戦闘発生!
マガキ は 魔気『不浄八鬼』 を発動!
マガキの腕力が32増加した!
マガキの反応が27減少した!
マガキ は 魔気『不浄八鬼』 を発動!
マガキの腕力が35増加した!
マガキの反応が25減少した!
マガキ は 死の覚悟 を発動!
決死の構えを取った!
地形:荒野(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
マガキ | 3828/3828 | 623/623 | -中- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
グウユ | 2550/2550 | 460/460 | 前-- | |
マガキが誰かに破撃を構えた。
グウユが誰かに連撃を構えた。
距離を詰められた!
マガキの
獣牙裂!(通常)
当たった!グウユに125のダメージ!
命中!グウユに231のダメージ!
グウユの
連撃!(通常)
命中!マガキに75のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
さらに追撃の構えを取った!
マガキがグウユに破撃を構えた。
グウユの追撃!(通常)
命中!マガキに80のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
マガキの
獣牙裂!(通常)
命中!グウユに226のダメージ!
直撃!グウユに287のダメージ!
グウユがマガキに連撃を構えた。
マガキがグウユに破撃を構えた。
グウユの
連撃!(通常)
命中!マガキに78のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
さらに追撃の構えを取った!
マガキの
獣牙裂!(通常)
直撃!グウユに292のダメージ!
直撃!グウユに275のダメージ!
グウユの追撃!(通常)
かすった!マガキに78のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
マガキ | 3672/3673 | 593/623 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
グウユ | 1114/2550 | 454/460 | 前-- | |
マガキがグウユに破撃を構えた。
グウユがマガキに刺撃を構えた。
グウユの
刺撃!(特別)
直撃!マガキに87のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
マガキの
獣牙裂!(通常)
命中!グウユに226のダメージ!
命中!グウユに220のダメージ!
マガキがグウユに破撃を構えた。
グウユがマガキに連撃を構えた。
マガキの
獣牙裂!(通常)
命中!グウユに216のダメージ!
命中!グウユに214のダメージ!
グウユの
連撃!(通常)
かすった!マガキに70のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
さらに追撃の構えを取った!
マガキがグウユに破撃を構えた。
グウユの追撃!(通常)
命中!マガキに76のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
マガキの
獣牙裂・追討!(必殺)
直撃!必殺!グウユに435のダメージ!
命中!必殺!グウユ(戦闘不能)に13のダメージ!
グウユは倒れた!
勝利した!
マガキ は 500Lem と 雑貨 750Lem分 と 2550Exp を獲得。
マガキ は レベルが上がった!
HP +77MP +13腕力 +8魔力 +4器用 +5反応 +7守護 +3熟練 +3
「仕方ないな、今回は。
退け、全軍!」
敵将の号令で、敵の部隊が引き上げた。
周囲にはまだ魔物が残っているが、もはや統率はない。
他の旅人や兵士が、加勢の間もなく倒していく。
街に戻り、敵将撃破をノインハーツに報告した。
「大体の報告は兵士からも聞いているみゃ。
それにしても、まさか本当に敵将を……
あ、いや、それより、お疲れ様だみゃ。
お礼の品をあげるみゃ。
あと、これがあれば、荷物を運ぶのも楽になると思うみゃ。」
“凶姫”のアイテム枠が1枠増えた。
マガキ は
アドバンスパイン を入手。
Event Clear!
兵士が集まっている場所を見つけた。
以前もらった手紙を渡す相手が、この中にいるかもしれない。
渡す相手、ビリーがどこにいるか探してみた。
相手はすぐに見つかった。
「おお、ありがとう。
そろそろ彼女がどうしているか気になっていたところだったんだ。
そうか、うん、なるほど…
ああそうだ、お礼をしないとね。
それと、すまないけど、彼女に返事をしたいんだ。
もう手紙は用意してあるから、これを彼女に届けてほしい。」
マガキ は
500Lem を入手。
マガキ は
ビリーの手紙 を入手。
町を歩いていると、眼前に魔物らしきものを見つけた。
だが、不思議と敵対する意思を感じない。
その傍らにいる旅人がPTに話しかけた。
「ハッロー、旅人さん。
いや、未来の勇者さんと呼ぶべきかな?
僕の相棒に目を付けるとはお目が高い。
ところで、君も相棒が欲しくないかい?
この町にしばらくいるのなら、相棒の作り方を教えるよ。」