椿 三十郎(ENo.93) は ヴァーティカル を覚えた。
椿 三十郎(ENo.93) は戦型1を 斧士 にスタイルチェンジした。
椿 三十郎(ENo.93) は戦型2を 剣士 にスタイルチェンジした。
戦闘発生!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
つばき | 1267/1267 | 182/182 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
フィル | 1254/1254 | 184/184 | 前-- | |
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに斬撃を構えた。
つばきの破撃!(一発)
当たった!フィルに107のダメージ!
フィルの斬撃!(通常)
当たった!つばきに57のダメージ!
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに突撃を構えた。
フィルの突撃!(特別)
命中!つばきに111のダメージ!
つばきの破撃!(通常)
命中!フィルに172のダメージ!
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに斬撃を構えた。
つばきの破撃!(通常)
直撃!フィルに182のダメージ!
フィルの斬撃!(通常)
つばきは避けた!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
つばき | 1099/1267 | 152/182 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
フィル | 793/1254 | 181/184 | 前-- | |
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに突撃を構えた。
フィルの突撃!(特別)
直撃!つばきに131のダメージ!
つばきの破撃!(通常)
フィルに避けられた!
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに斬撃を構えた。
つばきの破撃!(通常)
命中!フィルに163のダメージ!
フィルの斬撃!(通常)
命中!つばきに98のダメージ!
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに突撃を構えた。
フィルの突撃!(特別)
命中!つばきに107のダメージ!
つばきの破撃!(通常)
命中!フィルに164のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
つばき | 763/1267 | 122/182 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
フィル | 466/1254 | 178/184 | 前-- | |
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに斬撃を構えた。
つばきの破撃!(通常)
命中!フィルに163のダメージ!
フィルの斬撃!(通常)
つばきは避けた!
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに突撃を構えた。
フィルの突撃!(特別)
命中!つばきに104のダメージ!
つばきの破撃!(通常)
フィルに避けられた!
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに斬撃を構えた。
つばきの破撃!(通常)
当たった!フィルに113のダメージ!
フィルの斬撃!(通常)
当たった!つばきに56のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
つばき | 603/1267 | 92/182 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
フィル | 190/1254 | 175/184 | 前-- | |
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに突撃を構えた。
フィルの突撃!(特別)
当たった!つばきに67のダメージ!
つばきの破撃!(特別)
命中!フィルに166のダメージ!
つばきがフィルに破撃を構えた。
フィルがつばきに斬撃を構えた。
つばきの破撃!(必殺)
命中!必殺!フィルに248のダメージ!
フィルは倒れた!
勝利した!
練習試合のため、経験値の入手のみ行われます。
つばき は 540Exp を獲得。
つばき は レベルが上がった!
HP +79MP +12腕力 +9魔力 +4器用 +5反応 +7守護 +2熟練 +3
瀬戸朝霞 は レベルが上がった!
HP +76MP +13腕力 +5魔力 +3器用 +6反応 +6守護 +3熟練 +6
歩いていると、向こうから村人が来た。
「すみません、旅の方でしょうか。
お願いがあります。
プラインカルドのレヴェルという所にいるはずの人に手紙を渡してほしいのです。
兵士として行った彼の様子がどうしても気になってしまいまして…」
つばき は
アリスの手紙 を入手。
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」