星のかけら PT

椿 三十郎 (ENo.93)
通名つばき
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
115940斧士/剣士701808/1808272/272148861011215974
種族機械性格挑戦的990Lem雑貨0Lem
両手青銅斧
椿 三十郎(ENo.93) は 90度スマッシュ を覚えた。
椿 三十郎(ENo.93) は戦型1を 猛者 にスタイルチェンジした。
椿 三十郎(ENo.93) は戦型2を 斧士 にスタイルチェンジした。

椿 三十郎(ENo.93) の独り言:
椿 三十郎「後10」

移動

椿 三十郎(ENo.93) は 西を提案した。
西に移動した。
(宿場町ハイメ -> デュオスリー平原 (東方))
瀬戸朝霞 は探索の準備をした。

探索

癒し羽の手記PT と出会った。
そしてそのまま去った。
平原を歩いていると、二人組の旅人に会った。
片方は戦士、もう片方は業人のように見える。
「よう、あんた。
 よかったら一緒に戦わないか?
 ここから北のリトルメって所に…」
戦士風の男が話しかけてきた。
声からすると、ハイメで老人の依頼を受けていた男だろう。
その言葉をもう片方の男がさえぎった。
「待ってください、勇者様。
 我々だけでも賊など討伐可能です。
 人数が多くなると目立ってしまい、かえって戦いにくくなります。」
こちらもハイメで聞いた覚えのある声だ。
戦士風の男はその言葉に少し考えてから、言葉を再開した。
「んー、よく分からないけど、まぁ、お前が言うなら…
 というわけで悪いな、俺達は先に行ってるぜ。」
二人組と別れた。
適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。

戦闘発生!

地形:草原(物理強化、魔法弱化)

第1グループ
名前HPMP位置状態
つばき1808/1808272/272前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
火妖1040/1040208/208--後 

火妖が誰かにヒートを構えた。

つばきが誰かにヴァーティカルを構えた。

第2グループとの距離を詰めた!

つばきヴァーティカル!(一発)
だが効果範囲に誰もいなかった。

第2グループとの距離を詰めた!

火妖ヒート!(一発)
つばきは熱気状態になった!

つばきが火妖に破撃を構えた。

火妖が誰かにフリーズを構えた。

つばき破撃!(通常)
当たった!火妖に186のダメージ!

つばきは熱気により 8 のMPダメージを受けた。

つばきが火妖に破撃を構えた。

つばき破撃!(通常)
命中!火妖に269のダメージ!

第1グループ
名前HPMP位置状態
つばき1808/1808224/272前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
火妖585/1040168/208前-- 

つばきは熱気により 14 のMPダメージを受けた。

火妖フリーズ!(特別)
かすった!つばきに18のダメージ!

つばきが火妖に破撃を構えた。

火妖がつばきにフレイムを構えた。

つばき破撃!(通常)
当たった!火妖に189のダメージ!

つばきは熱気により 6 のMPダメージを受けた。

つばきが火妖に破撃を構えた。

火妖フレイム!(通常)
当たった!つばきに100のダメージ!

つばき破撃!(通常)
直撃!火妖に313のダメージ!

つばきは熱気により 12 のMPダメージを受けた。

火妖が誰かにフリーズを構えた。

つばきが火妖にヴァーティカルを構えた。

つばきヴァーティカル!(必殺)
直撃!必殺!火妖に436のダメージ!
火妖は倒れている。
火妖は倒れた!

勝利した!

つばき は 雑貨 250Lem分550Exp を獲得。
瀬戸朝霞 は レベルが上がった!
HP +72MP +13腕力 +6魔力 +4器用 +7反応 +4守護 +3熟練 +6


Event Continues.

現在地:デュオスリー平原 (東方)

:(北方)>リトルメ村跡
:宿場町ハイメ
西:(西方)>海岸
:(南方)>アイアウト平原
なし
宿なし
椿 三十郎 (ENo.93)
通名つばき
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
116490猛者/斧士751808/1808272/272148861011215974
種族機械性格挑戦的990Lem雑貨250Lem
両手青銅斧
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