戦闘発生！
春「(構える)」
地形：平地（効果なし）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 春 | 1282/1282 | 158/158 | 前-- | |
| リバーシ下級歩兵 | 1120/1120 | 134/134 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ハーディ | 1254/1254 | 160/160 | 前-- | |
| ミニデビル | 930/930 | 170/170 | --後 | |
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
ハーディが春に風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
春がハーディに斬撃を構えた。
ハーディの甲羅撃！(通常)
春「(するりと脇を抜ける)」
春は避けた！
ハーディは防御状態になった！
リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)
ハーディに避けられた！
春の斬撃！(序盤)
命中！防御！ハーディに89のダメージ！
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディが春に風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
春がハーディに破撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の突撃！(特別)
命中！ハーディに108のダメージ！
ミニデビルのフリーズ！(通常)
命中！春に36のダメージ！
命中！リバーシ下級歩兵に38のダメージ！
ハーディの甲羅撃！(通常)
命中！春に71のダメージ！
ハーディは防御状態になった！
春の破撃！(特別)
命中！防御！ハーディに108のダメージ！
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
春がハーディに斬撃を構えた。
ハーディの甲羅撃！(通常)
リバーシ下級歩兵は避けた！
ハーディは防御状態になった！
リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)
直撃！防御！ハーディに93のダメージ！
春の斬撃！(通常)
命中！防御！ハーディに88のダメージ！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 春 | 1175/1282 | 146/158 | 前-- | |
| リバーシ下級歩兵 | 1082/1120 | 131/134 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ハーディ | 768/1254 | 145/160 | 前-- | 防 |
| ミニデビル | 930/930 | 155/170 | --後 | |
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディが春に風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
春がハーディに破撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の突撃！(特別)
かすった！ハーディに42のダメージ！
ミニデビルのフリーズ！(通常)
命中！春に36のダメージ！
命中！リバーシ下級歩兵に38のダメージ！
ハーディの甲羅撃！(通常)
春「(吹き飛ばされた)」
直撃！春に96のダメージ！
ハーディは防御状態になった！
春の破撃！(特別)
命中！防御！ハーディに112のダメージ！
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
春がハーディに突撃を構えた。
春の突撃！(一発)
かすった！ハーディに49のダメージ！
ハーディの甲羅撃！(通常)
リバーシ下級歩兵は避けた！
ハーディは防御状態になった！
リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)
かすった！防御！ハーディに34のダメージ！
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
春がハーディに破撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の突撃！(特別)
命中！ハーディに113のダメージ！
ミニデビルのフリーズ！(通常)
かすった！春に15のダメージ！
当たった！リバーシ下級歩兵に23のダメージ！
ハーディの甲羅撃！(通常)
リバーシ下級歩兵は避けた！
ハーディは防御状態になった！
春の破撃！(特別)
命中！防御！ハーディに108のダメージ！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 春 | 1028/1282 | 125/158 | 前-- | |
| リバーシ下級歩兵 | 1021/1120 | 128/134 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ハーディ | 310/1254 | 130/160 | 前-- | 防 |
| ミニデビル | 930/930 | 125/170 | --後 | |
ミニデビルが誰かにドロップを構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディが春に風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
春がハーディに破撃を構えた。
ハーディの甲羅撃！(通常)
直撃！春に95のダメージ！
ハーディは防御状態になった！
リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)
直撃！防御！ハーディに100のダメージ！
春の抜刀！(必殺)
春「(鞘が高く鳴る)」
命中！防御！必殺！ハーディに156のダメージ！
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディが春に風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
春がハーディに破撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の突撃！(特別)
命中！ハーディに112のダメージ！
ハーディは倒れた！
ミニデビルのドロップ！(特別)
命中！春に3のダメージ！
命中！リバーシ下級歩兵に6のダメージ！
春の抜刀！(必殺)
春「(鞘が高く鳴る)」
直撃！必殺！ハーディ(戦闘不能)に7のダメージ！
第2グループとの距離を詰めた！
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
リバーシ下級歩兵が誰かに斬撃を構えた。
春が誰かに斬撃を構えた。
第2グループとの距離を詰めた！
リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)
当たった！ミニデビルに89のダメージ！
春の斬撃！(通常)
命中！ミニデビルに141のダメージ！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 春 | 930/1282 | 104/158 | 前-- | |
| リバーシ下級歩兵 | 1015/1120 | 125/134 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ハーディ | -65/1254 | 125/160 | 前-- | 死 |
| ミニデビル | 700/930 | 110/170 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵がミニデビルに突撃を構えた。
春がミニデビルに破撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の突撃！(特別)
命中！ミニデビルに122のダメージ！
ミニデビルのフリーズ！(通常)
かすった！春に16のダメージ！
当たった！リバーシ下級歩兵に25のダメージ！
春の破撃！(特別)
命中！ミニデビルに175のダメージ！
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
リバーシ下級歩兵がミニデビルに斬撃を構えた。
春がミニデビルに斬撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)
命中！ミニデビルに130のダメージ！
春の斬撃！(通常)
春「(確かな手応え)」
直撃！ミニデビルに175のダメージ！
リバーシ下級歩兵がミニデビルに突撃を構えた。
春がミニデビルに破撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の突撃！(特別)
命中！ミニデビルに113のダメージ！
ミニデビルは倒れた！
勝利した！
春「(一礼して歩き出す)」
春 は 雑貨 250Lem分 と 450Exp を獲得。
春 は レベルが上がった！
HP +84MP +12腕力 +9魔力 +2器用 +3反応 +9守護 +2熟練 +3
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか？
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか？」
四月と春のアイテム枠が1枠増えた。
春 は
500Lem を入手。
Event Clear!
歩いていると、向こうから村人が来た。
「すみません、旅の方でしょうか。
お願いがあります。
プラインカルドのレヴェルという所にいるはずの人に手紙を渡してほしいのです。
兵士として行った彼の様子がどうしても気になってしまいまして…」
春 は
アリスの手紙 を入手。
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ？」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」