戦闘発生!
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
Horr | 1204/1456 | 276/286 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
オーク | 1399/1399 | 184/184 | 前-- | |
オークが誰かに振撃を構えた。
Horrがオークにバーニングを構えた。
距離を詰められた!
オークの
振撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
Horrの
初撃!(一発)
Horr「気が進まんが…」
命中!オークに253のダメージ!
オークがHorrに振撃を構えた。
Horrがオークにバーニングを構えた。
オークの
振撃!(通常)
当たった!Horrに120のダメージ!
オークがHorrに振撃を構えた。
Horrの
バーニング!(通常)
Horr「ほれ」
命中!オークに256のダメージ!
オークの
振撃!(通常)
命中!Horrに175のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
Horr | 909/1456 | 236/286 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
オーク | 890/1399 | 181/184 | 前-- | |
Horrがオークにバーニングを構えた。
オークがHorrに強撃を構えた。
オークの
強撃!(特別)
直撃!Horrに226のダメージ!
Horrの
バーニング!(通常)
Horr「ほれ」
命中!オークに256のダメージ!
オークがHorrに振撃を構えた。
Horrがオークにバーニングを構えた。
オークの
振撃!(通常)
命中!Horrに176のダメージ!
オークがHorrに振撃を構えた。
Horrの
バーニング!(通常)
Horr「ほれ」
直撃!オークに311のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
Horr | 507/1456 | 196/286 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
オーク | 323/1399 | 178/184 | 前-- | |
Horrがオークにバーニングを構えた。
オークがHorrに強撃を構えた。
オークの
強撃!(特別)
命中!Horrに191のダメージ!
Horrの
バーニング!(通常)
Horr「ほれ」
当たった!オークに171のダメージ!
オークがHorrに振撃を構えた。
HorrがHorrにヒールを構えた。
オークの
振撃!(通常)
直撃!Horrに192のダメージ!
Horrの
ヒール!(治療)
Horr「痛い痛い」
Horrは212回復!
オークがHorrに振撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
Horr | 336/1456 | 166/286 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
オーク | 152/1399 | 174/184 | 前-- | 衰 |
HorrがHorrにヒールを構えた。
オークの
振撃!(通常)
命中!Horrに171のダメージ!
オークがHorrに強撃を構えた。
Horrの
ヒール!(治療)
Horr「痛い痛い」
Horrは223回復!
オークの
強撃!(特別)
命中!Horrに181のダメージ!
Horrがオークにバーニングを構えた。
オークがHorrに振撃を構えた。
Horrの
バーーニング!(逆転)
Horr「これで…!」
命中!逆転の一撃!オークに482のダメージ!
オークは倒れた!
勝利した!
Horr は 雑貨 400Lem分 と 750Exp を獲得。
兵士と魔族はまだ戦っていた。
「クソッ、何なんだこの兵士は!
ええい、やめだやめだ!」
魔族は森の奥へと逃げ去った。
兵士は周囲の安全を確認すると、ようやく静かになった。
少し休憩した後、町に入った。
兵士詰所に向かうと、そこにいた衛兵に行路での出来事を話した。
衛兵は兵士の話を調書に書いている。
「よし、わかった。
行路の警備を強化しよう。
ところで、そいつは確かに『聞いていない』と言ったんだな?」
兵士ははっきりと肯定した。
泣き叫んでいた割に、相手の発言内容はちゃんと聞いていたらしい。
衛兵はまたもうなずくと、こちらへと向き直った。
今回の手柄として、褒賞を用意するそうだ。
Horr は
500Lem を入手。
Event Clear!
村を歩いていると、不穏な噂が聞こえてきた。
タッシ行路に魔王軍の魔族が侵入したというものだ。
だが、この手の噂はこの国にはあふれている。
森で視界が悪い上に、元から住んでいる魔族が多いのでそういった話が生まれやすいのだ。
だが、兵士の警備をくぐってここまで来れるかは怪しい。
この国に住んでいた魔族で今さら魔王軍に転向する者がいるとも思えない。
まだ被害の情報も少ないので、皆楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。