紅花月クーシェ(ENo.188) は フラット を覚えた。
紅花月クーシェ(ENo.188) は 特別技を設定した。
紅花月クーシェ(ENo.188) は 一発技を設定した。
紅花月クーシェ(ENo.188) は 選択技を設定した。
紅花月クーシェ(ENo.188) は ベースローブ を買った。(1000Lem)
紅花月クーシェ(ENo.188) は ベースローブ(INo.3) を 体 に装備した。
紅花月クーシェ(ENo.188) の独り言:
紅花月クーシェ「もう!荷物の次は手紙なんて!わたくしたち、何でも屋じゃありませんのよ!」
戦闘発生!
アルバトロス「不肖この信天翁《アルバトロス》、お嬢様の援護をさせて頂きます」
クーシェ「さあ、桔梗!準備はできているかしら!始めますわよ!」
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルバトロス | 1354/1354 | 172/172 | 前-- | |
クーシェ | 1173/1173 | 198/198 | -中- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル A | 930/930 | 170/170 | --後 | |
ミニデビル B | 930/930 | 170/170 | --後 | |
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
アルバトロスが誰かに斬撃を構えた。
クーシェがミニデビル Aにフレイムを構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
アルバトロスの斬撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた!
アルバトロスがミニデビル Aに突撃を構えた。
クーシェのフレイム!(通常)
当たった!ミニデビル Aに73のダメージ!
アルバトロスの突撃!(特別)
命中!ミニデビル Aに126のダメージ!
ミニデビル Bのフリーズ!(通常)
かすった!アルバトロスに15のダメージ!
命中!クーシェに16のダメージ!
クーシェが誰かに防御を構えた。
クーシェの防御!(特別)
クーシェは防御状態になった!
クーシェの熟練が5増加した!
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
命中!アルバトロスに37のダメージ!
命中!防御!クーシェに11のダメージ!
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
アルバトロスがミニデビル Aに斬撃を構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
アルバトロスの斬撃!(通常)
命中!ミニデビル Aに140のダメージ!
クーシェの防御状態が切れた。
クーシェの熟練が5低下。
クーシェがミニデビル Aにフレイムを構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルバトロス | 1302/1354 | 169/172 | 前-- | |
クーシェ | 1146/1173 | 188/198 | -中- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル A | 591/930 | 155/170 | 前-- | |
ミニデビル B | 930/930 | 155/170 | 前-- | |
アルバトロスがミニデビル Bに突撃を構えた。
アルバトロスの突撃!(特別)
当たった!ミニデビル Bに83のダメージ!
ミニデビル Bのフリーズ!(通常)
命中!アルバトロスに37のダメージ!
命中!クーシェに16のダメージ!
クーシェのフレイム!(通常)
命中!ミニデビル Aに138のダメージ!
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
かすった!アルバトロスに17のダメージ!
命中!クーシェに16のダメージ!
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
アルバトロスがミニデビル Aに斬撃を構えた。
クーシェが誰かに防御を構えた。
クーシェの防御!(特別)
クーシェは防御状態になった!
クーシェの熟練が5増加した!
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
アルバトロスの斬撃!(通常)
直撃!ミニデビル Aに170のダメージ!
アルバトロスがミニデビル Bに突撃を構えた。
クーシェの防御状態が切れた。
クーシェの熟練が5低下。
クーシェがミニデビル Bにフレイムを構えた。
アルバトロスの突撃!(特別)
命中!ミニデビル Bに118のダメージ!
ミニデビル Bのフリーズ!(通常)
命中!アルバトロスに37のダメージ!
命中!クーシェに16のダメージ!
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
命中!アルバトロスに36のダメージ!
当たった!クーシェに14のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルバトロス | 1175/1354 | 166/172 | 前-- | |
クーシェ | 1084/1173 | 178/198 | -中- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル A | 283/930 | 125/170 | 前-- | |
ミニデビル B | 729/930 | 125/170 | 前-- | |
ミニデビル Bが誰かにドロップを構えた。
アルバトロスがミニデビル Bに斬撃を構えた。
クーシェのフレイム!(通常)
命中!ミニデビル Bに138のダメージ!
ミニデビル Aが誰かにドロップを構えた。
アルバトロスの斬撃!(通常)
命中!ミニデビル Bに145のダメージ!
クーシェが誰かに防御を構えた。
クーシェの防御!(特別)
クーシェは防御状態になった!
クーシェの熟練が5増加した!
アルバトロスがミニデビル Aに突撃を構えた。
アルバトロスの突撃!(特別)
命中!ミニデビル Aに123のダメージ!
ミニデビル Bのドロップ!(特別)
かすった!アルバトロスに8のダメージ!
命中!防御!クーシェに5のダメージ!
クーシェの防御状態が切れた。
クーシェの熟練が5低下。
クーシェがミニデビル Bにフレイムを構えた。
ミニデビル Aのドロップ!(特別)
命中!アルバトロスに14のダメージ!
命中!クーシェに9のダメージ!
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
アルバトロスがミニデビル Bに斬撃を構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
アルバトロスの斬撃!(通常)
アルバトロス「話になりませんね」
直撃!ミニデビル Bに162のダメージ!
クーシェのフレイム!(通常)
命中!ミニデビル Bに141のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アルバトロス | 1153/1354 | 163/172 | 前-- | |
クーシェ | 1070/1173 | 158/198 | -中- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル A | 160/930 | 110/170 | 前-- | |
ミニデビル B | 143/930 | 110/170 | 前-- | |
アルバトロスがミニデビル Bに突撃を構えた。
クーシェが誰かに防御を構えた。
クーシェの防御!(特別)
クーシェは防御状態になった!
クーシェの熟練が5増加した!
アルバトロスの突撃!(特別)
命中!ミニデビル Bに120のダメージ!
ミニデビル Bのフリーズ!(通常)
かすった!アルバトロスに13のダメージ!
命中!防御!クーシェに9のダメージ!
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
命中!アルバトロスに38のダメージ!
命中!防御!クーシェに11のダメージ!
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
アルバトロスがミニデビル Aに斬撃を構えた。
クーシェの防御状態が切れた。
クーシェの熟練が5低下。
クーシェがミニデビル Bにフリーズを構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
アルバトロスの斬撃!(通常)
命中!ミニデビル Aに140のダメージ!
アルバトロスがミニデビル Aに突撃を構えた。
アルバトロスの突撃!(特別)
命中!ミニデビル Aに121のダメージ!
アルバトロス「この程度、お嬢様の手を煩わせるほどではありませんね。」
ミニデビル Aは倒れた!
ミニデビル Bのフリーズ!(通常)
命中!アルバトロスに28のダメージ!
命中!クーシェに12のダメージ!
クーシェのフリーズ!(必殺)
命中!必殺!ミニデビル A(戦闘不能)に
3のダメージ!
命中!必殺!ミニデビル Bに
44のダメージ!
クーシェ「あらあら、もう終わりですの?」
ミニデビル Bは倒れた!
勝利した!
アルバトロス「流石はお嬢様です」
クーシェ「さ、先を急ぎますわよ!」
アルバトロス は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
アルバトロス は レベルが上がった!
HP +80MP +12腕力 +8魔力 +3器用 +4反応 +8守護 +3熟練 +3
クーシェ は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
クーシェ は レベルが上がった!
HP +65MP +15腕力 +4魔力 +7器用 +4反応 +4守護 +6熟練 +4
道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。
「今、プラインカルド行く人探してんねん。
いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな?」
女は懐から手紙を取り出した。
「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」
口は止めないまま、手紙を手渡す。
クーシェ は
アンナの手紙 を入手。
「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
大体、子供の頃なんか…」
手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。
町中で広まっている噂がある。
ウォルニエト行路には魔王軍の魔族がいる、というものだ。
すでに何人もの旅人がやられているらしい。
不思議なことにこの魔族、軍の討伐隊が編成されたことがあるが、見つかりさえしなかった。
存在が確認できなかったためか、噂以上の存在になっておらず、話者もどこか楽観した感じがある。
半信半疑といったほうが正しいかもしれない。