ヴェルデクドラ(ENo.3) は ラーナーローブ(INo.9) を捨てた。(0Lem)
ヴェルデクドラ(ENo.3) は 干し肉(INo.11) を捨てた。(0Lem)
アリシア・エトワール(ENo.197) は ハンター十二条(INo.2) を ヴェルデクドラ に使った。狩人 を修得した！
ヴェルデクドラ(ENo.3) は戦型1を スペルキャスト にスタイルチェンジした。
ヴェルデクドラ(ENo.3) は戦型2を グラディエーター にスタイルチェンジした。
ヴェルデクドラ(ENo.3) は 特別技を設定した。
ヴェルデクドラ(ENo.3) は スパタ(INo.1) を 右手 に装備した。
ヴェルデクドラ(ENo.3) に届いた会話：
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「そうですね。敵の魔法攻撃、それに全体魔法攻撃も増えていますね。全体魔法攻撃はまだ弱いので助かっていますが。いくら防具を固くしても、最低ダメージが大きいのが怖いですね。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「翼がある種族の専売特許ですからね。伝書鳩よりも信頼性が高いですし。同じ方向への手紙ならば、届け先が複数でも大丈夫ですし。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「そうですよね。まずはこの街の問題を解決しないと。この国に拠点ができるのも大きいですし。この国に来てから補給が少なすぎて厳しいですから。頑張って街を開放しましょう。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「そうなのです。ようやくピアノを弾けるようになりました。PT全体の士気を高められるので、人数が多いと楽しいですね。マジックシーラーとの相互作用も楽しいですし。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「う〜ん、どうなのでしょうね。今は火力があるのは一人だけなので、火力特化のままの方が良いかもしれません。」
アリシア・エトワール(ENo.197) に届いた会話：
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ アリシア・エトワール(ENo.197)
キキト・モヴィ・プランデ「プラインカルドは今もなお魔界の被害を受けている国らしいからな。
つーかそんな戦場の中を進まきゃいけないこと自体、かなりキツいけどなー。馬車とかも通れないのかな」
つーかそんな戦場の中を進まきゃいけないこと自体、かなりキツいけどなー。馬車とかも通れないのかな」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ アリシア・エトワール(ENo.197)
キキト・モヴィ・プランデ「ガルーダ……聞いたことない名前だ。鳥も近付けないってことは、きっと相当の力を持っているはずだ。
おれはそっちのほうに行くアテがねーし、他に一緒に旅してる人もいるから、お目にかかれる確率は限りなく低いと思うぜ」
おれはそっちのほうに行くアテがねーし、他に一緒に旅してる人もいるから、お目にかかれる確率は限りなく低いと思うぜ」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ アリシア・エトワール(ENo.197)
キキト・モヴィ・プランデ「でも何かの拍子におれが挑むことになっちまったら恐怖で足がすくむと思うから、そのときはアリシアさんに上空から回収してもらえたら嬉しいかも……」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ アリシア・エトワール(ENo.197)
キキト・モヴィ・プランデ「そしてチョコ、ありがとだぜ！
正直なところおれがもらっちゃっていいの！？って思ってはいるけど……早速今日のおやつに食べることに決めたぜ！」
正直なところおれがもらっちゃっていいの！？って思ってはいるけど……早速今日のおやつに食べることに決めたぜ！」
ヴェルデクドラ(ENo.3) が送った会話：
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ 癒し羽の手記PT
ヴェルデクドラ「苦戦している感じはないわね。だからといって……油断はしないわよ。ところで、お土産を期待されたわね。持って帰れそうなものがあるといいわねー。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219)
ヴェルデクドラ「強すぎる意思……とでも言えばいいのかしら。気づかないうちに周りのことが見えなくなりやすいって話もあるそうよ。しかも、自分自身で早く気づく事は恐ろしい程に難しいって。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219)
ヴェルデクドラ「マカイヘンキョウゴリラ。あなたは自分の目的に誰かを巻き込みたくないと考えてる。私からはっきりとは言えないけど、たぶん……そのままで良いのだと思うわ。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219)
ヴェルデクドラ「ただ……そうね。魔王を倒したいと考えているのは私含めて大勢居るはずだから、そちらの目的に巻き込まれるのは歓迎だから思いっきり巻き込んでくれて構わないわよ。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219)
ヴェルデクドラ「暗い話題してる自覚があったみたいね。まあ、私から明るい方向に持って行く手間も省けるし、良かったのかしら……。奇遇ねー、私もプラインカルドに居るのよ。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219)
ヴェルデクドラ「ええ。同じ気持ちよ。私たちがその意思を持っていないと変わることも変えていくことはできないはずよ。彼らに悲しい思いも……そして、勇気や希望も。そうは思わないかしら？」
アリシア・エトワール(ENo.197) が送った会話：
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ 癒し羽の手記PT
アリシア・エトワール「本当にそうですよね。せっかく街に着いているのに、宿屋もお店も使えないなんて…。早く温かいお風呂に入りたいです。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「そうですね。敵の魔法攻撃、それに全体魔法攻撃も増えていますね。全体魔法攻撃はまだ弱いので助かっていますが。いくら防具を固くしても、最低ダメージが大きいのが怖いですね。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「翼がある種族の専売特許ですからね。伝書鳩よりも信頼性が高いですし。同じ方向への手紙ならば、届け先が複数でも大丈夫ですし。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「そうですよね。まずはこの街の問題を解決しないと。この国に拠点ができるのも大きいですし。この国に来てから補給が少なすぎて厳しいですから。頑張って街を開放しましょう。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「そうなのです。ようやくピアノを弾けるようになりました。PT全体の士気を高められるので、人数が多いと楽しいですね。マジックシーラーとの相互作用も楽しいですし。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
アリシア・エトワール「う〜ん、どうなのでしょうね。今は火力があるのは一人だけなので、火力特化のままの方が良いかもしれません。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) の独り言：
ヴェルデクドラ「オーバーキルしすぎてるわよねえ……誰が見ても過剰火力すぎ。完全に同じが続いても暇だし……少しいじってみる？」
癒し羽の手記PT への会話：
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ 癒し羽の手記 PT
ヴェルデクドラ「苦戦している感じはないわね。だからといって……油断はしないわよ。ところで、お土産を期待されたわね。持って帰れそうなものがあるといいわねー。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ 癒し羽の手記 PT
アリシア・エトワール「本当にそうですよね。せっかく街に着いているのに、宿屋もお店も使えないなんて…。早く温かいお風呂に入りたいです。」