クロード・シャリエ「（▼キキトのスルー！ クロードのMPに5のダメージ！）
……、……なるほどな？
いや、案外そうかもしれない。そう、俺のより面白いのが……うん、まあ。いや、やっぱり君は良い子だなァ……。
（仮にそうだとして、その小説に負けてる時点でやはりクロードの負けなのだが。
細かいことは差っ引いて、純然たる好意にクロードはどこか遠い目をした。）」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は INo.1(打ち込み針) に INo.10 を加えた。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は タイムツイスター を覚えた。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は バード を得た。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は ポイズン を覚えた。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は フラマブル を覚えた。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は戦型2を バード にスタイルチェンジした。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は戦型2を 狩人 にスタイルチェンジした。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) に届いた会話：
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「キキトくんは本を読む方なのかい？ 興味を持ってくれるのは嬉しいよ。
冒険譚なんかも書くぜ。僕を主人公にしてるわけじゃないけど、今まで色々と旅はしてきた。
その辺の経験も活かして……そこそこ面白い文章になってると思うんだけど。いや、なってる。本屋で見かけたら是非読んでくれ。」
冒険譚なんかも書くぜ。僕を主人公にしてるわけじゃないけど、今まで色々と旅はしてきた。
その辺の経験も活かして……そこそこ面白い文章になってると思うんだけど。いや、なってる。本屋で見かけたら是非読んでくれ。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「それとはまた別だけど……そうだな、二振りの魔剣に導かれ、数奇な運命に巻き込まれた少年と少女の話とか。長編だとこれかな。後は旅の中で出会った人たちをモデルにした、何でもない日常の短篇を書いたり……。
（ああだこうだ。指折り数えていく。それなりに作品数はあるらしい。）」
（ああだこうだ。指折り数えていく。それなりに作品数はあるらしい。）」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「お、順調じゃないか！ そりゃ良かったよ。ちょっと心配してたからな。
ウルリカさんにルルスさんか。仲間も増えてきて、何だか勇者っぽくなってきてるな。（ぐっとサムズアップ。）」
ウルリカさんにルルスさんか。仲間も増えてきて、何だか勇者っぽくなってきてるな。（ぐっとサムズアップ。）」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
アリシア・エトワール「そうですね。腕を振り回すのと同じようなものです。ただ、翼の方が大きいですし、風の抵抗があるのでより大変ですね。重さは軽いのでが。
空中で筋肉痛はさすがにないですが、疲れて…あるいはお腹が減って飛び続けられなくなる事はありますね。下が陸地ならば普通に着陸できますが。」
空中で筋肉痛はさすがにないですが、疲れて…あるいはお腹が減って飛び続けられなくなる事はありますね。下が陸地ならば普通に着陸できますが。」
アリシア・エトワール(ENo.197) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
アリシア・エトワール「狩人の本は平須ですね。弓の名産地ですから。平須の冒険者は少ないようですね。他の二国の方が、冒険には便利なのかもしれません。
タクシーさんは便利ですね。そうでもないと、国間の旅には時間がかかりすぎですから。今後は、徐々にプラインカルドに人が集まってくるのでしょうね。」
タクシーさんは便利ですね。そうでもないと、国間の旅には時間がかかりすぎですから。今後は、徐々にプラインカルドに人が集まってくるのでしょうね。」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) が送った会話：
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ #17PT
キキト・モヴィ・プランデ「合流したのはキュースターじゃなくてハイメに行くときだったような……」
キキト・モヴィ・プランデ「そのときウルリカさんが荷物運びを請け負ってて、その報酬がおれにまで支払われたんだ〜。嬉しかったぜ！」
キキト・モヴィ・プランデ「理論上はおれが一番後ろに立ってても、敵の一番後ろのやつに投擲用の道具や矢は当たるって話らしいぜ。
まあでもウルリカさんの槍の長所を活かすなら、おれが前に立ち続けるのもありっちゃありなのかな……怖いけど……」
まあでもウルリカさんの槍の長所を活かすなら、おれが前に立ち続けるのもありっちゃありなのかな……怖いけど……」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ マカイヘンキョウゴリラ(ENo.219)
「……」
「（あっやべえめっちゃ重いの抱えてんじゃんどどどどうしよう）」
「お、おれも勇者を目指してねーのは同じだぜ！
トラウマを刺激したらすまねーけど、魔族に何か悪いことされたのか……？」
トラウマを刺激したらすまねーけど、魔族に何か悪いことされたのか……？」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.3)
キキト・モヴィ・プランデ「おれもその意見は年寄りくせーって感じるぜ……」
キキト・モヴィ・プランデ「けど」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ #17PT
キキト・モヴィ・プランデ「あっそうだ。ウルリカさんもルルスさんも、勇者ってのを目指してんのか？」
キキト・モヴィ・プランデ「おれはちっともそんなのになりたくねーんだ。
というか故郷で勝手に『あんたは今年の勇者だ』ってことになっちまったから、なりたくもない職になることを強制されてるような気がしてどうも……」
というか故郷で勝手に『あんたは今年の勇者だ』ってことになっちまったから、なりたくもない職になることを強制されてるような気がしてどうも……」
#17PT への会話：
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ #17 PT
キキト・モヴィ・プランデ「合流したのはキュースターじゃなくてハイメに行くときだったような……」
キキト・モヴィ・プランデ「そのときウルリカさんが荷物運びを請け負ってて、その報酬がおれにまで支払われたんだ〜。嬉しかったぜ！」
キキト・モヴィ・プランデ「理論上はおれが一番後ろに立ってても、敵の一番後ろのやつに投擲用の道具や矢は当たるって話らしいぜ。
まあでもウルリカさんの槍の長所を活かすなら、おれが前に立ち続けるのもありっちゃありなのかな……怖いけど……」
まあでもウルリカさんの槍の長所を活かすなら、おれが前に立ち続けるのもありっちゃありなのかな……怖いけど……」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ #17 PT
キキト・モヴィ・プランデ「あっそうだ。ウルリカさんもルルスさんも、勇者ってのを目指してんのか？」
キキト・モヴィ・プランデ「おれはちっともそんなのになりたくねーんだ。
というか故郷で勝手に『あんたは今年の勇者だ』ってことになっちまったから、なりたくもない職になることを強制されてるような気がしてどうも……」
というか故郷で勝手に『あんたは今年の勇者だ』ってことになっちまったから、なりたくもない職になることを強制されてるような気がしてどうも……」
