戦闘発生!
ピンケッティア「よおーーーっし、敵か! 敵だな!」
ピンケッティア は 眩しいぜ!! を発動!
ピンケッティアの腕力が55減少した!
ピンケッティアの魔力が115増加した!
ピンケッティアの器用が50減少した!
ピンケッティア は 全力だぜ!!!! を発動!
魔法技の威力を強化!
ピンケッティア は 急ぐぜ!!! を発動!
魔法技を高速化!
ノイシヴィシェ は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
地形:広間(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ピンケッティア | 2853/2853 | 708/708 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ノイシヴィシェ | 2510/2510 | 558/558 | -中- | |
ピンケッティアがノイシヴィシェにオームを構えた。
ノイシヴィシェが誰かにポイズンを構えた。
距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!
ピンケッティアの
光るぜ〜!!(通常)
命中!ノイシヴィシェに582のダメージ!
ノイシヴィシェの
ポイズン!(通常)
ピンケッティアは苦毒状態になった!
距離を詰められた!
ピンケッティアがノイシヴィシェにオームを構えた。
ノイシヴィシェが誰かにブレイズを構えた。
ピンケッティアは苦毒により 82 のダメージを受けた。
ピンケッティアの
光るぜ〜!!(通常)
命中!ノイシヴィシェに583のダメージ!
ノイシヴィシェの
ブレイズ!(特別)
ピンケッティアは炎上状態になった!
ピンケッティアがノイシヴィシェにオームを構えた。
ノイシヴィシェが誰かにポイズンを構えた。
ピンケッティアは苦毒により 75 のダメージを受けた。
ピンケッティアは炎上により 59 のダメージを受けた。
ピンケッティアの
光るぜ〜!!(通常)
当たった!ノイシヴィシェに332のダメージ!
ノイシヴィシェの
ポイズン!(通常)
ピンケッティアは苦毒状態を防いだ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ピンケッティア | 2637/2853 | 648/708 | 前-- | 炎毒 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ノイシヴィシェ | 1013/2510 | 468/558 | 前-- | |
ピンケッティアがノイシヴィシェにオームを構えた。
ノイシヴィシェが誰かにブレイズを構えた。
ピンケッティアは苦毒により 76 のダメージを受けた。
ピンケッティアは炎上により 57 のダメージを受けた。
ピンケッティアの
光るぜ〜!!(通常)
直撃!ノイシヴィシェに660のダメージ!
ノイシヴィシェの
ブレイズ!(特別)
ピンケッティアの炎上状態が強くなった!
ピンケッティアがノイシヴィシェにオームを構えた。
ノイシヴィシェがピンケッティアにエクリプスを構えた。
ピンケッティアは苦毒により 79 のダメージを受けた。
ピンケッティアは炎上により 65 のダメージを受けた。
ピンケッティアの
光るぜ〜!!(通常)
かすった!ノイシヴィシェに289のダメージ!
ピンケッティアがノイシヴィシェにオームを構えた。
ピンケッティアは苦毒により 70 のダメージを受けた。
ピンケッティアは炎上により 58 のダメージを受けた。
ピンケッティアの
光るぜ〜!!(通常)
命中!ノイシヴィシェに576のダメージ!
ノイシヴィシェは倒れた!
勝利した!
ピンケッティア「へーーっへ、勝ったな! 次行くぜ!!」
ピンケッティア は 660Lem と 2750Exp を獲得。
ピンケッティア は レベルが上がった!
HP +58MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +4反応 +2守護 +7熟練 +2
鬼火 は レベルが上がった!
HP +58MP +17腕力 +5魔力 +9器用 +4反応 +3守護 +7熟練 +2
狐火 は レベルが上がった!
HP +68MP +15腕力 +4魔力 +6器用 +3反応 +5守護 +7熟練 +4
遊火 は レベルが上がった!
HP +68MP +15腕力 +6魔力 +6器用 +4反応 +5守護 +5熟練 +3
敵の隊長を追い払った。
その時、住民と思われる人々が館に押し入った。
怒号とともに奥の広間に着いた彼らは、一瞬の静寂の後に歓声に変わった。
その中から比較的落ち着いた様子の男が前に出た。
町に入ってすぐ会った、あの初老の男だ。
「おお勇者様、ありがとうございます。
これでこの町もしばらくは平和になりましょう。
この程度しかお礼はできませぬが、お受け取りくだされ。」
ピンケッティアのアイテム枠が1枠増えた。
Event Clear!
手紙を渡す相手がこの町にいるらしい。
相手の特徴と町の情報を頼りに探し始めた。
果たして、相手はすぐに見つかった。
その準人の男、バートは礼を言うと手紙を受け取り、読み始めた。
しばらく沈黙が続いた後、彼は読み終わったようで、口を開き始めた。
「相変わらず変わっちょらんな。
こんなかしましか手紙ばよこして。」
そして、その場に待つように言うと、彼はどこかへと走り去った。
数分後、袋と紙を持って彼が戻ってきた。
「そいじゃ、これが礼な。
あと、返事ば書いたけん、ついでに渡してくれんか?」
手紙を金の入った袋に入れて手渡した。
もらうなら両方受け取るしかないようだ。
ピンケッティア は
500Lem を入手。
ピンケッティア は
バートの手紙 を入手。
町にはまだ戦乱の跡が残っている。
その街路の片隅に、ひっそりと佇む女性の姿がある。
彼女はこちらに気付くと、大股に歩み寄って来た。
「フフ、あなた、力が欲しくない…?
私ならその手助けをしてあげてもいいわよ…
大丈夫、怪しい力なんかじゃないわ…
しばらく町にいるなら、教えてあげる…」
その言葉は、周囲の雑音に交じって、かろうじて聞こえる程度だ。
しかし、彼女はつぶやくと同時にどこかへと走り去った。