ジャガーノート(ENo.172) は 通常技を設定した。
ジャガーノート(ENo.172) は 特別技を設定した。
ジャガーノート(ENo.172) は 治療技を設定した。
ジャガーノート(ENo.172) は 選択技を設定した。
ジャガーノート(ENo.172) は 選択技を設定した。
探索
†聖天使猫姫†PT と出会った。
そしてそのまま去った。
木々をかき分け、森の中へと進んでいく。
行路の剣戟の音が遠のき、木々のゆれる音が主張を強めてくる。
不意に先導していた兵士が止まった。
前方には野獣に囲まれた男がいる。
あれが今回の騒動の主犯なのだろう。
だが、それは魔族でも、魔王軍の術士でもなかった。
「あれは……人間、か?」
隊長がそうつぶやいた。
男の周囲に不穏な空気が渦巻き、それに触れたビーストや野獣が暴走獣に変わっていく。
討伐部隊の獣人も少しつらそうだ。
「状況の把握は後にした方がよさそうだ。
全軍、野獣の掃討!
我々精鋭があの男を取り押さえる!」
隊長の号令を合図に、部隊は散開し、各自に与えられた対象へと向かう。
男の周囲にいた野獣が、それに気付き襲い掛かってくる。
戦闘発生!
ジャガーノート「掛かって来なさい。相手になってやる」
ジャガーノート は ドライブ を発動!
ジャガーノート は フレイムハート を発動!
ジャガーノート「燃え尽きるほどハート!」
アマルガム は 防毒体質 を発動!
アマルガム は ドライブ を発動!
アマルガム は 解毒体質 を発動!
アマルガム は 変異体質 を発動!
名も無き悪魔 は 心の眼 を発動!
名も無き悪魔の器用が7増加した!
地形:森林(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ジャガーノート | 3082/3082 | 260/316 | -中- | |
アマルガム | 1748/1796 | 250/250 | 前-- | |
名も無き悪魔 | 1609/1609 | 290/290 | -中- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 1700/1700 | 242/242 | 前-- | |
名も無き悪魔が誰かにシャープを構えた。
ジャガーノートが突撃獣にバーニングを構えた。
アマルガムが突撃獣に振撃を構えた。
突撃獣がアマルガムに刺撃を構えた。
突撃獣のファング!(通常)
直撃!アマルガムに174のダメージ!
アマルガムの振撃!(通常)
命中!突撃獣に201のダメージ!
名も無き悪魔のシャープ!(一発)
ジャガーノートの腕力が7増加した!
ジャガーノートの魔力が15増加した!
ジャガーノートの器用が6増加した!
アマルガムの腕力が22増加した!
アマルガムの魔力が10増加した!
アマルガムの器用が11増加した!
名も無き悪魔の腕力が9増加した!
名も無き悪魔の魔力が12増加した!
名も無き悪魔の器用が23増加した!
ジャガーノートのバーニング!(一発)
命中!突撃獣に403のダメージ!
突撃獣がアマルガムに破撃を構えた。
アマルガムが突撃獣に振撃を構えた。
名も無き悪魔が突撃獣に石投げを構えた。
ジャガーノートが突撃獣にバーニングを構えた。
突撃獣のブレイク!(特別)
命中!アマルガムに201のダメージ!
アマルガムの振撃!(通常)
突撃獣に避けられた!
突撃獣がアマルガムに刺撃を構えた。
名も無き悪魔の石投げ!(通常)
命中!突撃獣に48のダメージ!
アマルガムが突撃獣に振撃を構えた。
突撃獣のファング!(通常)
命中!アマルガムに142のダメージ!
名も無き悪魔が突撃獣に石投げを構えた。
ジャガーノートのバーニング!(通常)
ジャガーノート「走れ、炎よ!」
命中!突撃獣に396のダメージ!
アマルガムの振撃!(通常)
かすった!突撃獣に93のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ジャガーノート | 3082/3082 | 220/316 | -中- | |
アマルガム | 1231/1796 | 247/250 | 前-- | |
名も無き悪魔 | 1609/1609 | 270/290 | -中- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 559/1700 | 226/242 | 前-- | |
ジャガーノートが突撃獣にバーニングを構えた。
突撃獣がアマルガムに破撃を構えた。
名も無き悪魔の石投げ!(通常)
命中!突撃獣に53のダメージ!
アマルガムが突撃獣に破撃を構えた。
名も無き悪魔が突撃獣に石投げを構えた。
突撃獣のブレイク!(特別)
直撃!アマルガムに246のダメージ!
アマルガムの破撃!(必殺)
直撃!必殺!突撃獣に323のダメージ!
ジャガーノートのイグニスストリーム!(必殺)
ジャガーノート「炎の嵐!」
命中!必殺!突撃獣に532のダメージ!
ジャガーノート「討ち取ったぞ!」
突撃獣は倒れた!
まだ戦闘は続いているようだ。
PTは隊長の軍に加勢した。
マッドウィザードがアマルガムにヴォルトを構えた。
フェリアがマッドウィザードに鉄球を構えた。
名も無き悪魔の石投げ!(必殺)
命中!必殺!突撃獣(戦闘不能)に8のダメージ!
アマルガムがマッドウィザードに振撃を構えた。
名も無き悪魔がマッドウィザードに石投げを構えた。
ジャガーノートがマッドウィザードにバーニングを構えた。
フェリアの鉄球!(通常)
フェリア「ふっ、遅い!」
クリティカル!マッドウィザードに453のダメージ!
アマルガムの振撃!(通常)
命中!マッドウィザードに231のダメージ!
マッドウィザードのヴォルト!(通常)
命中!アマルガムに472のダメージ!
フェリアがマッドウィザードに鉄球を構えた。
名も無き悪魔の石投げ!(通常)
命中!マッドウィザードに111のダメージ!
アマルガムがマッドウィザードに振撃を構えた。
名も無き悪魔がマッドウィザードに石投げを構えた。
ジャガーノートのバーニング!(通常)
ジャガーノート「走れ、炎よ!」
かすった!マッドウィザードに159のダメージ!
マッドウィザードがフェリアにヴォルトを構えた。
フェリアの鉄球!(通常)
フェリア「ふっ、遅い!」
直撃!マッドウィザードに264のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ジャガーノート | 3082/3082 | 180/316 | -中- | |
アマルガム | 513/1796 | 236/250 | 前-- | |
名も無き悪魔 | 1609/1609 | 270/290 | -中- | |
フェリア | 2226/2650 | 377/484 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | -357/1700 | 216/242 | 前-- | 死 |
マッドウィザード | 750/2400 | 407/534 | 前-- | |
ジャガーノートの腕力が7低下。
ジャガーノートの魔力が15低下。
ジャガーノートの器用が6低下。
アマルガムの腕力が22低下。
アマルガムの魔力が10低下。
アマルガムの器用が11低下。
名も無き悪魔の腕力が9低下。
名も無き悪魔の魔力が12低下。
名も無き悪魔の器用が23低下。
ジャガーノートがマッドウィザードにバーニングを構えた。
アマルガムの振撃!(通常)
マッドウィザードに避けられた!
フェリアがマッドウィザードに鉄球を構えた。
名も無き悪魔の石投げ!(通常)
直撃!マッドウィザードに130のダメージ!
名も無き悪魔がマッドウィザードに石投げを構えた。
アマルガムがマッドウィザードに破撃を構えた。
マッドウィザードのヴォルト!(通常)
フェリアは避けた!
フェリアの鉄球!(通常)
フェリア「ふっ、遅い!」
直撃!マッドウィザードに249のダメージ!
ジャガーノートのイグニスストリーム!(必殺)
ジャガーノート「炎の嵐!」
命中!必殺!マッドウィザードに195のダメージ!
アマルガムの破撃!(必殺)
当たった!必殺!マッドウィザードに208のダメージ!
マッドウィザードは倒れた!
勝利した!
ジャガーノート「勝利など容易い」
フェリア「隊長として負けられない!
」
ジャガーノート は 200Lem と 雑貨 90Lem分 と 770Exp を獲得。
ジャガーノート は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +4反応 +3守護 +7熟練 +2
少女 は レベルが上がった!
HP +69MP +14腕力 +7魔力 +6器用 +5反応 +4守護 +3熟練 +2
アマルガム は 200Lem と 雑貨 90Lem分 と 770Exp を獲得。
アマルガム は レベルが上がった!
HP +77MP +13腕力 +8魔力 +4器用 +4反応 +3守護 +7熟練 +3
名も無き悪魔 は 200Lem と 雑貨 90Lem分 と 770Exp を獲得。
名も無き悪魔 は レベルが上がった!
HP +64MP +15腕力 +5魔力 +7器用 +7反応 +2守護 +4熟練 +5
全ての部隊で戦闘が終わったようだ。
周囲に暴走獣の姿はない。
これで今回の事件は解決したのだろう。
戦闘終了後、兵士による調査が行われた。
あの男が使っていた魔法は魔王軍の使うものに間違いないようだ。
だが、彼が魔王軍と接触していたような痕跡が一切見当たらない。
また、彼はここで魔法の研究をしていたらしい。
しかし、その研究内容はあの魔法とは関わりのないものだそうだ。
偶然自力で見つけた可能性は低いという。
「魔王軍が国内で暗躍しているわけじゃなかったのは朗報だけど…
なら、この魔法を教えたのは一体誰なんだ…
何か、よくない事が起きている気がする…」
隊長の顔に困惑が見える。
最終的に一部の旅人も調査に加わったが、それ以上の情報は得られなかったようだ。
少しして調査は一旦中断された。
今回の依頼は野獣の討伐だ。
そして、原因は不明ながらここが発生源である確証は得られた。
仕事が終わった今、旅人がここにいる理由は特にない。
すでに報酬を求める声が一部で出始めていた。
「さて、それでは今回の報酬を渡す。
順番に渡すので、列を作って動かないように。
また、押収物のうち事件と関係なさそうなものも配布する。
魔王討伐に役立ててほしい。」
ジャガーノート は
250Lem を入手。
ジャガーノート は
時使い教本 を入手。
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