飛光 PT

ピンケッティア (ENo.220)
通名ピンケッティア
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
3252214パルスメイジ/ゲイルメイジ4002737/2737675/67517536716011330497
種族動物性格挑戦的2734Lem雑貨2982Lem
両手鉄の槍

ピンケッティア(ENo.220) の独り言:
ピンケッティア「この町なんかあんのか〜〜????」

移動

ピンケッティア(ENo.220) は 不動を提案した。
移動しなかった。
(ソリティア町 -> ソリティア町)
鬼火 は応援の準備をした。
狐火 は応援の準備をした。
遊火 は応援の準備をした。

探索

町には活気が失われている。
通りの武器屋には店員はなく、広場には旅人が誰もいない。
しかし、全く誰もいないわけではない。
警備のためかただ歩いているだけか、魔族が何人か歩いている。
住人だったと思われる人間や準人が連れられていることもある。
その中の一部に見つかったようだ。

戦闘発生!

ピンケッティア「よおーーーっし、敵か! 敵だな!」
ピンケッティア眩しいぜ!! を発動!
ピンケッティアの腕力が52減少した!
ピンケッティアの魔力が110増加した!
ピンケッティアの器用が48減少した!
ピンケッティア全力だぜ!!!! を発動!
魔法技の威力を強化!
ピンケッティア急ぐぜ!!! を発動!
魔法技を高速化!
地形:市街地(回避上昇)
第1グループ
名前HPMP位置状態
ピンケッティア2737/2737675/675--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
デモンアタッカー2080/2080446/446前-- 

ピンケッティアがデモンアタッカーにオームを構えた。
デモンアタッカーが誰かに270度スマッシュを構えた。
距離を詰められた!
ピンケッティア光るぜ〜!(通常)
命中!デモンアタッカーに696のダメージ!
デモンアタッカークラッシュ(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
ピンケッティアがデモンアタッカーにオームを構えた。
ピンケッティア光るぜ〜!(通常)
命中!デモンアタッカーに696のダメージ!
デモンアタッカーがピンケッティアにアルターカレントを構えた。
ピンケッティアがデモンアタッカーにオームを構えた。
ピンケッティア光るぜ〜!(通常)
命中!デモンアタッカーに694のダメージ!
デモンアタッカーは倒れた!
勝利した!
ピンケッティア「へーーっへ、勝ったな! 次行くぜ!!」

ピンケッティア600Lem2350Exp を獲得。
ピンケッティア は レベルが上がった!
HP +58MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +4反応 +2守護 +7熟練 +2
鬼火 は レベルが上がった!
HP +58MP +16腕力 +5魔力 +9器用 +4反応 +3守護 +7熟練 +2
狐火 は レベルが上がった!
HP +68MP +15腕力 +4魔力 +6器用 +3反応 +5守護 +7熟練 +4
遊火 は レベルが上がった!
HP +68MP +15腕力 +6魔力 +6器用 +4反応 +5守護 +5熟練 +3

戦闘を終えた頃、背後に何者かの気配を感じた。
見るからに戦闘能力のない、初老の男だ。
男は一見して状況を把握したようだ。
その顔から血の気が引いていく。

「お、お主、なんということを…
 魔王軍に逆らえば、何をされるか…」

彼の話によると、この街は長らく魔王軍の支配下にあるらしい。
魔王軍の兵士に逆らった者がいれば、直ちに処刑部隊が動く。
ならば、ここを占領している魔王軍と戦うしかないだろう。
相手がどこにいるか、男に聞いてみた。

「あの領主に挑むというのか…
 ううむ、だがしかし、今がその時なのかもしれんな。
 分かった、私が案内しよう。」
そう言うと、男は裏通りへと進んでいった。
複雑な道順をたどると、一軒の家が現れた。
壁には大量の武器が並んでおり、住民がひしめいている。

Event Continues.

ピンケッティア©残骸 を作成した。(2Lem)
ついでに、色々な味を混ぜてみた。
マカ(ENo.219)に送った。

現在地:ソリティア町

:東ブラッドレック荒原
:切り刻まれた荒野 東部
西:南ブラッドレック荒原
:切り刻まれた荒野 中程
なし
宿なし
ピンケッティア (ENo.220)
通名ピンケッティア
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
3354564パルスメイジ/ゲイルメイジ4652795/2795691/69118037616411531199
種族動物性格挑戦的3332Lem雑貨2982Lem
両手鉄の槍
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