戦闘発生!
デバッガー0 は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
デバッガー0 | 1109/1109 | 220/220 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
暴走獣 | 1100/1100 | 136/136 | 前-- | |
暴走獣が誰かに線撃を構えた。
デバッガー0が暴走獣にフレイムを構えた。
距離を詰められた!
暴走獣のファング!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
デバッガー0のフレイム!(通常)
命中!暴走獣に148のダメージ!
距離を詰められた!
デバッガー0が暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣がデバッガー0に圧撃を構えた。
デバッガー0のフレイム!(通常)
命中!暴走獣に152のダメージ!
暴走獣のブレイク!(特別)
命中!デバッガー0に128のダメージ!
デバッガー0が暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣がデバッガー0に線撃を構えた。
デバッガー0のフレイム!(通常)
直撃!暴走獣に191のダメージ!
暴走獣のファング!(通常)
命中!デバッガー0に112のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
デバッガー0 | 869/1109 | 190/220 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
暴走獣 | 609/1100 | 129/136 | 前-- | |
デバッガー0が暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣がデバッガー0に圧撃を構えた。
デバッガー0のフレイム!(通常)
命中!暴走獣に150のダメージ!
暴走獣のブレイク!(特別)
命中!デバッガー0に130のダメージ!
デバッガー0が暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣がデバッガー0に線撃を構えた。
デバッガー0のフレイム!(通常)
直撃!暴走獣に170のダメージ!
暴走獣のファング!(通常)
命中!デバッガー0に114のダメージ!
デバッガー0が暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣がデバッガー0に圧撃を構えた。
デバッガー0のフレイム!(通常)
命中!暴走獣に158のダメージ!
暴走獣のブレイク!(特別)
命中!デバッガー0に131のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
デバッガー0 | 494/1109 | 160/220 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
暴走獣 | 131/1100 | 121/136 | 前-- | 衰 |
デバッガー0が暴走獣にフレイムを構えた。
暴走獣がデバッガー0に線撃を構えた。
デバッガー0のフレイム!(必殺)
命中!必殺!暴走獣に226のダメージ!
暴走獣は倒れた!
勝利した!
デバッガー0 は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
デバッガー0 は レベルが上がった!
HP +60MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +4反応 +3守護 +7熟練 +2
レフトビット は レベルが上がった!
HP +68MP +15腕力 +5魔力 +6器用 +5反応 +5守護 +6熟練 +4
メインビット は レベルが上がった!
HP +65MP +15腕力 +4魔力 +7器用 +4反応 +4守護 +7熟練 +4
ライトビット は レベルが上がった!
HP +65MP +15腕力 +4魔力 +7器用 +5反応 +3守護 +6熟練 +4
歩いていると、向こうから村人が来た。
「すみません、旅の方でしょうか。
お願いがあります。
プラインカルドのレヴェルという所にいるはずの人に手紙を渡してほしいのです。
兵士として行った彼の様子がどうしても気になってしまいまして…」
デバッガー0 は
アリスの手紙 を入手。
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」