ピンケッティア(ENo.220) は パルスメイジ を得た。
ピンケッティア(ENo.220) は戦型1を パルスメイジ にスタイルチェンジした。
ピンケッティア(ENo.220) は戦型2を パルスメイジ にスタイルチェンジした。
ピンケッティア(ENo.220) は 特別技を設定した。
ピンケッティア(ENo.220) は 治療技を設定した。
ピンケッティア(ENo.220) は 選択技を設定した。
ピンケッティア(ENo.220) は 選択技を設定した。
ピンケッティア(ENo.220) の独り言:
ピンケッティア「次の野獣〜〜〜〜? もう帰っていいか??????」
探索
#184PT と出会った。
そしてそのまま去った。
木々をかき分け、森の中へと進んでいく。
行路の剣戟の音が遠のき、木々のゆれる音が主張を強めてくる。
不意に先導していた兵士が止まった。
前方には野獣に囲まれた男がいる。
あれが今回の騒動の主犯なのだろう。
だが、それは魔族でも、魔王軍の術士でもなかった。
「あれは……人間、か?」
隊長がそうつぶやいた。
男の周囲に不穏な空気が渦巻き、それに触れたビーストや野獣が暴走獣に変わっていく。
討伐部隊の獣人も少しつらそうだ。
「状況の把握は後にした方がよさそうだ。
全軍、野獣の掃討!
我々精鋭があの男を取り押さえる!」
隊長の号令を合図に、部隊は散開し、各自に与えられた対象へと向かう。
男の周囲にいた野獣が、それに気付き襲い掛かってくる。
戦闘発生!
ピンケッティア「よおーーーっし、敵か! 敵だな!」
ピンケッティア は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
地形:森林(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ピンケッティア | 836/1152 | 239/239 | 前-- | |
キシオスペラー C | 1290/1290 | 264/264 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 1700/1700 | 242/242 | 前-- | |
突撃獣がピンケッティアに刺撃を構えた。
ピンケッティアが突撃獣にオームを構えた。
キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。
突撃獣のファング!(通常)
命中!ピンケッティアに170のダメージ!
突撃獣がピンケッティアに破撃を構えた。
ピンケッティアの光るぜ〜!!(通常)
当たった!突撃獣に277のダメージ!
キシオスペラー Cのバーニング!(通常)
命中!突撃獣に268のダメージ!
突撃獣のブレイク!(特別)
命中!ピンケッティアに237のダメージ!
ピンケッティアが突撃獣にオームを構えた。
キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。
突撃獣がピンケッティアに刺撃を構えた。
突撃獣のファング!(通常)
命中!ピンケッティアに169のダメージ!
ピンケッティアのヤバいぜ!!!!!(逆転)
命中!逆転の一撃!突撃獣に581のダメージ!
キシオスペラー Cのバーニング!(通常)
直撃!突撃獣に301のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ピンケッティア | 260/1152 | 199/239 | 前-- | |
キシオスペラー C | 1290/1290 | 224/264 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 273/1700 | 226/242 | 前-- | |
突撃獣がピンケッティアに破撃を構えた。
ピンケッティアがピンケッティアにヒールを構えた。
キシオスペラー Cがピンケッティアにヒールを構えた。
突撃獣のブレイク!(特別)
命中!ピンケッティアに238のダメージ!
突撃獣がピンケッティアに刺撃を構えた。
ピンケッティアの治すぜ……!(治療)
ピンケッティアは283回復!
キシオスペラー Cのヒール!(治療)
ピンケッティアは262回復!
突撃獣のファング!(通常)
命中!ピンケッティアに176のダメージ!
ピンケッティアがピンケッティアにヒールを構えた。
キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。
突撃獣がピンケッティアに破撃を構えた。
突撃獣のブレイク!(特別)
ピンケッティアは避けた!
ピンケッティアの治すぜ……!(治療)
ピンケッティアは360回復!
キシオスペラー Cのバーニング!(通常)
命中!突撃獣に270のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ピンケッティア | 751/1152 | 159/239 | 前-- | |
キシオスペラー C | 1290/1290 | 194/264 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 3/1700 | 203/242 | 前-- | 衰 |
突撃獣がピンケッティアに刺撃を構えた。
ピンケッティアが突撃獣にオームを構えた。
キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。
突撃獣のファング!(通常)
命中!ピンケッティアに140のダメージ!
突撃獣がピンケッティアに破撃を構えた。
ピンケッティアの光るぜ〜!!(通常)
突撃獣に避けられた!
キシオスペラー Cのバーニング!(通常)
かすった!突撃獣に113のダメージ!
突撃獣は倒れた!
勝利した!
ピンケッティア「へーーっへ、勝ったな! 次行くぜ!!」
ピンケッティア は 雑貨 225Lem分 と 600Exp を獲得。
ピンケッティア は レベルが上がった!
HP +56MP +17腕力 +5魔力 +10器用 +5反応 +2守護 +8熟練 +2
鬼火 は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +4魔力 +9器用 +3反応 +3守護 +8熟練 +2
全ての部隊で戦闘が終わったようだ。
周囲に暴走獣の姿はない。
これで今回の事件は解決したのだろう。
戦闘終了後、兵士による調査が行われた。
あの男が使っていた魔法は魔王軍の使うものに間違いないようだ。
だが、彼が魔王軍と接触していたような痕跡が一切見当たらない。
また、彼はここで魔法の研究をしていたらしい。
しかし、その研究内容はあの魔法とは関わりのないものだそうだ。
偶然自力で見つけた可能性は低いという。
「魔王軍が国内で暗躍しているわけじゃなかったのは朗報だけど…
なら、この魔法を教えたのは一体誰なんだ…
何か、よくない事が起きている気がする…」
隊長の顔に困惑が見える。
最終的に一部の旅人も調査に加わったが、それ以上の情報は得られなかったようだ。
少しして調査は一旦中断された。
今回の依頼は野獣の討伐だ。
そして、原因は不明ながらここが発生源である確証は得られた。
仕事が終わった今、旅人がここにいる理由は特にない。
すでに報酬を求める声が一部で出始めていた。
「さて、それでは今回の報酬を渡す。
順番に渡すので、列を作って動かないように。
また、押収物のうち事件と関係なさそうなものも配布する。
魔王討伐に役立ててほしい。」
ピンケッティア は
250Lem を入手。
ピンケッティア は
時使い教本 を入手。
Event Clear!