フローズンS(ENo.133) は 軽銀の矢(INo.5) を捨てた。(0Lem)
フローズンS(ENo.133) は 干物(INo.9) を捨てた。(0Lem)
フローズンS(ENo.133) は レッドスペル を得た。
フローズンS(ENo.133) は インスタンス を覚えた。
フローズンS(ENo.133) は 通常技を設定した。
戦闘発生!
緑翼の天使 は
包帯を巻き付ける を発動!
緑翼の天使「…あれ?これってミイラじゃない?」
緑翼の天使の腕力が49減少した!
緑翼の天使の魔力が49減少した!
緑翼の天使の器用が86増加した!
緑翼の天使 は
ゾンビコス を発動!
緑翼の天使の腕力が35減少した!
緑翼の天使の魔力が34減少した!
緑翼の天使の器用が112増加した!
緑翼の天使 は
硬化毒 を発動!
緑翼の天使「(サバイバーだな…)」
決死の構えを取った!
緑翼の天使 は
ゾンビコス を発動!
緑翼の天使の腕力が24減少した!
緑翼の天使の魔力が24減少した!
緑翼の天使の器用が145増加した!
緑翼の天使 は
ゾンビコス を発動!
緑翼の天使の腕力が17減少した!
緑翼の天使の魔力が17減少した!
緑翼の天使の器用が189増加した!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
緑翼の天使 | 2371/2371 | 533/533 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アシッド | 2290/2290 | 416/416 | -中- | |
緑翼の天使がアシッドに金の矢を構えた。
アシッドが緑翼の天使に溶鉄水を構えた。
距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!
アシッドの
溶鉄水!(通常)
命中!緑翼の天使に208のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
緑翼の天使の
金の矢!(通常)
命中!アシッドに540のダメージ!
距離を詰められた!
アシッドが緑翼の天使に溶鉄水を構えた。
緑翼の天使がアシッドに金の矢を構えた。
アシッドの
溶鉄水!(通常)
命中!緑翼の天使に207のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
アシッドが緑翼の天使に溶鉄水を構えた。
緑翼の天使の
金の矢!(通常)
命中!アシッドに546のダメージ!
緑翼の天使がアシッドに金の矢を構えた。
アシッドの
溶鉄水!(通常)
緑翼の天使「あ、痛い、やめて」
直撃!緑翼の天使に
252のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
緑翼の天使 | 2037/2038 | 533/533 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アシッド | 1204/2290 | 416/416 | 前-- | |
アシッドが緑翼の天使に溶鉄水を構えた。
緑翼の天使の
金の矢!(通常)
直撃!アシッドに608のダメージ!
緑翼の天使がアシッドに金の矢を構えた。
アシッドが緑翼の天使に溶鉄水を構えた。
アシッドの
溶鉄水!(通常)
命中!緑翼の天使に207のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
緑翼の天使の
金の矢!(通常)
命中!アシッドに537のダメージ!
アシッドが緑翼の天使に溶鉄水を構えた。
緑翼の天使がアシッドに金の矢を構えた。
アシッドの
溶鉄水!(通常)
命中!緑翼の天使に186のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
緑翼の天使 | 1840/1842 | 533/533 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
アシッド | 59/2290 | 416/416 | 前-- | 衰 |
アシッドが緑翼の天使に溶鉄水を構えた。
緑翼の天使の
金の矢!(通常)
緑翼の天使「そこだ!」
直撃!アシッドに
671のダメージ!
アシッドは倒れた!
勝利した!
緑翼の天使 は 雑貨 600Lem分 と 2150Exp を獲得。
アビゲイル は レベルが上がった!
HP +65MP +16腕力 +4魔力 +7器用 +4反応 +7守護 +4熟練 +4
灰狼 は レベルが上がった!
HP +87MP +12腕力 +6魔力 +2器用 +5反応 +7守護 +4熟練 +7
ロック鳥 は レベルが上がった!
HP +69MP +14腕力 +3魔力 +4器用 +7反応 +4守護 +4熟練 +7
緑翼の天使 は アシッド から 溶鉄水 を奪った。
-- プラインカルド国 港町サーティン --
町を歩いていると、平須の兵士に会った。
この町の警備をしているようだ。
兵士
「よお、旅人さん。
ゆっくりしていきな。」
そのまま彼は去っていった。