#206 PT

オウガ (ENo.234)
通名オウガ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
127311征天騎士/クルセイダー2901916/1916281/28117292861436357
種族動物性格挑戦的10318Lem雑貨150Lem
両手スパタ
オウガ(ENo.234) は アンナの手紙(INo.5) を捨てた。(0Lem)

オウガ(ENo.234) は 特攻 を覚えた。
オウガ(ENo.234) は 連撃 を覚えた。
オウガ(ENo.234) は戦型2を マージナイト にスタイルチェンジした。
オウガ(ENo.234) は 通常技を設定した。
オウガ(ENo.234) は 特別技を設定した。
オウガ(ENo.234) は 一発技を設定した。
オウガ(ENo.234) は 選択技を設定した。
オウガ(ENo.234) は 選択技を設定した。

移動

オウガ(ENo.234) は 西を提案した。
西に移動した。
(ウォルニエト行路 (東方) -> ウォルニエト行路 (西方))
ジャイアントサラマンダー は探索の準備をした。
レインボートラウト は探索の準備をした。
ドラゴンフライ は探索の準備をした。

探索

#39PT と出会った。
そしてそのまま去った。
木々をかき分け、森の中へと進んでいく。
行路の剣戟の音が遠のき、木々のゆれる音が主張を強めてくる。
不意に先導していた兵士が止まった。
前方には野獣に囲まれた男がいる。
あれが今回の騒動の主犯なのだろう。
だが、それは魔族でも、魔王軍の術士でもなかった。

「あれは……人間、か?」

隊長がそうつぶやいた。
男の周囲に不穏な空気が渦巻き、それに触れたビーストや野獣が暴走獣に変わっていく。
討伐部隊の獣人も少しつらそうだ。

「状況の把握は後にした方がよさそうだ。
 全軍、野獣の掃討!
 我々精鋭があの男を取り押さえる!」

隊長の号令を合図に、部隊は散開し、各自に与えられた対象へと向かう。
男の周囲にいた野獣が、それに気付き襲い掛かってくる。

戦闘発生!

オウガテクニカルシフト を発動!
魔力46ポイントで正確性を向上!
オウガレッドウェポン を発動!
物理技に炎系状態を付加!
地形:森林(魔法強化、技術弱化)
第1グループ
名前HPMP位置状態
オウガ1916/1916201/281--後 
キシオスペラー C1290/1290264/264--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
突撃獣1700/1700242/242前-- 

キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。
オウガが誰かに特攻を構えた。
突撃獣が誰かに刺撃を構えた。
突撃獣ファング(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
オウガ特攻!(序盤)
オウガの腕力が172増加した!
オウガが誰かに連撃を構えた。
距離を詰められた!
キシオスペラー Cバーニング!(通常)
命中!突撃獣に271のダメージ!
オウガ連撃!(通常)
命中!突撃獣に280のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
突撃獣がキシオスペラー Cに破撃を構えた。
キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。
オウガの追撃!(通常)
直撃!突撃獣に319のダメージ!
オウガの腕力が172低下。
突撃獣ブレイク(特別)
命中!キシオスペラー Cに242のダメージ!
オウガが誰かに特攻を構えた。
突撃獣がオウガに刺撃を構えた。
突撃獣ファング(通常)
命中!オウガに83のダメージ!
キシオスペラー Cバーニング!(通常)
直撃!突撃獣に298のダメージ!
オウガ特攻!(一発)
オウガの腕力が172増加した!
オウガが突撃獣に連撃を構えた。
第1グループ
名前HPMP位置状態
オウガ1833/1916168/281前-- 
キシオスペラー C1048/1290224/264前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
突撃獣532/1700226/242前-- 

キシオスペラー Cが突撃獣にバーニングを構えた。
オウガ連撃!(通常)
直撃!突撃獣に347のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
突撃獣がオウガに破撃を構えた。
オウガの追撃!(通常)
直撃!突撃獣に343のダメージ!
突撃獣は倒れている。
突撃獣は倒れた!
オウガの腕力が172低下。
まだ戦闘は続いているようだ。
PTは隊長の軍に加勢した。
キシオスペラー Cバーニング!(通常)
かすった!突撃獣(戦闘不能)に4のダメージ!
オウガがマッドウィザードに連撃を構えた。
マッドウィザードがオウガにヴォルトを構えた。
フェリアがマッドウィザードに鉄球を構えた。
キシオスペラー Cがマッドウィザードにバーニングを構えた。
オウガ連撃!(通常)
かすった!マッドウィザードに102のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
フェリア鉄球!(通常)
直撃!マッドウィザードに268のダメージ!
オウガの追撃!(通常)
命中!マッドウィザードに217のダメージ!
マッドウィザードは炎上状態になった!
マッドウィザードヴォルト!(通常)
命中!オウガに452のダメージ!
フェリアがマッドウィザードに鉄球を構えた。
キシオスペラー Cバーニング!(通常)
命中!マッドウィザードに115のダメージ!
オウガがマッドウィザードに連撃を構えた。
マッドウィザードがフェリアにヴォルトを構えた。
フェリア鉄球!(通常)
クリティカル!マッドウィザードに434のダメージ!
第1グループ
名前HPMP位置状態
オウガ1381/1916122/281前-- 
キシオスペラー C1048/1290184/264前-- 
フェリア2226/2650377/484前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
突撃獣-162/1700226/242前--
マッドウィザード832/2400407/534前--

マッドウィザードは炎上により 53 のダメージを受けた。
キシオスペラー Cがマッドウィザードにバーニングを構えた。
オウガ連撃!(通常)
命中!マッドウィザードに217のダメージ!
マッドウィザードは熱気状態になった!
さらに追撃の構えを取った!
フェリアがマッドウィザードに鉄球を構えた。
オウガの追撃!(通常)
命中!マッドウィザードに224のダメージ!
マッドウィザードヴォルト!(通常)
命中!フェリアに318のダメージ!
フェリア鉄球!(通常)
命中!マッドウィザードに222のダメージ!
マッドウィザードは炎上により 51 のダメージを受けた。
マッドウィザードは熱気により 16 のMPダメージを受けた。
マッドウィザードの熱気状態が切れた。
キシオスペラー Cバーニング!(通常)
命中!マッドウィザードに110のダメージ!
マッドウィザードは倒れた!
勝利した!
フェリア「私に勝てると思ったか!」

オウガ333Lem と 雑貨 150Lem分1250Exp を獲得。
オウガ は レベルが上がった!
HP +74MP +13腕力 +9魔力 +6器用 +5反応 +6守護 +2熟練 +2
ジャイアントサラマンダー は レベルが上がった!
HP +70MP +14腕力 +8魔力 +6器用 +4反応 +6守護 +4熟練 +2
レインボートラウト は レベルが上がった!
HP +70MP +14腕力 +7魔力 +7器用 +4反応 +5守護 +5熟練 +2
ドラゴンフライ は レベルが上がった!
HP +68MP +14腕力 +8魔力 +7器用 +4反応 +5守護 +4熟練 +2

全ての部隊で戦闘が終わったようだ。
周囲に暴走獣の姿はない。
これで今回の事件は解決したのだろう。

戦闘終了後、兵士による調査が行われた。
あの男が使っていた魔法は魔王軍の使うものに間違いないようだ。
だが、彼が魔王軍と接触していたような痕跡が一切見当たらない。
また、彼はここで魔法の研究をしていたらしい。
しかし、その研究内容はあの魔法とは関わりのないものだそうだ。
偶然自力で見つけた可能性は低いという。

「魔王軍が国内で暗躍しているわけじゃなかったのは朗報だけど…
 なら、この魔法を教えたのは一体誰なんだ…
 何か、よくない事が起きている気がする…」

隊長の顔に困惑が見える。
最終的に一部の旅人も調査に加わったが、それ以上の情報は得られなかったようだ。

少しして調査は一旦中断された。
今回の依頼は野獣の討伐だ。
そして、原因は不明ながらここが発生源である確証は得られた。
仕事が終わった今、旅人がここにいる理由は特にない。
すでに報酬を求める声が一部で出始めていた。

「さて、それでは今回の報酬を渡す。
 順番に渡すので、列を作って動かないように。
 また、押収物のうち事件と関係なさそうなものも配布する。
 魔王討伐に役立ててほしい。」

オウガ は 250Lem を入手。

オウガ は 時使い教本 を入手。

Event Clear!

現在地:ウォルニエト行路 (西方)

:(北方)>密林
:(東方)>開拓村ジノイセ
西:森の町ロフテネク
:(南方)>密林
なし
宿なし
オウガ (ENo.234)
通名オウガ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
138561征天騎士/マージナイト851990/1990246/29418198911496559
種族動物性格挑戦的10901Lem雑貨300Lem
両手スパタ
結果一覧

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