戦闘発生！
地形：荒野（効果なし）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| つばき | 2813/3366 | 552/572 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| グウユ | 2550/2550 | 460/460 | 前-- | |
つばきがグウユに270度スマッシュを構えた。
グウユがつばきに連撃を構えた。
グウユの
連撃！(通常)
直撃！つばきに129のダメージ！
さらに追撃の構えを取った！
つばきの
270度スマッシュ！(一発)
命中！グウユに390のダメージ！
グウユは無刀状態になった！
グウユの追撃！(通常)
命中！つばきに36のダメージ！
つばきがグウユにホライゾンを構えた。
グウユがつばきに連撃を構えた。
グウユの
連撃！(通常)
命中！つばきに38のダメージ！
さらに追撃の構えを取った！
つばきの
ホライゾン！(通常)
直撃！グウユに491のダメージ！
グウユの動きがわずかに止まった！
グウユの追撃！(通常)
直撃！つばきに50のダメージ！
つばきがグウユにホライゾンを構えた。
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| つばき | 2560/3366 | 497/572 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| グウユ | 1669/2550 | 454/460 | 前-- | 刀 |
グウユがつばきに刺撃を構えた。
つばきの
ホライゾン！(通常)
グウユに避けられた！
グウユの
刺撃！(特別)
命中！つばきに43のダメージ！
つばきがグウユにホライゾンを構えた。
グウユがつばきに連撃を構えた。
グウユの
連撃！(通常)
命中！つばきに39のダメージ！
さらに追撃の構えを取った！
つばきの
ホライゾン！(通常)
直撃！グウユに482のダメージ！
グウユの動きがわずかに止まった！
つばきがグウユにヴァーティカルを構えた。
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| つばき | 2478/3366 | 457/572 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| グウユ | 1187/2550 | 448/460 | 前-- | 刀 |
グウユがつばきに刺撃を構えた。
つばきの
ヴァーティカル！(特別)
命中！グウユに364のダメージ！
グウユの構えが解かれた！
グウユがつばきに連撃を構えた。
つばきがグウユにホライゾンを構えた。
グウユの
連撃！(通常)
直撃！つばきに38のダメージ！
さらに追撃の構えを取った！
つばきの
ホライゾン！(通常)
クリティカル！グウユに871のダメージ！
グウユは倒れている。
グウユは倒れた！
勝利した！
つばき は 500Lem と 雑貨 750Lem分 と 2550Exp を獲得。
つばき は レベルが上がった！
HP +68MP +14腕力 +8魔力 +6器用 +7反応 +4守護 +2熟練 +3瀬戸朝霞 は レベルが上がった！
HP +68MP +14腕力 +5魔力 +5器用 +8反応 +4守護 +3熟練 +6
「仕方ないな、今回は。
退け、全軍！」
敵将の号令で、敵の部隊が引き上げた。
周囲にはまだ魔物が残っているが、もはや統率はない。
他の旅人や兵士が、加勢の間もなく倒していく。
街に戻り、敵将撃破をノインハーツに報告した。
「大体の報告は兵士からも聞いているみゃ。
それにしても、まさか本当に敵将を……
あ、いや、それより、お疲れ様だみゃ。
お礼の品をあげるみゃ。
あと、これがあれば、荷物を運ぶのも楽になると思うみゃ。」
椿 三十郎のアイテム枠が1枠増えた。
つばき は
アドバンスパイン を入手。
Event Clear!
兵士が集まっている場所を見つけた。
以前もらった手紙を渡す相手が、この中にいるかもしれない。
渡す相手、ビリーがどこにいるか探してみた。
相手はすぐに見つかった。
「おお、ありがとう。
そろそろ彼女がどうしているか気になっていたところだったんだ。
そうか、うん、なるほど…
ああそうだ、お礼をしないとね。
それと、すまないけど、彼女に返事をしたいんだ。
もう手紙は用意してあるから、これを彼女に届けてほしい。」
つばき は
500Lem を入手。
つばき は
ビリーの手紙 を入手。
町を歩いていると、眼前に魔物らしきものを見つけた。
だが、不思議と敵対する意思を感じない。
その傍らにいる旅人がPTに話しかけた。
「ハッロー、旅人さん。
いや、未来の勇者さんと呼ぶべきかな？
僕の相棒に目を付けるとはお目が高い。
ところで、君も相棒が欲しくないかい？
この町にしばらくいるのなら、相棒の作り方を教えるよ。」