ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は 猛者 を得た。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は戦型1を 猛者 にスタイルチェンジした。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は戦型2を 猛者 にスタイルチェンジした。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は 選択技を設定した。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は アルメナシックル を買った。(1000Lem)
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) は アルメナシックル(INo.4) を 両手 に装備した。
ジャンクラヴズルクの後継(ENo.181) の独り言:
ジャンクラヴズルクの後継「こうなったら、件の盗賊をとっちめてお宝せしめてやる」
探索
旅路は続くよどこまでもPT と出会った。
両者は少し話をして、そのまま別れた。
平原を歩いていると、二人組の旅人に会った。
片方は戦士、もう片方は業人のように見える。
「よう、あんた。
よかったら一緒に戦わないか?
ここから北のリトルメって所に…」
戦士風の男が話しかけてきた。
声からすると、ハイメで老人の依頼を受けていた男だろう。
その言葉をもう片方の男がさえぎった。
「待ってください、勇者様。
我々だけでも賊など討伐可能です。
人数が多くなると目立ってしまい、かえって戦いにくくなります。」
こちらもハイメで聞いた覚えのある声だ。
戦士風の男はその言葉に少し考えてから、言葉を再開した。
「んー、よく分からないけど、まぁ、お前が言うなら…
というわけで悪いな、俺達は先に行ってるぜ。」
二人組と別れた。
適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。