戦闘発生!
ルトゥール「何だか、普段あるものがないと、腕が軽く感じますよ。」
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルトゥール | 1175/1175 | 165/165 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1120/1120 | 134/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 1254/1254 | 160/160 | 前-- | |
暴走獣 | 1100/1100 | 136/136 | 前-- | |
ルトゥールが暴走獣に破撃を構えた。
暴走獣がルトゥールにヘビーストライクを構えた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵が暴走獣に斬撃を構えた。
ルトゥールの破撃!(通常)
ルトゥール「うーん、腕が軽すぎる!」
暴走獣に避けられた!
命中!暴走獣に134のダメージ!
ハーディの甲羅撃!(通常)
命中!ルトゥールに75のダメージ!
ハーディは防御状態になった!
リバーシ下級歩兵の斬撃!(通常)
かすった!暴走獣に62のダメージ!
ルトゥールが暴走獣に突撃を構えた。
暴走獣のファング!(通常)
当たった!ルトゥールに133のダメージ!
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
ルトゥールの突撃!(特別)
命中!暴走獣に93のダメージ!
かすった!暴走獣に41のダメージ!
リバーシ下級歩兵の突撃!(特別)
命中!ハーディに106のダメージ!
暴走獣がリバーシ下級歩兵に180度スマッシュを構えた。
ハーディの甲羅撃!(通常)
命中!ルトゥールに71のダメージ!
ハーディは防御状態になった!
ルトゥールがハーディに破撃を構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵が暴走獣に斬撃を構えた。
暴走獣のブレイク!(特別)
かすった!リバーシ下級歩兵に53のダメージ!
リバーシ下級歩兵は混乱状態になった!
ルトゥールの破撃!(通常)
命中!ハーディに111のダメージ!
命中!ハーディに115のダメージ!
ハーディの甲羅撃!(通常)
命中!ルトゥールに75のダメージ!
ハーディは防御状態になった!
リバーシ下級歩兵の斬撃!(通常)
直撃!暴走獣に160のダメージ!
暴走獣がルトゥールにヘビーストライクを構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルトゥール | 821/1175 | 144/165 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1067/1120 | 131/134 | 前-- | 乱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 922/1254 | 145/160 | 前-- | 防 |
暴走獣 | 610/1100 | 96/136 | 前-- | |
ルトゥールが暴走獣に突撃を構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵が暴走獣に斬撃を構えた。
ルトゥールの突撃!(特別)
命中!暴走獣に94のダメージ!
命中!暴走獣に92のダメージ!
ハーディの甲羅撃!(通常)
命中!ルトゥールに75のダメージ!
ハーディは防御状態になった!
リバーシ下級歩兵の斬撃!(混乱)
命中!暴走獣に131のダメージ!
暴走獣のファング!(通常)
命中!ルトゥールに202のダメージ!
ルトゥールが暴走獣に破撃を構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
暴走獣がルトゥールに180度スマッシュを構えた。
リバーシ下級歩兵の突撃!(混乱)
命中!ハーディに109のダメージ!
ルトゥールの破撃!(通常)
ルトゥール「この手袋、なかなか手になじむ、ねぇ。」
直撃!暴走獣に148のダメージ!
直撃!暴走獣に167のダメージ!
暴走獣は倒れた!
ハーディの甲羅撃!(通常)
ルトゥール「ぐぅ!何というか、傘がないと、攻撃を流せない……。」
直撃!ルトゥールに96のダメージ!
ハーディは防御状態になった!
ルトゥールがハーディに突撃を構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
ルトゥールの突撃!(特別)
命中!ハーディに74のダメージ!
命中!ハーディに76のダメージ!
リバーシ下級歩兵の突撃!(混乱)
命中!ハーディに112のダメージ!
ハーディの甲羅撃!(通常)
命中!ルトゥールに77のダメージ!
ハーディは防御状態になった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルトゥール | 371/1175 | 132/165 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1067/1120 | 128/134 | 前-- | 乱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 551/1254 | 130/160 | 前-- | 防 |
暴走獣 | -22/1100 | 86/136 | 前-- | 死 |
ルトゥールがハーディに破撃を構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ルトゥールの破撃!(通常)
当たった!ハーディに72のダメージ!
命中!ハーディに116のダメージ!
ハーディの甲羅撃!(通常)
命中!ルトゥールに72のダメージ!
ハーディは防御状態になった!
リバーシ下級歩兵の斬撃!(混乱)
かすった!防御!ハーディに36のダメージ!
ルトゥールがハーディに突撃を構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の混乱状態が切れた。
ルトゥールの突撃!(特別)
命中!ハーディに76のダメージ!
直撃!ハーディに100のダメージ!
リバーシ下級歩兵の突撃!(混乱)
命中!ハーディに108のダメージ!
ハーディの甲羅撃!(通常)
かすった!ルトゥールに33のダメージ!
ハーディは防御状態になった!
ルトゥールがハーディに破撃を構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ルトゥールの破撃!(通常)
ルトゥール「うーん、腕が軽すぎる!」
ハーディに避けられた!
ルトゥール「うーん、腕が軽すぎる!」
ハーディに避けられた!
ハーディの甲羅撃!(通常)
命中!ルトゥールに55のダメージ!
ハーディは防御状態になった!
リバーシ下級歩兵の斬撃!(通常)
かすった!防御!ハーディに34のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルトゥール | 211/1175 | 111/165 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1067/1120 | 125/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 9/1254 | 115/160 | 前-- | 衰防 |
暴走獣 | -22/1100 | 86/136 | 前-- | 死 |
ルトゥールがハーディに突撃を構えた。
ハーディの防御状態が切れた。
ハーディがルトゥールに風流剣を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
ルトゥールの突撃!(特別)
命中!ハーディに77のダメージ!
直撃!ハーディ(戦闘不能)に5のダメージ!
ハーディは倒れた!
勝利した!
ルトゥール「腕っ節で道を進んでいく、たまにはそれも悪くないのかもね。」
ルトゥール は 雑貨 250Lem分 と 450Exp を獲得。
ルトゥール は レベルが上がった!
HP +76MP +13腕力 +8魔力 +4器用 +5反応 +7守護 +3熟練 +3
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
ルトゥール・シェルブールのアイテム枠が1枠増えた。
ルトゥール は
500Lem を入手。
Event Clear!
歩いていると、向こうから村人が来た。
「すみません、旅の方でしょうか。
お願いがあります。
プラインカルドのレヴェルという所にいるはずの人に手紙を渡してほしいのです。
兵士として行った彼の様子がどうしても気になってしまいまして…」
ルトゥール は
アリスの手紙 を入手。
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」