アルビレオ(ENo.89) は エンチャント を覚えた。
ユヒカ(ENo.107) は 朱き矛の陣 を覚えた。
ユヒカ(ENo.107) は キュア を覚えた。
緑色の亡霊ロウギ(ENo.59) は 棒士 を得た。
アルビレオ(ENo.89) は ヒール を 緑色の亡霊ロウギ に使った。MPを 10 消費した。HPが 226 回復した。
アルビレオ(ENo.89) は戦型1を ホワイトスペル にスタイルチェンジした。
アルビレオ(ENo.89) は戦型2を ウィザード にスタイルチェンジした。
ユヒカ(ENo.107) は戦型1を メディック にスタイルチェンジした。
ユヒカ(ENo.107) は戦型2を 戦読み にスタイルチェンジした。
緑色の亡霊ロウギ(ENo.59) は戦型2を 棒士 にスタイルチェンジした。
アルビレオ(ENo.89) は 特別技を設定した。
アルビレオ(ENo.89) は 選択技を設定した。
アルビレオ(ENo.89) は 選択技を設定した。
緑色の亡霊ロウギ(ENo.59) は 通常技を設定した。
緑色の亡霊ロウギ(ENo.59) は 特別技を設定した。
緑色の亡霊ロウギ(ENo.59) は 選択技を設定した。
アルビレオ(ENo.89) が送った会話:
アルビレオ(ENo.89) >> #68PT
アルビレオ「暴走獣、凶暴に違いないが勝算はありそうだ……ふむ。
私は暫しこの武装でも問題ないだろうが、貴殿等の武装を整えれば旅はさらに安定するだろう」
アルビレオ「そこで、だ。 次の町につく頃合で一度、私の資金を貴殿等に託そうと思う」
アルビレオ「その方さえよければwin-win の取引だろうが……行路を抜ける間一考してくれたまえ」
ユヒカ(ENo.107) が送った会話:
ユヒカ(ENo.107) >> #68PT
ユヒカ「アルビレオちゃん、私も何も出来んかったよ……。こちらこそごめんね。次は勝とね!」
緑色の亡霊ロウギ(ENo.59) が送った会話:
緑色の亡霊ロウギ(ENo.59) >> #68PT
緑色の亡霊ロウギ「あちらに行ってもこちらに行っても仕事がありそうだの。ま、一つ一つ片付けてゆくとするか。」
アルビレオ(ENo.89) の独り言:
アルビレオ「さて、この魔術どれほどのものか試すとしよう」
ユヒカ(ENo.107) の独り言:
ユヒカ「また先週ぼーっとしてもうたぁ!暴走獣こわいねぇ。私ももっと強くならなね!」
緑色の亡霊ロウギ(ENo.59) の独り言:
緑色の亡霊ロウギ「この技は中々使える。頼り過ぎるといつか足下を掬われるかもしらんが、しばらくは主力に据えてみるとしよう。」
#68PT への会話:
緑色の亡霊ロウギ(ENo.59) >> #68 PT
緑色の亡霊ロウギ「あちらに行ってもこちらに行っても仕事がありそうだの。ま、一つ一つ片付けてゆくとするか。」
アルビレオ(ENo.89) >> #68 PT
アルビレオ「暴走獣、凶暴に違いないが勝算はありそうだ……ふむ。
私は暫しこの武装でも問題ないだろうが、貴殿等の武装を整えれば旅はさらに安定するだろう」
アルビレオ「そこで、だ。 次の町につく頃合で一度、私の資金を貴殿等に託そうと思う」
アルビレオ「その方さえよければwin-win の取引だろうが……行路を抜ける間一考してくれたまえ」
ユヒカ(ENo.107) >> #68 PT
ユヒカ「アルビレオちゃん、私も何も出来んかったよ……。こちらこそごめんね。次は勝とね!」
探索
#166PT と出会った。
そしてそのまま去った。
木々をかき分け、森の中へと進んでいく。
行路の剣戟の音が遠のき、木々のゆれる音が主張を強めてくる。
不意に先導していた兵士が止まった。
前方には野獣に囲まれた男がいる。
あれが今回の騒動の主犯なのだろう。
だが、それは魔族でも、魔王軍の術士でもなかった。
「あれは……人間、か?」
隊長がそうつぶやいた。
男の周囲に不穏な空気が渦巻き、それに触れたビーストや野獣が暴走獣に変わっていく。
討伐部隊の獣人も少しつらそうだ。
「状況の把握は後にした方がよさそうだ。
全軍、野獣の掃討!
我々精鋭があの男を取り押さえる!」
隊長の号令を合図に、部隊は散開し、各自に与えられた対象へと向かう。
男の周囲にいた野獣が、それに気付き襲い掛かってくる。
戦闘発生!
アルビレオ「邪魔が入ったか」
ユヒカ「頑張ろかー」
ロウギ「幽明の境を見たいとは数奇者だの。」
ロウギ は フィジカルシフト を発動!
ロウギ「準備できたぞ。」
魔力39ポイントを腕力に変換!
地形:森林(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルビレオ | 1216/1216 | 143/226 | --後 | |
ユヒカ | 1243/1243 | 172/213 | -中- | |
ロウギ | 1248/1248 | 63/211 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 1700/1700 | 242/242 | 前-- | |
アルビレオが突撃獣にフレイムを構えた。
ロウギが突撃獣に斬撃を構えた。
突撃獣がロウギに刺撃を構えた。
ユヒカが誰かにシャープを構えた。
突撃獣のファング!(通常)
命中!ロウギに145のダメージ!
ロウギの斬撃!(通常)
ロウギ「こちらからも打ち込むぞ。」
命中!突撃獣に81のダメージ!
アルビレオのフレイム!(一発)
命中!突撃獣に177のダメージ!
ロウギが誰かに打ち払いを構えた。
突撃獣がロウギに破撃を構えた。
ユヒカのシャープ!(序盤)
アルビレオの腕力が7増加した!
アルビレオの魔力が13増加した!
アルビレオの器用が10増加した!
ユヒカの腕力が6増加した!
ユヒカの魔力が10増加した!
ユヒカの器用が8増加した!
ロウギの腕力が13増加した!
ロウギの魔力が6増加した!
ロウギの器用が6増加した!
ロウギの打ち払い!(特別)
ロウギ「亡霊を捉えてみるか?」
斬属性の技に備えた!
突属性の技に備えた!
アルビレオが突撃獣にフラマブルを構えた。
突撃獣のブレイク!(特別)
ロウギには効かなかった!
ユヒカが誰かにシャープを構えた。
ロウギへの打ち払いの効果が切れた。
ロウギへの打ち払いの効果が切れた。
ロウギが誰かに打ち払いを構えた。
突撃獣がロウギに刺撃を構えた。
ロウギの打ち払い!(特別)
ロウギ「さあさ、遠慮せず打って参れ。」
斬属性の技に備えた!
突属性の技に備えた!
突撃獣のファング!(通常)
ロウギには効かなかった!
アルビレオのフラマブル!(特別)
アルビレオ「存分に楽しませてもらおう」
アルビレオに
121のダメージ。
直撃!突撃獣に
333のダメージ!
ユヒカのシャープ!(序盤)
アルビレオの腕力が8増加した!
アルビレオの魔力が15増加した!
アルビレオの器用が12増加した!
ユヒカの腕力が7増加した!
ユヒカの魔力が12増加した!
ユヒカの器用が9増加した!
ロウギの腕力が15増加した!
ロウギの魔力が6増加した!
ロウギの器用が7増加した!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルビレオ | 1095/1216 | 128/226 | --後 | |
ユヒカ | 1243/1243 | 132/213 | -中- | |
ロウギ | 1103/1248 | 62/211 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 1109/1700 | 226/242 | 前-- | |
アルビレオが突撃獣にフレイムを構えた。
ロウギへの打ち払いの効果が切れた。
ロウギへの打ち払いの効果が切れた。
ロウギが誰かに打ち払いを構えた。
突撃獣がロウギに破撃を構えた。
ユヒカが突撃獣に石投げを構えた。
ロウギの打ち払い!(特別)
ロウギ「;lt;ul>さあさ、遠慮せず打って参れ。」
斬属性の技に備えた!
突属性の技に備えた!
突撃獣のブレイク!(特別)
ロウギには効かなかった!
ユヒカの石投げ!(通常)
ユヒカ「どーやっ!」
直撃!突撃獣に
64のダメージ!
アルビレオのフレイム!(通常)
アルビレオ「小手試しといくか」
直撃!突撃獣に
218のダメージ!
ロウギへの打ち払いの効果が切れた。
ロウギへの打ち払いの効果が切れた。
ロウギが誰かに打ち払いを構えた。
突撃獣がロウギに刺撃を構えた。
ユヒカが突撃獣に石投げを構えた。
ロウギの打ち払い!(特別)
ロウギ「さあさ、遠慮せず打って参れ。」
斬属性の技に備えた!
突属性の技に備えた!
突撃獣のファング!(通常)
ロウギには効かなかった!
アルビレオが突撃獣にフラマブルを構えた。
ユヒカの石投げ!(通常)
命中!突撃獣に41のダメージ!
ロウギへの打ち払いの効果が切れた。
ロウギへの打ち払いの効果が切れた。
ロウギが突撃獣に斬撃を構えた。
突撃獣がロウギに破撃を構えた。
ユヒカが突撃獣に石投げを構えた。
アルビレオのフラマブル!(特別)
アルビレオ「存分に楽しませてもらおう」
アルビレオに
121のダメージ。
命中!突撃獣に
273のダメージ!
ロウギの斬撃!(通常)
ロウギ「;lt;ul>こちらからも打ち込むぞ。」
直撃!突撃獣に135のダメージ!
突撃獣のブレイク!(特別)
ロウギ「お主が儂を見ておらぬように、儂もお主を見ておらんのよ。」
ロウギは避けた!
ユヒカの石投げ!(通常)
命中!突撃獣に41のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルビレオ | 974/1216 | 113/226 | --後 | |
ユヒカ | 1243/1243 | 132/213 | -中- | |
ロウギ | 1103/1248 | 61/211 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 337/1700 | 203/242 | 前-- | |
アルビレオの腕力が7低下。
アルビレオの魔力が13低下。
アルビレオの器用が10低下。
ユヒカの腕力が6低下。
ユヒカの魔力が10低下。
ユヒカの器用が8低下。
ロウギの腕力が13低下。
ロウギの魔力が6低下。
ロウギの器用が6低下。
アルビレオが突撃獣にフラマブルを構えた。
ロウギが誰かに打ち払いを構えた。
突撃獣がロウギに刺撃を構えた。
ユヒカが突撃獣に石投げを構えた。
ロウギの打ち払い!(特別)
ロウギ「さあさ、遠慮せず打って参れ。」
斬属性の技に備えた!
突属性の技に備えた!
突撃獣のファング!(通常)
ロウギには効かなかった!
ユヒカの石投げ!(通常)
命中!突撃獣に45のダメージ!
アルビレオのフラマブル!(必殺)
アルビレオに
121のダメージ。
命中!必殺!突撃獣に
406のダメージ!
アルビレオ「まずは一つ、崩したか」
突撃獣は倒れた!
勝利した!
アルビレオ「随分と時間を取らされたものだ」
ユヒカ「わたしらの勝ちやねー!」
ロウギ「先に生きる者を先生と言う。先に死んだ者は何と言うのかのう。」
アルビレオ は 雑貨 150Lem分 と 416Exp を獲得。
ユヒカ は 雑貨 150Lem分 と 416Exp を獲得。
ロウギ は 雑貨 150Lem分 と 416Exp を獲得。
全ての部隊で戦闘が終わったようだ。
周囲に暴走獣の姿はない。
これで今回の事件は解決したのだろう。
戦闘終了後、兵士による調査が行われた。
あの男が使っていた魔法は魔王軍の使うものに間違いないようだ。
だが、彼が魔王軍と接触していたような痕跡が一切見当たらない。
また、彼はここで魔法の研究をしていたらしい。
しかし、その研究内容はあの魔法とは関わりのないものだそうだ。
偶然自力で見つけた可能性は低いという。
「魔王軍が国内で暗躍しているわけじゃなかったのは朗報だけど…
なら、この魔法を教えたのは一体誰なんだ…
何か、よくない事が起きている気がする…」
隊長の顔に困惑が見える。
最終的に一部の旅人も調査に加わったが、それ以上の情報は得られなかったようだ。
少しして調査は一旦中断された。
今回の依頼は野獣の討伐だ。
そして、原因は不明ながらここが発生源である確証は得られた。
仕事が終わった今、旅人がここにいる理由は特にない。
すでに報酬を求める声が一部で出始めていた。
「さて、それでは今回の報酬を渡す。
順番に渡すので、列を作って動かないように。
また、押収物のうち事件と関係なさそうなものも配布する。
魔王討伐に役立ててほしい。」
ロウギ は
250Lem を入手。
アルビレオ は
250Lem を入手。
ユヒカ は
250Lem を入手。
アルビレオ は
時使い教本 を入手。
Event Clear!