戦闘発生！
オウガ は インスタンス を発動！
魔法技を高速化！
オウガ は 突撃回避 を発動！
突属性の技に備えた！
オウガ は 斬撃回避 を発動！
斬属性の技に備えた！
ノイシヴィシェ は インスタンス を発動！
魔法技を高速化！
地形：広間（効果なし）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| オウガ | 3334/3334 | 528/557 | --後 | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ノイシヴィシェ | 2400/2400 | 526/526 | -中- | |
ノイシヴィシェが誰かにポイズンを構えた。
オウガが誰かに特攻を構えた。
距離を詰められた！
第2グループとの距離を詰めた！
ノイシヴィシェの
ポイズン！(通常)
オウガは苦毒状態になった！
オウガは苦毒により 91 のダメージを受けた。
オウガの
特攻！(序盤)
オウガの腕力が317増加した！
オウガがノイシヴィシェにサンダーフォールを構えた。
オウガは苦毒により 96 のダメージを受けた。
オウガの
サンダーフォール！(通常)
オウガは隠れた！
さらに追撃の構えを取った！
ノイシヴィシェが誰かにブレイズを構えた。
ノイシヴィシェの
ブレイズ！(特別)
だが効果範囲に誰もいなかった。
オウガは苦毒により 91 のダメージを受けた。
オウガの追撃！(通常)
直撃！ノイシヴィシェに1178のダメージ！
オウガの腕力が317低下。
ノイシヴィシェが誰かにポイズンを構えた。
オウガが誰かに特攻を構えた。
ノイシヴィシェの
ポイズン！(通常)
オウガの苦毒状態が強くなった！
オウガは苦毒により 88 のダメージを受けた。
オウガの
特攻！(一発)
オウガの腕力が317増加した！
オウガがノイシヴィシェにサンダーフォールを構えた。
オウガは苦毒により 85 のダメージを受けた。
オウガの
サンダーフォール！(通常)
オウガは隠れた！
さらに追撃の構えを取った！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| オウガ | 2883/3334 | 418/557 | 隠れ | 毒 |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ノイシヴィシェ | 1222/2400 | 346/526 | 前-- | |
ノイシヴィシェが誰かにブレイズを構えた。
ノイシヴィシェの
ブレイズ！(特別)
だが効果範囲に誰もいなかった。
オウガは苦毒により 81 のダメージを受けた。
オウガの追撃！(通常)
命中！ノイシヴィシェに943のダメージ！
オウガの腕力が317低下。
ノイシヴィシェがオウガにエクリプスを構えた。
オウガがノイシヴィシェにサンダーフォールを構えた。
オウガは苦毒により 80 のダメージを受けた。
オウガの
サンダーフォール！(通常)
オウガは隠れた！
さらに追撃の構えを取った！
オウガは苦毒により 79 のダメージを受けた。
オウガの追撃！(通常)
命中！ノイシヴィシェに597のダメージ！
ノイシヴィシェは倒れた！
勝利した！
オウガ は 660Lem と 2750Exp を獲得。
オウガ は レベルが上がった！
HP +72MP +13腕力 +7魔力 +5器用 +6反応 +5守護 +3熟練 +4ジャイアントサラマンダー は レベルが上がった！
HP +67MP +14腕力 +6魔力 +6器用 +5反応 +4守護 +4熟練 +3レインボートラウト は レベルが上がった！
HP +67MP +14腕力 +6魔力 +7器用 +5反応 +4守護 +5熟練 +3ドラゴンフライ は レベルが上がった！
HP +65MP +15腕力 +6魔力 +7器用 +6反応 +4守護 +4熟練 +3
敵の隊長を追い払った。
その時、住民と思われる人々が館に押し入った。
怒号とともに奥の広間に着いた彼らは、一瞬の静寂の後に歓声に変わった。
その中から比較的落ち着いた様子の男が前に出た。
町に入ってすぐ会った、あの初老の男だ。
「おお勇者様、ありがとうございます。
これでこの町もしばらくは平和になりましょう。
この程度しかお礼はできませぬが、お受け取りくだされ。」
オウガのアイテム枠が1枠増えた。
オウガ は
軟膏包帯 を入手。
Event Clear!
手紙を渡す相手がこの町にいるらしい。
相手の特徴と町の情報を頼りに探し始めた。
果たして、相手はすぐに見つかった。
その準人の男、バートは礼を言うと手紙を受け取り、読み始めた。
しばらく沈黙が続いた後、彼は読み終わったようで、口を開き始めた。
「相変わらず変わっちょらんな。
こんなかしましか手紙ばよこして。」
そして、その場に待つように言うと、彼はどこかへと走り去った。
数分後、袋と紙を持って彼が戻ってきた。
「そいじゃ、これが礼な。
あと、返事ば書いたけん、ついでに渡してくれんか？」
手紙を金の入った袋に入れて手渡した。
もらうなら両方受け取るしかないようだ。
オウガ は
500Lem を入手。
オウガ は
バートの手紙 を入手。
町にはまだ戦乱の跡が残っている。
その街路の片隅に、ひっそりと佇む女性の姿がある。
彼女はこちらに気付くと、大股に歩み寄って来た。
「フフ、あなた、力が欲しくない…？
私ならその手助けをしてあげてもいいわよ…
大丈夫、怪しい力なんかじゃないわ…
しばらく町にいるなら、教えてあげる…」
その言葉は、周囲の雑音に交じって、かろうじて聞こえる程度だ。
しかし、彼女はつぶやくと同時にどこかへと走り去った。