戦闘発生!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
トォレ | 1229/1273 | 180/180 | 前-- | |
キシオウィザード | 920/920 | 174/174 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 1040/1040 | 208/208 | --後 | |
ニードラー | 1010/1010 | 154/154 | -中- | |
ニードラーがトォレに打ち込み針を構えた。
トォレが誰かに斬撃を構えた。
火妖が誰かにヒートを構えた。
キシオウィザードがニードラーにフレイムを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
トォレの斬撃!(通常)
当たった!ニードラーに81のダメージ!
ニードラーの針!(通常)
命中!トォレに70のダメージ!
トォレは出血状態になった!
ニードラーがトォレに打ち込み針を構えた。
トォレがニードラーに突撃を構えた。
火妖のヒート!(一発)
トォレは熱気状態になった!
キシオウィザードは熱気状態になった!
キシオウィザードのフレイム!(通常)
命中!ニードラーに215のダメージ!
トォレの突撃!(特別)
直撃!ニードラーに134のダメージ!
火妖が誰かにフリーズを構えた。
キシオウィザードがニードラーにフレイムを構えた。
トォレは出血により 39 のダメージを受けた。
ニードラーの針!(通常)
当たった!トォレに41のダメージ!
トォレの出血状態が強くなった!
トォレは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 4 のMPダメージを受けた。
ニードラーがトォレに打ち込み針を構えた。
トォレがニードラーに斬撃を構えた。
トォレの斬撃!(通常)
命中!ニードラーに130のダメージ!
キシオウィザードのフレイム!(通常)
当たった!ニードラーに141のダメージ!
トォレは出血により 40 のダメージを受けた。
ニードラーの針!(通常)
命中!トォレに69のダメージ!
トォレの出血状態が強くなった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
トォレ | 970/1273 | 169/180 | 前-- | 血熱 |
キシオウィザード | 920/920 | 150/174 | --後 | 熱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 1040/1040 | 168/208 | -中- | |
ニードラー | 309/1010 | 154/154 | 前-- | |
トォレは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 5 のMPダメージを受けた。
ニードラーが誰かに小石の雨を構えた。
トォレがニードラーに突撃を構えた。
火妖のフリーズ!(特別)
命中!トォレに43のダメージ!
命中!キシオウィザードに18のダメージ!
キシオウィザードがニードラーにフレイムを構えた。
トォレの突撃!(特別)
直撃!ニードラーに132のダメージ!
火妖がトォレにフレイムを構えた。
トォレは出血により 31 のダメージを受けた。
ニードラーの乱れ針!(特別)
命中!トォレに26のダメージ!
直撃!キシオウィザードに46のダメージ!
トォレは熱気により 4 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
ニードラーがトォレに打ち込み針を構えた。
トォレがニードラーに斬撃を構えた。
キシオウィザードのフレイム!(通常)
直撃!ニードラーに235のダメージ!
ニードラーは倒れた!
トォレの斬撃!(通常)
命中!ニードラー(戦闘不能)に3のダメージ!
火妖のフレイム!(通常)
命中!トォレに212のダメージ!
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
トォレは出血により 25 のダメージを受けた。
トォレは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 9 のMPダメージを受けた。
第2グループとの距離を詰めた!
トォレがトォレにヒールを構えた。
火妖が誰かにフリーズを構えた。
キシオウィザードのフレイム!(通常)
命中!火妖に141のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
トォレ | 633/1273 | 143/180 | 前-- | 血熱 |
キシオウィザード | 856/920 | 106/174 | --後 | 熱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 899/1040 | 143/208 | 前-- | |
ニードラー | -61/1010 | 154/154 | 前-- | 死 |
トォレは出血により 25 のダメージを受けた。
トォレは熱気により 12 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
トォレのヒール!(治療)
トォレは172回復!
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
トォレが火妖に斬撃を構えた。
火妖のフリーズ!(特別)
かすった!トォレに18のダメージ!
命中!キシオウィザードに23のダメージ!
トォレは出血により 29 のダメージを受けた。
トォレは熱気により 11 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 5 のMPダメージを受けた。
トォレの斬撃!(通常)
当たった!火妖に95のダメージ!
火妖がキシオウィザードにフレイムを構えた。
キシオウィザードのフレイム!(通常)
命中!火妖に141のダメージ!
トォレが火妖に突撃を構えた。
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
トォレは出血により 30 のダメージを受けた。
トォレの突撃!(特別)
命中!火妖に119のダメージ!
トォレは熱気により 5 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
火妖のフレイム!(通常)
命中!キシオウィザードに143のダメージ!
トォレが火妖に斬撃を構えた。
火妖が誰かにフリーズを構えた。
キシオウィザードのフレイム!(通常)
命中!火妖に136のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
トォレ | 703/1273 | 103/180 | 前-- | 血熱 |
キシオウィザード | 690/920 | 65/174 | --後 | 熱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 408/1040 | 118/208 | 前-- | |
ニードラー | -61/1010 | 154/154 | 前-- | 死 |
トォレは出血により 23 のダメージを受けた。
トォレは熱気により 5 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 7 のMPダメージを受けた。
トォレの斬撃!(通常)
命中!火妖に143のダメージ!
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
トォレが火妖に突撃を構えた。
トォレは出血により 28 のダメージを受けた。
トォレの突撃!(特別)
当たった!火妖に82のダメージ!
トォレは熱気により 5 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 12 のMPダメージを受けた。
火妖のフリーズ!(特別)
命中!トォレに45のダメージ!
命中!キシオウィザードに20のダメージ!
キシオウィザードのフレイム!(通常)
命中!火妖に143のダメージ!
トォレが火妖に速撃を構えた。
火妖がキシオウィザードにフレイムを構えた。
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
トォレは出血により 26 のダメージを受けた。
トォレの速撃!(必殺)
命中!必殺!火妖に181のダメージ!
火妖は倒れた!
勝利した!
トォレ は 雑貨 200Lem分 と 450Exp を獲得。
トォレ は レベルが上がった!
HP +77MP +13腕力 +8魔力 +5器用 +4反応 +7守護 +3熟練 +3
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
トォレのアイテム枠が1枠増えた。
トォレ は
500Lem を入手。
Event Clear!
道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。
「今、プラインカルド行く人探してんねん。
いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな?」
女は懐から手紙を取り出した。
「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」
口は止めないまま、手紙を手渡す。
トォレ は
アンナの手紙 を入手。
「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
大体、子供の頃なんか…」
手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。
町を歩いていると、あちこちに張り紙がある。
「勇者求む
最近この周辺で野獣が頻出しており、旅人の通行や村の防衛に支障が出ている
これに対し軍は討伐隊を編成することを決定した
協力する者はウォルニエト行路に集結されたし
参加者には働きに応じて褒賞を支払う」
どの張り紙にも、そのようなことが書いてあった。
「君も参加してみないかい?」
ふと背後から声をかけられた。
見ると、警備兵と同じ緑のローブを着た兵士が立っていた。
普通の警備兵と違い、襟に飾りがある。
「どうも、ウォルニエトの道外れから異常な量の野獣が来ているんだ。
もしかしたら魔王軍が潜行して暴走獣を生み出しているのかもしれない。」
そこで兵士は左手を握りしめ、少しうつむいた。
「だが、今の軍に兵力を割く余裕はない。
だから旅人の協力も募ることにしたんだ。
君のような旅人にとっても行路の安全は大事だろう。
そろそろ出立するから、参加するなら早めに来てほしい。」
そう言って兵士は通り過ぎた。