#206 PT

オウガ (ENo.234)
通名オウガ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
33530041:征天騎士/2:スペルキャスト13253406/3406570/570324203230234113140
種族動物性格挑戦的61002Lem雑貨0Lem
両手鋼の槍
オウガ(ENo.234) は フルフェイス(INo.1) を売った。(2000Lem)
オウガ(ENo.234) は 十六屯鉄槌(INo.2) を売った。(5142Lem)
オウガ(ENo.234) は ウィッチフード(INo.3) を売った。(2222Lem)
オウガ(ENo.234) は タクティクス(INo.4) を売った。(4500Lem)
オウガ(ENo.234) は 黄燐(INo.10) を売った。(576Lem)
オウガ(ENo.234) は 軟膏包帯(INo.11) を売った。(2750Lem)
オウガ(ENo.234) は ストライカー(INo.12) を売った。(2000Lem)
オウガ(ENo.234) は グリーヴ(INo.13) を売った。(2500Lem)

オウガ(ENo.234) は レッドスペル を得た。
オウガ(ENo.234) は戦型2を レッドスペル にスタイルチェンジした。

移動

オウガ(ENo.234) は 不動を提案した。
移動しなかった。
(ソリティア町 -> ソリティア町)
ジャイアントサラマンダー は探索の準備をした。
レインボートラウト は探索の準備をした。
ドラゴンフライ は探索の準備をした。

探索

敵勢力:0%
友軍勢力:100%
魔族のぶらり傭兵一人旅PT と出会った。
そしてそのまま去った。
町を歩いていると、あの女性が寄って来た。
以前、力がどうこうと言っていた女性だ。
前と同じく暗い服を着ていて、伏し目がち。
黒い髪の下の表情はうかがえない。

「フフ、どうやら乗ってくれるようね…」

相変わらず声は籠っていて、目線も合わせない。
だが、悪意があるわけではなさそうだ。

町の入り口に来た。
ここで実力を見るという。

「ここまで来られるような人なら大丈夫だと思うけど…
 それでも、力が足りない人には教えるわけにいかないから…」
適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。

戦闘発生!

オウガインスタンス を発動!
魔法技を高速化!
オウガ突撃回避 を発動!
突属性の技に備えた!
オウガ斬撃回避 を発動!
斬属性の技に備えた!
バッドデビルインスタンス を発動!
魔法技を高速化!
地形:荒野(効果なし)
第1グループ
名前HPMP位置状態
オウガ3406/3406570/570--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
バッドデビル2264/2264466/466--後 

オウガが誰かに特攻を構えた。
バッドデビルが誰かにポーラーを構えた。
距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!
オウガ特攻!(序盤)
オウガの腕力が324増加した!
オウガがバッドデビルにサンダーフォールを構えた。
オウガサンダーフォール!(通常)
オウガは隠れた!
さらに追撃の構えを取った!
第2グループとの距離を詰めた!
バッドデビルポーラー!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
オウガの追撃!(通常)
直撃!バッドデビルに1237のダメージ!
オウガの腕力が324低下。
バッドデビルが誰かにフラッシュを構えた。
オウガが誰かに特攻を構えた。
オウガ特攻!(一発)
オウガの腕力が324増加した!
オウガがバッドデビルにサンダーフォールを構えた。
オウガサンダーフォール!(通常)
オウガは隠れた!
さらに追撃の構えを取った!
バッドデビルフラッシュ!(特別)
だが効果範囲に誰もいなかった。
第1グループ
名前HPMP位置状態
オウガ3406/3406460/570隠れ 
第2グループ
名前HPMP位置状態
バッドデビル1027/2264266/466前-- 

バッドデビルが誰かにポーラーを構えた。
オウガの追撃!(通常)
直撃!バッドデビルに1361のダメージ!
バッドデビルは倒れた!
オウガの腕力が324低下。
勝利した!

オウガ は 雑貨 650Lem分2350Exp を獲得。
ジャイアントサラマンダー は レベルが上がった!
HP +67MP +15腕力 +6魔力 +7器用 +6反応 +4守護 +5熟練 +4
レインボートラウト は レベルが上がった!
HP +67MP +15腕力 +6魔力 +6器用 +6反応 +4守護 +4熟練 +4
ドラゴンフライ は レベルが上がった!
HP +65MP +15腕力 +6魔力 +7器用 +6反応 +3守護 +5熟練 +4
オウガバッドデビル から 魔獣の皮 を奪った。

戦闘後、傍で見ていた女性が、こちらに来た。
相変わらず表情は見えない。

「いいわ、これなら子供達をちゃんと使えそうだわ…
 準備するから、また後日、同じ場所で会いましょう。」

言ったかどうかも分からない音量でつぶやくと、彼女は町へと戻った。

Event Continues.

手紙を渡す相手がこの町にいるらしい。
相手の特徴と町の情報を頼りに探し始めた。
果たして、相手はすぐに見つかった。
その準人の男、バートは礼を言うと手紙を受け取り、読み始めた。
しばらく沈黙が続いた後、彼は読み終わったようで、口を開き始めた。

「相変わらず変わっちょらんな。
 こんなかしましか手紙ばよこして。」

そして、その場に待つように言うと、彼はどこかへと走り去った。
数分後、袋と紙を持って彼が戻ってきた。

「そいじゃ、これが礼な。
 あと、返事ば書いたけん、ついでに渡してくれんか?」

手紙を金の入った袋に入れて手渡した。
もらうなら両方受け取るしかないようだ。

オウガ は 500Lem を入手。

オウガ は バートの手紙 を入手。

雑貨を換金した。

現在地:ソリティア町

:東ブラッドレック荒原
:切り刻まれた荒野 東部
西:南ブラッドレック荒原
:切り刻まれた荒野 中程
利用可
宿:利用可
オウガ (ENo.234)
通名オウガ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
33553541:征天騎士/2:レッドスペル13403406/3406570/570324203230234113140
種族動物性格挑戦的83842Lem雑貨0Lem
両手鋼の槍
結果一覧

百合鏡 TOP