索
ないとめあばすたーPT と出会った。
そしてそのまま去った。
行路を歩いていると、道の脇の茂みで誰かが動いた音がした。
音のした方に向かうと、そこには赤黒いローブを着た魔族がいた。
相手はこちらを見ながら、不敵な笑みを浮かべている。
「フフフ、新魔法の犠牲者がようやく現れたようだな!
あらゆる攻撃を防ぐこの魔法は無敵!
絶望して死ね!」