戦闘発生!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
流れの剣士 | 628/1176 | 169/169 | 前-- | |
リバーシ下級歩兵 | 1120/1120 | 134/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 1254/1254 | 160/160 | 前-- | |
ニードラー | 1010/1010 | 154/154 | -中- | |
ハーディが流れの剣士に振撃を構えた。
流れの剣士がハーディに斬撃を構えた。
ニードラーが流れの剣士に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
流れの剣士の
一光!(通常)
当たった!ハーディに53のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
当たった!ハーディに49のダメージ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!流れの剣士に148のダメージ!
ニードラーの
針!(通常)
直撃!流れの剣士に101のダメージ!
流れの剣士は出血状態になった!
流れの剣士がハーディに斬撃を構えた。
ニードラーが流れの剣士に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
ハーディが流れの剣士に振撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
直撃!ハーディに95のダメージ!
流れの剣士の
一光!(通常)
命中!ハーディに91のダメージ!
流れの剣士は出血により 21 のダメージを受けた。
ニードラーの
針!(通常)
流れの剣士は避けた!
流れの剣士は出血状態を防いだ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!流れの剣士に151のダメージ!
流れの剣士がハーディに斬撃を構えた。
ニードラーが流れの剣士に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ハーディが流れの剣士に振撃を構えた。
流れの剣士の
一光!(通常)
かすった!ハーディに51のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
かすった!ハーディに49のダメージ!
流れの剣士は出血により 8 のダメージを受けた。
ニードラーの
針!(通常)
直撃!流れの剣士に99のダメージ!
流れの剣士の出血状態が強くなった!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!流れの剣士に144のダメージ!
流れの剣士は倒れた!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
流れの剣士 | -44/1176 | 166/169 | 前-- | 死血 |
リバーシ下級歩兵 | 1120/1120 | 131/134 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 866/1254 | 157/160 | 前-- | |
ニードラー | 1010/1010 | 154/154 | -中- | |
ニードラーが誰かに小石の雨を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
直撃!ハーディに91のダメージ!
流れの剣士は出血により 3 のダメージを受けた。
ニードラーの
乱れ針!(特別)
流れの剣士は避けた!
命中!リバーシ下級歩兵に31のダメージ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
直撃!リバーシ下級歩兵に144のダメージ!
ニードラーがリバーシ下級歩兵に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!ハーディに82のダメージ!
流れの剣士は出血により 5 のダメージを受けた。
ニードラーの
針!(通常)
リバーシ下級歩兵は避けた!
リバーシ下級歩兵は出血状態を防いだ!
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に128のダメージ!
ニードラーがリバーシ下級歩兵に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
命中!ハーディに66のダメージ!
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
流れの剣士は出血により 7 のダメージを受けた。
ニードラーの
針!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に82のダメージ!
リバーシ下級歩兵は出血状態になった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
流れの剣士 | -59/1176 | 166/169 | 前-- | 死血 |
リバーシ下級歩兵 | 735/1120 | 128/134 | 前-- | 血 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 627/1254 | 155/160 | 前-- | |
ニードラー | 1010/1010 | 154/154 | -中- | |
ニードラーが誰かに小石の雨を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
リバーシ下級歩兵は避けた!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!ハーディに82のダメージ!
流れの剣士は出血により 5 のダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は出血により 30 のダメージを受けた。
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
ニードラーの
乱れ針!(特別)
命中!流れの剣士(戦闘不能)に1のダメージ!
命中!リバーシ下級歩兵に33のダメージ!
ニードラーがリバーシ下級歩兵に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に132のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
命中!ハーディに64のダメージ!
流れの剣士は出血により 4 のダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は出血により 24 のダメージを受けた。
ニードラーの
針!(通常)
リバーシ下級歩兵は避けた!
リバーシ下級歩兵は出血状態を防いだ!
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
ニードラーがリバーシ下級歩兵に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に135のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
斬撃!(通常)
命中!ハーディに87のダメージ!
流れの剣士は出血により 7 のダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は出血により 16 のダメージを受けた。
ニードラーの
針!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に80のダメージ!
リバーシ下級歩兵の出血状態が強くなった!
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
流れの剣士 | -76/1176 | 166/169 | 前-- | 死血 |
リバーシ下級歩兵 | 285/1120 | 125/134 | 前-- | 血 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ハーディ | 394/1254 | 152/160 | 前-- | |
ニードラー | 1010/1010 | 154/154 | -中- | |
ニードラーが誰かに小石の雨を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに突撃を構えた。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
直撃!リバーシ下級歩兵に159のダメージ!
リバーシ下級歩兵の
突撃!(特別)
直撃!ハーディに85のダメージ!
流れの剣士は出血により 4 のダメージを受けた。
リバーシ下級歩兵は出血により 5 のダメージを受けた。
ニードラーの
乱れ針!(特別)
クリティカル!流れの剣士(戦闘不能)に1のダメージ!
命中!リバーシ下級歩兵に35のダメージ!
ハーディがリバーシ下級歩兵に振撃を構えた。
ニードラーがリバーシ下級歩兵に打ち込み針を構えた。
リバーシ下級歩兵がハーディに斬撃を構えた。
ハーディの
甲羅撃!(通常)
命中!リバーシ下級歩兵に135のダメージ!
リバーシ下級歩兵は倒れた!
敗北した…
流れの剣士 は 450Exp を獲得。
雑貨 200Lem分 を失った。
流れの剣士 は レベルが上がった!
HP +78MP +12腕力 +8魔力 +4器用 +4反応 +7守護 +2熟練 +3
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
セフェルのアイテム枠が1枠増えた。
流れの剣士 は
500Lem を入手。
Event Clear!
歩いていると、向こうから村人が来た。
「すみません、旅の方でしょうか。
お願いがあります。
プラインカルドのレヴェルという所にいるはずの人に手紙を渡してほしいのです。
兵士として行った彼の様子がどうしても気になってしまいまして…」
流れの剣士 は
アリスの手紙 を入手。
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」