クロード・シャリエ(ENo.160) に届いた会話：
デュオ(ENo.32) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
デュオ「なになにぃ、その言い方。人の形じゃない、意思疎通のできない幽霊には会った事あるってこと？」
少年はおどけた口調で聞いている。
デュオ「おっとっと、こっちこそ失礼！ おれはデュオ・リスト！ 気軽にデュオ君って呼んでいいぜ、クロードのおっさん！」
デュオ(ENo.32) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
デュオ「あ、いや……。剣は珍しくないんだけどさ。おれ、この間魔物に剣を盗られちゃったから…う、羨ましくて……。金もなくて新しい剣も買えねえし…。」
デュオ(ENo.32) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
デュオ「モノ盗られんのって不便だなー。当たり前だけど。クロードのおっさんも気をつけなよー、剣なんてすぐ…クソ……思い出したら悔しくなってきた……」
少年は「イメージトレーニングでは勝ってた…」などと呟きながら、楽譜に落書きをしている。どうやら剣を描いているようだが、その絵は芸術的すぎて何が描かれているかわからないかもしれない。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
キキト・モヴィ・プランデ「おれが良い子？ どこが！？
勇者になれと無理矢理背負わされた村じゅうの期待を簡単に捨てようとしてるんだぜ！？」
勇者になれと無理矢理背負わされた村じゅうの期待を簡単に捨てようとしてるんだぜ！？」
キキト・モヴィ・プランデ「本は読むけど、あまり読む機会はなかったな。この旅に出る前は基本的に村の大人の手伝いばっかしてたし。今は大きな街の宿に着いたら、そこで読むことが多いかな」
キキト・モヴィ・プランデ「あ、一応聞いておくけど、怖い話じゃねーよな……？ 魔剣って言葉に身構えそうになっちまったぜ」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
キキト・モヴィ・プランデ「というか勇者っぽくなってきたってなんだよ！ ま、まさかおれをモデルにした小説のネタが浮かんできたって話じゃねーよな……」
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
マカイヘンキョウゴリラ「なるほど……
(若干、間を置く)でもでも、鍛冶屋のフィリップさん、パン屋のフィリップさん、じゃダメなんですか？」
(若干、間を置く)でもでも、鍛冶屋のフィリップさん、パン屋のフィリップさん、じゃダメなんですか？」
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
マカイヘンキョウゴリラ「あ、でも、そうですか……有名な名前が受け継がれていくことは……便利ですね……！
クロードさんも、お家の名前で得や損をされたことも……あるのですか？(首を傾げる)」
クロードさんも、お家の名前で得や損をされたことも……あるのですか？(首を傾げる)」
マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219) ＞＞ クロード・シャリエ(ENo.160)
マカイヘンキョウゴリラ「なるほど、逞しく、強い。
ゴリラさん、すごく良いイメージなんですね！
私も、負けてはいられませんよこれは！(ふんすと自分の手を握り込む)」
ゴリラさん、すごく良いイメージなんですね！
私も、負けてはいられませんよこれは！(ふんすと自分の手を握り込む)」
