飛光 PT

ピンケッティア (ENo.220)
通名ピンケッティア
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
51250ホワイトスペル/ホワイトスペル115836/1152239/23947117483910840
種族動物性格挑戦的1540Lem雑貨150Lem
右手なし左手なし
ピンケッティア(ENo.220) は パルスメイジ を得た。
ピンケッティア(ENo.220) は戦型1を パルスメイジ にスタイルチェンジした。
ピンケッティア(ENo.220) は戦型2を パルスメイジ にスタイルチェンジした。
ピンケッティア(ENo.220) は 特別技を設定した。
ピンケッティア(ENo.220) は 治療技を設定した。
ピンケッティア(ENo.220) は 選択技を設定した。
ピンケッティア(ENo.220) は 選択技を設定した。

ピンケッティア(ENo.220) の独り言:
ピンケッティア「次の野獣〜〜〜〜? もう帰っていいか??????」

移動

ピンケッティア(ENo.220) は 西を提案した。
西に移動した。
(ウォルニエト行路 (東方) -> ウォルニエト行路 (西方))
ピンケッティアExp√10倍チケット を入手した。
鬼火 は応援の準備をした。

探索

#184PT と出会った。
そしてそのまま去った。
木々をかき分け、森の中へと進んでいく。
行路の剣戟の音が遠のき、木々のゆれる音が主張を強めてくる。
不意に先導していた兵士が止まった。
前方には野獣に囲まれた男がいる。
あれが今回の騒動の主犯なのだろう。
だが、それは魔族でも、魔王軍の術士でもなかった。

「あれは……人間、か?」

隊長がそうつぶやいた。
男の周囲に不穏な空気が渦巻き、それに触れたビーストや野獣が暴走獣に変わっていく。
討伐部隊の獣人も少しつらそうだ。

「状況の把握は後にした方がよさそうだ。
 全軍、野獣の掃討!
 我々精鋭があの男を取り押さえる!」

隊長の号令を合図に、部隊は散開し、各自に与えられた対象へと向かう。
男の周囲にいた野獣が、それに気付き襲い掛かってくる。

戦闘発生!

ピンケッティア「よおーーーっし、敵か! 敵だな!」

ピンケッティアエンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!

地形:森林(魔法強化、技術弱化)

第1グループ
名前HPMP位置状態
ピンケッティア836/1152239/239前-- 
キシオスペラー C1290/1290264/264--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
突撃獣1700/1700242/242前-- 

突撃獣がピンケッティアに刺撃を構えた。

ピンケッティアが突撃獣にオームを構えた。

キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。

突撃獣ファング(通常)
命中!ピンケッティアに170のダメージ!

突撃獣がピンケッティアに破撃を構えた。

ピンケッティア光るぜ〜!(通常)
当たった!突撃獣に277のダメージ!

キシオスペラー Cバーニング!(通常)
命中!突撃獣に268のダメージ!

突撃獣ブレイク(特別)
命中!ピンケッティアに237のダメージ!

ピンケッティアが突撃獣にオームを構えた。

キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。

突撃獣がピンケッティアに刺撃を構えた。

突撃獣ファング(通常)
命中!ピンケッティアに169のダメージ!

ピンケッティアヤバいぜ!!!!(逆転)
命中!逆転の一撃!突撃獣に581のダメージ!

キシオスペラー Cバーニング!(通常)
直撃!突撃獣に301のダメージ!

第1グループ
名前HPMP位置状態
ピンケッティア260/1152199/239前-- 
キシオスペラー C1290/1290224/264--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
突撃獣273/1700226/242前-- 

突撃獣がピンケッティアに破撃を構えた。

ピンケッティアがピンケッティアにヒールを構えた。

キシオスペラー Cがピンケッティアにヒールを構えた。

突撃獣ブレイク(特別)
命中!ピンケッティアに238のダメージ!

突撃獣がピンケッティアに刺撃を構えた。

ピンケッティア治すぜ……(治療)
ピンケッティアは283回復!

キシオスペラー Cヒール!(治療)
ピンケッティアは262回復!

突撃獣ファング(通常)
命中!ピンケッティアに176のダメージ!

ピンケッティアがピンケッティアにヒールを構えた。

キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。

突撃獣がピンケッティアに破撃を構えた。

突撃獣ブレイク(特別)
ピンケッティアは避けた!

ピンケッティア治すぜ……(治療)
ピンケッティアは360回復!

キシオスペラー Cバーニング!(通常)
命中!突撃獣に270のダメージ!

第1グループ
名前HPMP位置状態
ピンケッティア751/1152159/239前-- 
キシオスペラー C1290/1290194/264--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
突撃獣3/1700203/242前--

突撃獣がピンケッティアに刺撃を構えた。

ピンケッティアが突撃獣にオームを構えた。

キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。

突撃獣ファング(通常)
命中!ピンケッティアに140のダメージ!

突撃獣がピンケッティアに破撃を構えた。

ピンケッティア光るぜ〜!(通常)
突撃獣に避けられた!

キシオスペラー Cバーニング!(通常)
かすった!突撃獣に113のダメージ!
突撃獣は倒れた!

勝利した!
ピンケッティア「へーーっへ、勝ったな! 次行くぜ!!」

ピンケッティア は 雑貨 225Lem分600Exp を獲得。
ピンケッティア は レベルが上がった!
HP +56MP +17腕力 +5魔力 +10器用 +5反応 +2守護 +8熟練 +2
鬼火 は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +4魔力 +9器用 +3反応 +3守護 +8熟練 +2

全ての部隊で戦闘が終わったようだ。
周囲に暴走獣の姿はない。
これで今回の事件は解決したのだろう。

戦闘終了後、兵士による調査が行われた。
あの男が使っていた魔法は魔王軍の使うものに間違いないようだ。
だが、彼が魔王軍と接触していたような痕跡が一切見当たらない。
また、彼はここで魔法の研究をしていたらしい。
しかし、その研究内容はあの魔法とは関わりのないものだそうだ。
偶然自力で見つけた可能性は低いという。

「魔王軍が国内で暗躍しているわけじゃなかったのは朗報だけど…
 なら、この魔法を教えたのは一体誰なんだ…
 何か、よくない事が起きている気がする…」

隊長の顔に困惑が見える。
最終的に一部の旅人も調査に加わったが、それ以上の情報は得られなかったようだ。

少しして調査は一旦中断された。
今回の依頼は野獣の討伐だ。
そして、原因は不明ながらここが発生源である確証は得られた。
仕事が終わった今、旅人がここにいる理由は特にない。
すでに報酬を求める声が一部で出始めていた。

「さて、それでは今回の報酬を渡す。
 順番に渡すので、列を作って動かないように。
 また、押収物のうち事件と関係なさそうなものも配布する。
 魔王討伐に役立ててほしい。」

ピンケッティア は 250Lem を入手。

ピンケッティア は 時使い教本 を入手。

Event Clear!

現在地:ウォルニエト行路 (西方)

:(北方)>密林
:(東方)>開拓村ジノイセ
西:森の町ロフテネク
:(南方)>密林
なし
宿なし
ピンケッティア (ENo.220)
通名ピンケッティア
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
61850パルスメイジ/パルスメイジ801208/1208256/25652127534111642
種族動物性格挑戦的1790Lem雑貨375Lem
右手なし左手なし
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